7月17日(金)から、東京・東急プラザ渋谷にて『よしもと美術館サテライト展 イン 東急プラザ渋谷』が開始され、作品を展示した芸人からロバート・山本博、南海キャンディーズ・しずちゃん、プラス・マイナス・岩橋良昌が合同取材に出席しました。

『よしもと美術館サテライト展 イン 東急プラザ渋谷』では、初日に出席した3人のほかに、たいぞう、佐久間一行、麒麟・川島明らが腕を振るった個性的な作品を展示。東急プラザ渋谷2階、3階、4階、6階、7階、8階の各スペースで、テレビや劇場での一面とは異なる、それぞれの才能に触れることができる内容をご覧いただけます。

なかには、外出自粛要請期間中に描かれた新作も含まれ、本展示で初めてのお披露目となったものも。

今回の取材では、出席した3人の制作秘話や、自粛期間中の過ごし方が語られました。

関連記事:プラマイ岩橋、愛娘2人の“王子”に?ごっこ遊びの様子に反響「コレが幸せと言うやつですね」

 

自分の影と話をしていたしずちゃん

それぞれの作品とともに登場した3人。まずは作品についてのコメントを求められると、山本は「画力は小学生レベルだし、アートと呼べるほどのアートではないんですけど」と前置きし、「もともと(ロバート)秋山からの無茶振りで始まったこの紙芝居。秋山からタイトルだけLINEで送られてきて、そのタイトルに合った紙芝居を5コマで表現しています。やり始めて3年、すでに30作品となりましたが、その中から5作品を展示していて、QRコードを読み込ませると読み聞かせも楽しめるようになっています」と、作品を手掛けるようになった経緯を説明。

今回の作品のタイトルは『お蕎麦にカラマル カラマール~パパのダウンジャケット救出大作戦~』というもので、年越しそばをめぐる男の子の不思議な冒険が5コマで表現されていました。

続いての作品解説はしずちゃん。緻密で世界観のある絵画を披露したしずちゃんは、「コロナによる自粛期間中に描いた絵で、いちばん新しい作品です。自粛中はなぜか絵ばかり描いていて、この絵は地球がどうなっていくのかという不安のなか、みんなでつながる、共存できる明るい地球になってほしいという思いを込めました」と解説。

「誰ともしゃべらないで1日が経ち、夕方に夕日が部屋に入ってきて、自分以外で動いているものが影しかない。影にしゃべりかけていました(笑)」と自粛期間中の生活を語り、「こんな時期しか描けない絵ってあるんだなと思いました」と振り返りました。

自称“時給80万円”という岩橋の絵とは

続いては、大胆なタッチでキリンを描いた岩橋。「僕も自粛期間に描いたんですけど、100円均一の店で12色100円の水彩絵の具と、100円均一の筆、10枚100円の紙、そして枠は500円なので製作費は710円」とまさかの裏話を告白。さらに「ゾーンに入ったみたいな感じで、ぐわーっと集中して1時間ちょっとで書き上げました。ところどころクセが出ている箇所もあるのでそれも探してもらえたら」とこだわりについてもコメント。色使いなども独特なこの作品をかまいたち・濱家隆一に見せた際には、「5万8,000円まで出す!」と言われたそうです。

ここで、「自分の絵に値段をつけるとしたら?」という質問が飛ぶと、岩橋は「過去に個展をやって売れてうれしい一方で、手元に残らないさみしさもあった。なので、基本は手元に置いておきたいけど“この価格ならゆずってもいいかな”と考えると80万円。75万じゃゆずれないです」と即答。これには山本から「高いな! 1時間ちょっとで描いたんでしょ? 時給80万ってそんな仕事ないよ(笑)」と冷静なツッコミが入りました。

そこにかぶせるように、しずちゃんは「83万で」と回答すると、岩橋は「なんでちょっと(僕の金額を)超えてくるんですか!」とツッコミます。

それを聞いた山本も「確かに人が見たら500円とかかもしれないけど、自分の作品はその労力を考えるとそんなのでは売れない。もう1回書くことの作業量を考えちゃうし、その熱量ももう一度作れないから」と作品作りに気力・体力を使うという制作の苦労を吐露。

また、しずちゃんは制作時間が12~13時間ほどかかるとのことでしたが、山本も同じくらいかかっているそうで、それを聞いた岩橋は「え! そんなに……ほんまは8分でしょ!」と切り返し。それに対し、山本は「秋山から送られてきたタイトルからどんな5コマにするかで、3~4日はかかるんだから! 絵は最後に急ピッチで仕上げる」と制作過程を説明しました。

さらに相方である山里亮太の反応を聞かれたしずちゃんは「この間、山ちゃんがプライベートでウチに遊びに来て。絵を見て“だいぶヤバいなぁ”と言っていました。よく病んでいる絵って言われるんです(笑)」と話し、会場の笑いを誘っていました。

最後に、それぞれのフロアで作品前で写真を撮影。3人とも、愛おしそうに自身の作品を眺めていました。

それぞれの作品が各フロアに飾られ、さながらミニ個展のような雰囲気の同展。味わいの違うアートをじっくりお楽しみください。

『よしもと美術館サテライト展 イン 東急プラザ渋谷』

開催期間:7月17日(金)~7月26日(日)
開催時間:11:00~20:00(ただし2階、6階、7階は~22:00)
開催場所:東急プラザ渋谷の2階、3階、4階、6階、7階、8階各展示スペース
出展芸人:南海キャンディーズ・しずちゃん(2階:吹き抜けスペース)
ロバート・山本博(3 階:111店舗前)
プラス・マイナス・岩橋良昌(4階:BlueStripe La classe横)
たいぞう(6階:GRAND SESSION )
佐久間一行(7階:特設スペース)
麒麟・川島明(8階:特設スペース)

【芸人記事まとめ】


【関連記事】
【祝結婚】相席・山添が語る“交際中のケイの変化”
【独占取材】相席ケイに夫の愛情ダダ漏れ
【写真】村上ショージの“美人すぎる”娘
【独占】32キロ減・ブラマヨ小杉のダイエット法
【激変】3時のヒロイン、JK時代を公開
かまいたち山内がブチギレ!? 【Sponsored】