©毎日新聞出版
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

昨年10月に発売された、又吉直樹著『人間』。
本作は、芥川賞を受賞し300万部超えのベストセラーを記録、社会現象にもなった小説デビュー作『火花』、映画化も決まった2作目『劇場』(公開日未定)に続く、3作目にして著者初の長編小説です。

関連記事:ピース・又吉、自身初の長編小説「人間」発売!締め切り間際のドキドキエピソードとは?

青春とその後の人生について語り合う

青春のただなかにいる若者たちの夢や挫折が描かれた「火花」「劇場」とは対照的に、「人間」は執筆時の又吉と同年齢となる38歳の男が主人公であり、学生時代と大人になった今を行き来します。
自分の才能を信じる者、自分の才能に疑いを持つ者、何も考えず日々を過ごす者、大人になった人、大人になってしまった人……、誰しもが心当たりがある「人間らしさ」が本作には詰まっています。

この度、本作の物語に関わる“青春とその後の人生”をテーマに、著者である又吉直樹と、脚本家や俳優、ミュージシャンとさまざまな顔を持つ宮藤官九郎によるスペシャル対談が実現!
動画は吉本興業YouTubeチャンネル、ラフ&ピース ニュースマガジン、無料動画配信サービス「GYAO!」にて公開され、ラフ&ピース ニュースマガジンでは先行して対談記事もご覧いただけます。

「家族の存在」「仲間との関係」や「青春の測り方」など、人間らしさ満載の「愛と青春の大人会議」を是非お楽しみ下さい。

公開日時

【動画】
6月29日(月)18時 吉本興業チャンネル第1回動画公開、24時「GYAO!」配信
7月1日(水)18時 吉本興業チャンネル第2回動画公開、24時「GYAO!」配信
7月3日(金)18時 吉本興業チャンネル第3回動画公開、24時「GYAO!」配信

【対談記事】(ラフ&ピース ニュースマガジンにて)
6月22日(月)第1回公開
6月24日(水)第2回公開
6月26日(金)第3回公開

宮藤官九郎プロフィール

1970年、宮城県生まれ。活動は脚本家、監督、俳優、ミュージシャン等、多岐に渡る。
最近の活動としてはNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(脚本)などがある。

又吉直樹プロフィール

1980年、大阪府生まれ。お笑い芸人。2003年に結成したコンビ「ピース」として活動している。2015年『火花』で第153回芥川龍之介賞を受賞。著書に『劇場』『東京百景』などがある。2作目小説となる「劇場」も映画化(公開日未定)。

気になるあらすじは…

絵や文章での表現を志してきた永山は、38歳の誕生日、古い知人からメールを受け取る。若かりし頃「ハウス」と呼ばれる共同住居でともに暮らした仲野が、ある騒動の渦中にいるという。永山の脳裡に、ハウスで芸術家志望の男女と創作や議論に明け暮れた日々が甦る。当時、彼らとの作品展にも参加。そこでの永山の作品が編集者の目にとまり、手を加えて出版に至ったこともあった。一方で、ハウスの住人たちとはわだかまりが生じ、ある事件が起こった。忘れかけていた苦い過去と向き合っていく永山だったが――。
漫画家、イラストレーター、ミュージシャン、作家、芸人……。何者かになろうとあがいた季節の果てで、かつての若者達を待っていたものとは?

書籍概要

人間

©毎日新聞出版
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

著者名:又吉直樹
定価:本体1,400円+税
出版社:毎日新聞出版

【関連記事】