優勝賞金は300万円!
漫才、ピン芸、コントに続く新しいジャンル『歌ネタ王決定戦2020』。
音楽で世界を笑わせる、大阪の発の今までにないお笑いコンテストが、今年も7月3日よりエントリー受付を開始しました。

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昨年王者が語る「魅力」

2013年、第1回のすち子&真也の優勝に始まり、かまいたちや藤崎マーケットなど多くの人気芸人がタイトルを獲得した本大会。
昨年はラニーノーズが優勝。2016年大会以来、2度目の決勝進出でついに栄冠を勝ち獲った彼らに、この1年を振り返ってもらうほか、『歌ネタ王決定戦』の魅力について語ってもらいました。

—『歌ネタ王決定戦』で優勝してからの日々はいかがでしたか?

洲崎貴郁(以下、洲崎) 正直、これからガン!と仕事が増えるんかなと思っていた矢先、新型コロナウィルス感染拡大という状況になって…(笑)。でも狙っていた賞ではあるので、めちゃくちゃうれしかったですし、取材とか増えて、お仕事もたくさんいただきました。

山田健人(以下、山田) 去年は『歌ネタ王』を獲る前からRunny Noizeでニューアルバムの制作が決まっていたんです。リリースも決まっていて。だからどうしても余計に獲りたいという気持ちがあって。『歌ネタ王』を獲ってからリリースする方が、話題性があると思うので。そういうのもあったので、余計に優勝はうれしかったですね。音曲漫才で行くって決めた年でもありましたし。

—取材が増えたということでしたが、必ず言っていたことは何ですか?

洲崎 賞金何に使いますか?という質問が毎回あったので、僕は「たくさんギターを買って、いろんな劇場に置きたい」と言っていたんですけど、……1本も買ってないです、すみません!

山田 僕が40万ぐらいのエレキギターをサッと買ったくらいです。洲崎はあれだけ言ってたのに1本も買ってないです。

洲崎 買ってないです、すみません。だって使えるもん、今のギター(笑)。使えなくなったら買います。

山田 1回でも大きい買い物したん?

洲崎 えーっと、買い物じゃないですが、結婚しました! それが大きいです。

山田 僕はエレキギターのほかにパソコンも買いました。

洲崎 それで今は特にめちゃくちゃお金がいるので…。子供も生まれるので、使っていられないんです。僕、物欲がないんですよ。服も別にこだわってないですし、必要なものが出てきた時に買うという感じなので…。まあ、でもギターは欲しいのは欲しいです。本当に欲しいものといえばギターぐらいです。でも買ってません(笑)。

山田 僕も物欲なくて。ギターもパソコンも必要なので買ったっていう。前使っていたパソコンが壊れたので。

—40万円のエレキギターというのは?

山田 ポールリードスミスというメーカーで、結構、値段張る方だと思います。

洲崎 今、値段とポールリードなんちゃらと言っていましたが、違うんですよ。彼は見た目重視で、音の良さは分からないと思うんです。一緒にバンドメンバーが買いに行ったらしいんですけど、1回試奏しただけで「これにします」って買ったらしいです。

山田 5分くらいで決めました。

洲崎 店員さんも「え?」ってなってたらしいです。

山田 パソコンも30万くらいだったんですけど、すぐ買いました。僕も物欲ないし、悩むのが嫌いなので、すぐ決めるんですよ。

洲崎 別にこだわっているというわけじゃないんです。

山田 でもこいつみたいに全然買わないわけじゃない。

—ではそのエレキギターもお披露目して。

山田 はい、無観客配信ライブの時に弾きました。

洲崎 僕は賞金はまだ使ってませんが、優勝してから名刺ができたというか、師匠方にも「歌ネタ王、獲ったやつらやん」とか言っていただけるようになったので、自分たちの存在が分かりやすくなったのかなっていうのはありますね。認知していただけるようになったというか。今まではご挨拶しても初対面だったら「ラニーノーズって誰やねん」って思われてるんとちゃうかなって個人的に思っていたので、優勝してからは肩書ができた感じです。

山田 ネタ番組に出させてもらっている時に、キャッチフレーズが「関西の人気イケメンコンビ」だったのが「歌ネタ王」になったのがよかったです! 「歌ネタコンビ」ですらなかったので(笑)。それが「歌ネタ王 王者」とちゃんと箔がついたので、キャッチコピーというか、宣伝として分かりやすくなりました。

—イケメンもよくないですか?(笑)。

洲崎 いや、ありがたいんですけど…。イケメン芸人さんたくさんいますしね(笑)。

山田 ギターを持って漫才しているコンビは少ないと思うんやけどなぁって思っていたので、「歌ネタ王」とつくのはうれしかったです。分かりやすい称号ですし、僕らは歌ネタをやっていて、「ラニーノーズは『歌ネタ王』を獲りたいよな~」っていろんな方からも言っていただいて。僕らもそう思っていたので、それをちゃんと獲ることができてうれしかったですね。

—そんな経験を経て2020年、新しいラニーノーズはここだというところはありますか?

