皆さん、雨は好きですか?
そりゃ晴れてる方が好きという方がほぼだと思います。僕だってそうです。しかし、僕は雨ではなく、雨にまつわる女性にはとても魅力を感じるのです。映画「花とアリス」で大雨の中バレエを踊る蒼井優さんに僕は高校生の時に心臓ぶち抜かれました。

好きな人とデート中に雨が降った場合、嫌な顔せずに、思い切って、無我夢中にコンテンポラリーダンスしてみてください。

そこで「綺麗だ」とカメラのシャッターを切る男性こそ、本物のあなたの運命の相手です。

だってもうそれは、もうその2人にしか分かりあえない。きっとこれからも。

これ、書いて思いました。レインボーのコントですね。是非やってもらいたいと思います。

今回で22回目。
無限大番記者、サンシャイン坂田です。

さあ今回のテーマは
「無限大ドキュメント〜劇場再開の日〜」

とうとう、109日ぶりに、お客様を迎えての無限大ホールでのライブがはじまりました。
その日の再開ライブのことを、無限大ホールの公式YouTubeで前編、後編としてまとめたものをアップしております。

僕は今回、ナレーションとして参加させてもらいました。前編、後編、合わせて見ていただくと本当に、本当にみんながこの日を待ち望んでいたんだなと切に思いました、是非観ていただきたい。

今回はその中でのおススメポイントを僕がいくつか紹介したいと思います。

まずは、劇場の対策です。
しっかりとスタッフがマスク、フェイスシールド、そして全ての商品や道具に消毒をし、皆さまをお迎えします。

そして、出演者スタッフ全員への検温
劇場の入口で行われます。相席スタートの山添さんがまさかの30.1℃。「低っ!」という山添さんのツッコミが、久しぶりに無限大ホールに響き渡ります。
検温機のモード間違いでしたので、改めて測ると35.1℃。
まあ大丈夫なんですが、それにしても低い方。
山添さんの垣間見るクールな部分は体温から来てるのでしょうか。

そして、楽屋での大事件。
ラフレクラン・きょんが大騒ぎしています。
心配です。
一体、何があったんでしょうか?
これは是非見て、確認してください。
僕は右拳を濃厚接触したくなりました。

ちなみに、リハの様子はこんな感じ。

会場の準備は万端。お客様を迎えます。
チケットはお客様自身でもぎってもらい、消毒。衛生面の対策はばっちりです。

280人入る無限大に、今回は28人のお客様。これが今お迎えできるMAXの人数です。

舞台袖、MCを務める相席スタート山添さんの真剣な顔がキリッと光ります。
109日ぶり。
徐々に暗転し、音が大きくなり、照明が変わる。
ライブが始まる。
MCが舞台袖から飛び出す。

待っていたのは、お客様の盛大な拍手でした。
28人ではありません。そこには、何百人、何千人、何万人もの、待ってくれた皆さんの想いがありました。
僕はもうここで泣きそうになってしまいました。

そして、漫才はアクリル板を挟んで、コントはソーシャルディスタンスを保ってのネタ披露。
普段とは勝手が違い、やりづらいですが、楽しさはひとしおです。
芸人のみんなもとてもいい顔をしています。

終わりで出演者の皆さまに感想を。

インディアンスのお二人と、相席スタートのケイさんの3人の掛け合いが、いつもの楽屋での楽しさを思い出させてくれます。

バッチバチにキメ顔する、すゑひろがりず・南條さん。

またトンチンカンなことを言うゆにばーす・はら。

気合い入りすぎてかかりすぎたという、レインボーのジャンボ。

いつもの調子でおどけてみせるEXIT・かねち。

そしてなによりいいのが、最後のコマンダンテの安田さんのコメント。

「間違ってるかもしれないですけど、お客様がいて、漫才は完成かもしれないです」

その通り。僕ら芸人はお客様あって、笑わせてこそ、存在するものだと。笑い声があってネタは完成するものだと思います。

そしてテーマソングを歌う、トニーフランク。
「舞台袖から」

僕ら芸人は、この舞台袖で笑い泣いて、芸人の背中や、お客様の笑い声を感じます。舞台袖には芸人の人生が詰まっている。それを、トニーが人生を込めて歌ってくれます。

こいつはもう、世界から100億円もらっていいです。
素晴らしすぎる。
夜中に酒のんでずっとトニーの歌を聞きたいです。

しかし、それよりも1番聞きたいのは皆さんの笑い声です。
どうかもっと聞けるように、笑わせられるように、世界がよりよくなるように。
今日も僕ら芸人は、笑いを作っていきます。

会える日をお待ちしております!!!

【記事まとめ】