4月1日(水)からスタートした、アキナ(山名文和、秋山賢太)の公式YouTubeチャンネル『アキナのアキナいチャンネル』が好評配信中です。

このチャンネルは、アキナが台本一切ナシで行きたい場所に行く、ゆる〜い旅ロケ。

シーズン1「香川県父母ヶ浜編」は、山名の希望で、香川県のウユニ塩湖と呼ばれる“父母ヶ浜”を目指す珍道中を配信。そして現在進行中のシーズン2「三重県伊勢志摩エバーグレイズ編」では、これまた山名の希望で、優雅なアウトドアが楽しめる施設『伊勢志摩エバーグレイズ』にて、グランピングを楽しむ様子を配信中です。

旅ロケならではの開放感と、予測不能のハプニングも笑いに変えるアキナの魅力が、ぎゅっと凝縮された内容となっています。今回はラフマガ独占で、アキナに『アキナのアキナいチャンネル』の見どころを直撃してきました。

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山名キャプテンに秋山の不満爆発!?

――芸人さんのYouTubeチャンネルの中で、あそこまでガッチリと旅ロケをされているのは珍しいですね。

秋山「旅ロケがいい、というのは“YouTubeチャンネルをやろう”という話が出た時に、すぐに山名くんから提案がありました」

山名「せっかくなら、僕らがアキナとして最初のロケでお世話になった、ディレクターの津野さん、カメラマンの西川さんにお願いしようという話になって」

秋山「マネージャーの原くん、作家の堀内さんも入れて、“アキナチーム”として旅ロケをやろうと。声をかけたら皆さんすぐにOKをくれたのでうれしかったですね」

――地上波のテレビ番組でもよくロケに行かれる2人ですが、自分たちのYouTubeチャンネルとなると勝手が違うのでは?

秋山「そうですね。お店の取材交渉も、全部その場で自分らでやってます」

山名「テレビ番組なら、事前にスタッフさんが店側に連絡を取ってくれるんですけど、これは本当にガチやから」

秋山「ありがたいことに、今のところ取材を断られたことがないです。これも“アキナチーム”の引きの強さでしょうね」

――旅ロケの資金も、出発前に “キャプテン”こと山名さんが、全員からお金を全額回収しますよね。

秋山「あの時間、みんな嫌いなんです。だって、意味がわからないでしょう?」

山名「違うやん! 旅の経費は全員自腹なんです。それなら使ったお金を全員で折半したほうがいいじゃないですか。だから、最初にまずお金を集めたほうがいいなと思ってやっているんですが、ものすごく反感を買ってて、視聴者の皆さんにも嫌われかけて……」

秋山「そりゃ嫌われるよ(笑)。しかも香川県の時は山名くん、キャプテンやのに5,000円くらいしか持ってなくて。“カード派やから”と言うんですけど、それなら最初に立て替えて、最後に“これだけかかったから6人で割ろう”でいいのに、と思うんです。僕は現金派なので、いつも財布には多めに入れてるけど、毎回旅の最初にまるまる取り上げられる。喉が乾いてもいちいち“ジュース買いたいねんけど”と言わないといけないし」

山名「でも香川県に関しては、最終的にお金を精算して全員に全額返したんです。ということは、僕が全員分の香川県の旅費をおごったことになっているんですよ。怖いでしょう?」

秋山「香川県の父母ヶ浜は、山名くんが行ってみたかった場所なわけやん。もし僕がキャプテンならおごるけどな〜」

山名「持ち上げるの下手か! 全然納得いかへん! だから、この話し合いはまだ続いているんです」

秋山「お金のことは話し合うとして、もうひとつ意味がわからないことがあります。山名くんはいつも僕らのお金と免許証を預かった後、レンタカーを借りに行くんですけど、香川県でも伊勢志摩でも5人乗りの車を借りてきたんです。6人乗りの車を借りたら全員乗れるのに。あぶれた人の分のタクシー代という余計な出費がかさむじゃないですか」

山名「パニくるねん。みんなのお金と免許証も預かって、1人でレンタカーショップへ行くってなると、よくわからなくなって……」

秋山「嫌なんよ、そんな人にお金と免許証を預けるの」

アキナよりスタッフの人気が急上昇?

