アップダウンが「笑いと歌で伝える戦争」をテーマに製作し、2019年に初演された二人芝居『桜の下で君と』が、終戦の日である8月15日(土)から1週間ウェブ配信されるというお知らせが届きました!

エンターテインメントの力で幅広い世代へ

「75年前に日本の未来を思って懸命に生きていた人々がいた。今、この時代に生きている我々は、特攻して命を燃やした若者たちが何を思い、どのように生きていたのかを知ることが大事なのではないか」と考えるアップダウンは、これまで、幅広い世代に戦争という歴史を伝えるべく「お笑い」と「音楽」というエンターテインメントの力を使って「戦争」という重厚なテーマをわかりやすくお届けする取組みを続けてきました。
初演は2019年。関東・札幌で行った本公演は大きな反響を呼び、2020年3月から東京・福岡・北海道オホーツク地方などの全国各地で、5月には札幌道新ホールでも公演が予定されていました。
しかし、新型コロナウイルスの影響で予定していた公演の中止・延期が決定。
どうすることもできない状況下ではありましたが、それでも“風化させてはいけない歴史・戦争があった”という事実を伝えるため、今回、道新ホールで無観客公演を実施・その模様を配信することに決定したのだとか。

異例!? お笑い芸人が自腹を切って配信

道新ホールでの収録費用となる約150万円(会場、撮影、舞台技術などを含む)は、なんとアップダウンが自腹を切って敢行。少しでも多くの方に観ていただきたいという願いを込めて、自身のYouTubeチャンネル『アップダウンチャンネル』にて無料公開されます。
ぜひご覧ください!

笑いと歌で描く戦争


『桜の下で君と』は昭和20年5月28日に二人乗り戦闘機で出撃した藤井一さんをモデルに製作したオリジナル作品です。
知覧飛行場より出撃した二人乗り戦闘機に搭乗したのは、28歳の教官と17歳の教え子でした。
彼らは運命の日まで、何を思い、どう生きてきたのでしょうか……。
「戦争」「特攻隊」というテーマを「お笑い」と「歌」で描いていきます。


お笑い芸人でありながら、シンガーソングライターとしてメジャーデビューしている竹森巧と、映像編集やデザインなどクリエイターとしても活動する阿部浩貴のコンビであるアップダウン。
お笑いと歌、映像の力で幅広い世代にわかりやすく歴史、文化を伝えるなど二人の特性を生かした芸が持ち味となっています。
2018年、北海道命名150年のこの年に、北海道の歴史を紐解く二人芝居、音楽劇『カイ』を関東、札幌で公演。
こちらも大きな反響を呼び道内8カ所で再演されるほど好評を博しました。
本作は2019年8月溝ノ口劇場にて3公演が開催され、好評につき追加公演も行うほどの人気で、全公演満員御礼に。
その後2019年11月には東本願寺札幌別院にて2公演を実施。いずれも満員御礼となっています。
この公演には元特攻要員の山崎健作氏が来場され「涙無くしては見られなかった」とのコメントも頂いたのだそう。

二人芝居の2作目となる本作。
「楽しみながら歴史を学ぶ」を信念に活動している大注目のコンビの公演にぜひご注目ください。

配信概要

『桜の下で君と』
演出・出演:アップダウン
テーマソング:愛しき人たちへ 作詞作曲 竹森巧
日時:2020年8月15日(土)12:00~2020年8月22日(土)12:00
配信先:Youtubeアップダウンチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIn1-2UWVGkU6gQiRNoj5bA?view_as=subscriber

アップダウン

吉本興業所属の竹森巧と阿部浩貴によるお笑いコンビ。1996年結成。
『エンタの神様』『爆笑!レッドカーペット』などの多くのバラエティ番組に出演しており阿部は『とんねるずのみなさんのおかげでした』の『第11回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』で「いらっしゃいませ」が「エアロスミス」に聞こえるコンビニの店員のモノマネなどで優勝しています。
竹森は音楽活動も行い、2017年岩崎宏美さんにシングル曲『絆』を楽曲提供、揖保乃糸CMソングに起用されました。
自身もCDをリリースし、メジャーデビューを果たしています。
北海道コンサドーレ札幌の札幌ドームでのホームゲームでは、試合前に札幌ドーム限定番組『スタジアムTV』のMCを担当したり、『モエレ沼芸術花火』や『茅ヶ崎サザン 芸術花火』など全国で行われている芸術花火の司会を務めたりしています。
また、新宿のルミネtheよしもとなどの劇場に出演の他、ミュージカルなどの舞台にも出演していますのでチェックしてみてください。

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