お笑い芸人シソンヌ・じろうの小説『甘いお酒でうがい』が、『美人が 婚活してみたら』の大九明子監督により映画化が決定、あわせてメインキャストが発表となりました!
シソンヌじろうが長年コントで演じてきた架空の中年OL・川嶋佳子。

このどこにでもいる 40 代女性の 平凡な日常と悲哀を、抜群の演技力とおもしろさで表現、今やシソンヌのコントを代表する人気キャラクターの1人となっています。
その“川嶋佳子”が日記を書いたなら…という着想から描かれた小説が、この 『甘いお酒でうがい』。

本作は、この小説の著者であるじろうが自身の脚本により映画化したものとなっています。
監督は、『美人が婚活してみたら』でもじろうとタッグを組んだ、大九明子監督。
主人公、川嶋佳子は松雪泰子が演じ、40代独身女性の悲哀とおかしみを含んだ何気ない日常の姿を演じ、女優として新たな一面を披露しています。
さらに、佳子の会社の後輩である“若林ちゃん”を黒木華が、佳子が好意を寄せる二周り年下の男の子“岡本くん”を清水尋也が演じます。
本作は、「第11回沖縄国際映画祭」にて特別上映され、2020年に全国公開される予定です!

鬼才コント師が作り上げた、悲哀とおかしみ溢れる40代独身女性の心模様。是非ご覧ください。

撮影を終えてのコメントが届きましたのでご紹介します!

松雪泰子(川嶋佳子役)

「川嶋佳子」という人物が、とても複雑でちょっと残念で、後ろ向きだけどポジティブで、本当に魅力的な女性なので、じろうさんの独特な視点と大九監督のリズムが合わさった“佳子ワールド”を楽しんでもらえたらと思います。

大九明子(監督)

お母さんでも、奥さんでもない、大人の女性。そうゆう人を主人公にした映画を撮りたいと思っていました。この世に「甘いお酒でうがい」という映画を生み出すことができて大変光栄です。

じろう(脚本)

川嶋佳子さんの日記が映画化されるそうですね。おめでとうございます。
僕は脚本をやらせてもらうことになりましたが、これは皆さんにもチャンスがあるということを意味するんだと思います。今からでも遅くありません。日記を認(したた)めてみては?公開されたら自分だと思って観に行ってみて下さい。
佳子さんに幸あれ。

 

何気ない日常が、日に日に愛おしくなっていく。40代独身女性が綴る、542日の小さな<幸せ>ダイアリ―。じろう(シソンヌ)が長年演じてきた代表的登場人物の一人である「川嶋佳子」が日記を書いたなら…と描かれた小説『甘いお酒でうがい』を、自身の脚本により映画化するという話題だけでも気になりますが、
40代独身女性の恋、亡き母、人生…など、彼女が書き留める誰でも覚えのある人生の悲哀と日常にちりばめられている小さな喜びを描き、それらに一喜一憂するのではなく、そっと寄り添って生きていく佳子を、強烈なキャラクターから子供をもつ母まで幅広い役柄を演じてきた松雪泰子が体現するとあり、期待が高まります。
じろう(シソンヌ)の卓越した感性と言葉の世界を、様々な世代の女性の生き様を、毒っ気とユーモアと優しさを含んだリアルな目線で大九監督が紡ぐ本作。
お楽しみに!

気になるストーリーは…

とある会社で派遣社員として働く40代独身女性・川嶋佳子は毎日日記をつけていた。撤去された自転車との再会を喜んだり、変化を求めて逆方向の電車に乗ったり、踏切の向こう側に想いを馳せたり、亡き母の面影を追い求めたり…。佳子の唯一の幸せは会社の同僚である年下の若林ちゃんと過ごす時間。そんな佳子に小さな変化が訪れる。
それは、ふた周り年下の岡本くんとの恋の始まりだった…。

「これは私の日記…。誰が読むわけでも、自分で読み返すわけでもない。ただの日記。」

映画詳細

■原作・脚本:じろう(シソンヌ)(40)
「甘いお酒でうがい」
■監督:大九明子(50)
『恋するマドリ』『でーれーガールズ』『勝手にふるえてろ』『美人が婚活してみたら』
■出演:松雪泰子(46)
『フラガール』『この空の花長岡花火物語』『脳男』『at home』『古都』『リメンバーミー』黒木華(29) 『未来のミライ』『散り椿』『日日是好日』『億男』『ビブリア古書堂の事件手帖』『来る』清水尋也(19)『渇き。』『ソロモンの偽証前編・事件/後編・裁判』『ちはやふる上の句・下の句・結び』
製作:吉本興業制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー、テレビ朝日
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント、©吉本興業