6月17日(水)、東京・アキバシアターにて『ランボー ラスト・ブラッド』(GAGA)公開直前プレミアイベントが開催されました。

長きにわたってシリーズ化されてきた『ランボー』の最終章である本作。いまだにベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー・ランボーが、愛する娘を救出するため、最大の敵であるカルテルに立ち向かっていきます。

今回のイベントには、日本語吹き替え版に参加した、ランボー役のささきいさお、娘・ガブリエラ役の花澤香菜、カルテルのボス・マルティネス兄弟の兄・ウーゴ役の武田真治、弟・ビクトル役のケンドーコバヤシ(以下、ケンコバ)が登壇。ソーシャルディスタンスをたもった中で、会見が行なわれました。

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武田真治の扮装をささきが絶賛!

今回、ランボーの扮装をして登壇した武田。モデルガンも用意する再現度の高さに、登壇者やカメラマンも驚きます。

武田の格好を見たケンコバが「よく会場まで来られましたね」と話しつつ、「一番怖いのは、これでランボー役じゃないこと」と事実を述べて笑わせます。

数十年に渡ってランボーの吹き替えをしているささきが「最初のころのランボーは(武田のように)細身だった」と回顧すると、「よく知っていますね」と武田。これにケンコバから「(ささきさんは)ずっとランボーやから!」とツッコミが飛びます。

同じ1972年生まれだという武田とケンコバは「『ランボー』直撃世代」とのこと。ささきや武田の役に対するアプローチを聞いた際には、「自分は甘かったです。(舞台がメキシコのため)僕は前の晩にタコス食うたくらいでした」とケンコバが明かし、場を和ませる一幕もありました。

レジェンド&人気声優の評価に2人は…

ここで洋画吹き替え初挑戦の武田と、声優の経験が浅いケンコバが、声を吹き込んだ1シーンをVTRで振り返りつつ、ささきと花澤に印象を語ってもらうことに。

花澤は、日本人は海外の俳優と音圧が違うのにも関わらず「お二人は本当にしっかり抑えられているな、と思って聞いていました」と絶賛します。

さらに、ささきが「初めてであんなに難しい役をやるのは大変なこと」と評すると、武田は「おこがましいです。話半分で聞きます」と謙遜。一方、ケンコバは“レジェンド”とも称されるささきの言葉で感動したかったものの、視線の先に“ランボー武田”が映るために「感動できへんねん!」とクレームを入れます。

また、コメントを求められたケンコバが、武田が発した「話半分で聞こうと思います」を拝借してボケるも、肝心の武田がスルーしてしまう一幕も。そんな武田に、ケンコバは「ツッコんでくださいよ! 何を好き勝手に言うて、人の発言スルーしてんねん!」と終始暴走気味だった武田を笑いに乗せて注意していました。

『ランボー ラスト・ブラッド』(GAGA)

出演:シルベスター・スタローン、パス・ベガ、セルヒオ・ペリス=メンチェータ、アドリアナ・バラーサほか
日本語吹き替え:ささきいさお、武田真治、花澤香菜、ケンドーコバヤシほか

公式サイト:https://gaga.ne.jp/rambo/

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