山田 先輩たちとコントのユニットライブを2年間、ずっとやっていて、毎月2本ずつ新作コントを下ろしていたんです。ギターを使うコントが結構多いので、そっちももっと磨いて、ギターを使ってネタするっていうイメージを残しつつ、面白いコントができたらいいなと。劇場ではやっているのですが、テレビとか『キングオブコント』とかの賞レースに出ることで、そういう新しいラニーノーズも見せることができるかなと思います。

—ちなみに、今年は『歌ネタ王決定戦』にエントリーされますか?

山田 今年は考えてはないですね…。

—二連覇を目指そうとならなかった?

山田 なんか、「もうええやん」って雰囲気が出るかなぁと思って(笑)。連続で獲ったら盛り上がるとは思いますが、今年は辞めとこうと。「もう優勝したやん」って、どうしてもその感じはぬぐえないと思うんです。去年も(第6回・2018年優勝の)メンバーさんが決勝に出られていて、暫定席で待つじゃないですか。そしたら「メンバーもうはええやろ! そんなにウケんなって! 獲ったやろ、去年~!」という声もありましたから(笑)。

洲崎 そんなバチバチやった!?

山田 メンバーさん、めちゃウケてて面白かったので、強敵やったんです。

—決勝の現場はバチバチでしたか?

山田 それはすごい空気でしたよ。

洲崎 みんなウケてたので、結果はマジでわからなかったですね。ずっとドキドキしてました。

—二連覇とは前の自分たちを越えるという意味もあると思いますが、今年は一旦、出ないつもりでも、来年、再来年、自分たちの壁を越えようという思いはありますか?

山田 そうですね、『M-1グランプリ』も『キングオブコント』もあるので、そういうのも目指していて。

洲崎 『M-1』とかもエントリーしているんですけど、『M-1』だからといってギターを使わないというわけでもなく、ギター漫才が僕らの中ではずっとあるので、そのままいろんな賞も挑戦していきたいという感じですね。今年もよしもと漫才劇場で『オトカケマンゲキ』という単独を毎月やっていくことになったので、ギター漫才はどんどんやっていって。

山田 あとは、僕らが二年連続で出たら「ラニーノーズ、もうええわ」となる(笑)。

—『歌ネタ王』にチャレンジする意義とは何だと思われますか?

洲崎 僕ら、本ネタで歌ネタをずっとやってたから負けるはずがないと思ってたんですけど、2016年の時はかまいたちさんに負けて。何が起こるか分からないなっていうのはありました。かまいたちさんは歌ネタが本ネタじゃないけど面白くて。逆に、本ネタじゃなくても優勝する可能性はあるんだなと痛感しました。

山田 僕も若手こそ挑戦しがいのある大会だと思います。その2016年では、かまいたちさんとか、実績も実力もある先輩たちに芸歴4年目の僕らがよくあんなに闘えたなって思って。でもそれは『歌ネタ王』だからこそ、あそこまで行けたんやと思います。

若い芸歴のコンビが10年未満とか芸歴制限のない賞レースに出るのは難しいと思うんですけど、歌ネタってみんながメインにやっていないジャンルやからこそ、出るチャンスがあると思います。

2016年では、僕らは1年目からギターを使ったネタをしていたから、最終決戦に残ったかまいたちさんや、島田一の介師匠たち(ゆたかな真也は一の介)に負けたくないなっていう気持ちがありました。最後に負けてしまいましたが(笑)。でもいい経験でした。

洲崎 本ネタじゃないとはいえ、『歌ネタ王』に向けて皆さんがネタを作っているので、それはやっぱり大会として盛り上がると思います。でも、1回目に決勝行った時は一の介師匠、強~!って思いました(笑)。だからこそ負けたくないっていうのはあったし、ぶつかっていくぞ!って思いました。

—『歌ネタ王』は異種格闘技戦の様相も呈していますもんね。

洲崎 はい。歌ネタとはいえ、結構、ノージャンルだったりするので。

山田 2016年は僕らが一番、無名やったんです。それでも知名度も実力もある先輩方と戦えたのは歌ネタやからと思うし、下剋上ができる賞レースだと思います。

洲崎 他の賞レースもそうですけど、『歌ネタ王』はそれが如実に表れていると思いますね。

山田 『歌ネタ王』は一般の方もエントリーできるんですよね。ということは、ミュージシャンが出る可能性もありますよね。ミュージシャンがもっといっぱいエントリーしたら面白い大会になると思います。ミュージシャンはお笑いが好きで面白い方がたくさんいるので。

洲崎 確かにリズム感とか、芸人より長けてるやろうしね。去年は審査員にピアニストの清塚信也さんがいらっしゃったので。

山田 清塚さんがエントリーしたらええんちゃう? あんだけボケて、笑いもできたら決勝行くと思う。清塚さんのピアノのコンサートを拝見したんですけど、ほとんどしゃべってたもんな? ずっと爆笑。ブリッジでピアノ弾いて、メインでしゃべってっていう、それくらいの勢いやった。なので、清塚さんに出てもらいましょう! 強敵だと思います、本当に。

—『歌ネタ王』は楽器が弾けなくてもいいんですよね。

洲崎 はい、アカペラとかでも大丈夫です!

山田 逆に音楽性がないからこそできるオリジナリティのあるネタもあると思うので、音楽の得手不得手、芸人・一般人関係なくエントリーできるので、ぜひともしてください。特に清塚さん、待ってます! ミュージシャンの方に参加してもらいたいです。ミュージシャン、バンドマン、ぜひです!

洲崎 僕たちは去年優勝させてもらいましたが、たまたまギターを持っていただけなので。楽器ができないという理由でエントリーできないわけじゃないので、誰でも参加できます。ぜひとも優勝して、僕たちと一緒に音楽イベントをやりましょう!

気になるエントリー期間は今月末、7月31日(金)18:00まで。
プロアマ、キャリアも所属事務所も問わず参加できるので、参加したい!という方はぜひご応募くださいね。
ラニーノーズに続く王者は誰なのでしょうか? お楽しみに。

エントリー要領

【応募資格】
プロ、アマ、キャリア、所属事務所不問。ピン、コンビ、即席ユニット等での出場OK(未成年者は親権者の承諾が必要です)。

【エントリー期間】
2020年7月3日(金)~7月31日(金)18時締め切り

【1回戦応募方法】
1回戦は投稿いただいた映像に基づく審査となり、審査通過者は準決勝進出となります。
1回戦はパソコン、スマートフォンからご応募できます。
ホームページの「応募する」画面から利用規約に同意の上、必要事項を入力し、映像データをアップロードしてください。

※応募いただいたデータ(投稿映像・コンビ名等)は「歌ネタ王決定戦2020」番組公式ホームページ等で番組放送以外にも利用させていただきます。ご了承ください。
※エントリーの際に寄せられた個人情報は「歌ネタ王決定戦2020」のためだけに使用し これ以外では使用しません。

【準決勝について】
準決勝進出者は、8月上旬に番組公式ホームページ(https://www.mbs.jp/utaneta/)で発表する予定です。
準決勝も映像審査になります。準決勝進出者は準決勝用に3分ネタの映像を提出していただきます。
※準決勝で提出していただいたデータ(投稿映像・コンビ名等)は、番組公式ホームページや配信等、番組放送以外にも利用させていく可能性があります。ご了承ください。

大会概要

賞金:優勝者(ユニット)に300万円
スケジュール(予定):
【1回戦】番組公式HPに投稿されたネタ映像(2分)により審査
【準決勝】ネタ映像(3分)により審査
【決勝】MBSにて2020年秋ゴールデンタイム生放送(関西ローカル・予定)

※映像撮影の注意事項
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、映像撮影時の内容等について以下のとおりに設定させていただきます。
・出演者同士の距離は、1m以上の間隔を常に維持するようにお願い致します。
・感染の可能性が高くなるような不衛生な演出(唾液や飛沫、汗等を故意に飛ばすなど)は厳にお控えください。
なお本ルールにつきましては、行政機関等から今後発表される新型コロナウイルスの感染拡大防止対策内容に応じて変更される場合があります。最新情報はHPにて公表いたしますので予めご了承ください。


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