――一方、伊勢志摩では秋山さんが山名さんにドッキリを仕掛けましたね。

秋山「僕が山名くんのお財布を隠すやつですね」

山名「なくしたと思って、めちゃくちゃ怖かった……!」

秋山「山名くん、見せたらあかん顔をずっとしてました(笑)。観てくれた人はわかると思うんですけど、僕、山名くんが財布を探してる途中で、隠し場所をバラしてるんですよ。それでも気づかないのを見て、だいぶ焦ってるわって。そりゃ全員のお金を預かってるんやから、焦ると思います。VTRで見返した時、“ちょっとやりすぎたな”と思いました。あんな表情されたら涙出るわ(笑)」

山名「編集も津野さんがやってくれるんですが、あのドッキリはノーカットで観られます。あの出来事も旅の大きな山でしたが、伊勢志摩では、まだ想像できない大きい山が残ってます。(6月11日(木)現在)」

秋山「財布は僕が仕掛けたことですが、やっぱり自然発生的に起きるハプニングが一番怖いですよ(笑)」

――コンビ仲がいい2人ですが、ハプニングや山名さんの自由すぎる振る舞いに、喧嘩になったり気まずい空気になったりすることはありますか?

秋山「それはないです。山名くんに対しては“もうええって”と思いながらも、“そういうこと、しそう”っていうのは全員がわかっていることなので。それもひっくるめて許せる仲やから」

山名「香川県も伊勢志摩も、僕の中では本当に楽しい旅ロケで。配信される前まで、この楽しさが視聴者の皆さんにも伝わって“ここに行きたい”ってなるといいなと思ってたんです。でも配信後にコメント欄を見たら、僕が皆さんに嫌われたり、“秋山さんやりすぎ”って言われたり、反対にマネージャーの原くんの人気が鰻登りになったり。こんなことになるなんて予想していなかったです」

――確かに、スタッフさんのキャラクターが光っていますね。

秋山「原くんは大人気やし、津野さんも“気になる”っていう方が増えてきて人気が出そうです。西川さんも、一瞬カメラに顔が映った時に“イケメンや!”って騒がれたり。だから確実に言えるのは、僕らよりスタッフさんのほうが、すごく好感度が上がってる」

山名「ほんまそう。でもそれがうれしいです」

――キャラクターと言えば、サングラスをかけたほうが即興ソングを歌う「先生」も毎回の楽しみです。

秋山「今のところ、僕か山名くんしかやっていないですが、今後は原くんにもかけさせてみようかなと考えています」

「傍若無人なキャプテンを優しい目で観て」

――関西周辺が続きましたが、今後の旅の展開は?

秋山「特に関西にはこだわっていないです。2人が行きたいところを決めているので、僕が決める時もあると思います。

実はまだ山名くんにも話してなかったんですけど、僕が行きたい場所で、完全ドキュメンタリーになりそうなのがあるんです。僕、ずっとおばあちゃんと一緒に住んでいたんですが、僕が27歳の時に大阪府に引っ越すタイミングで、おばあちゃんは広島県に引っ越したんです。それから10年近く、おばあちゃんに会えてなくて、結婚報告はしたけどまだ直接言えてない。だから広島県に行って、ちゃんと顔を見て報告したいなって」

山名「それ、いいやん! 僕は昔アルバイトをしていた店の調理師の方が、結婚したタイミングで奥さんの実家がある、南の島の民宿を継ぎはったんです。そこも行きたいし、海外にも行きたいし」

秋山「新型コロナウイルスの問題が落ち着いたら、アキナチームで海外ロケ、いいなあ」

山名「事件も勝手に起きるやろうし」

秋山「海外でも5人乗りのレンタカーを借りて、ひとりあぶれたりしたら最悪ですよ。言葉がわからないし。初めて気まずい空気が流れるかもしれないです(笑)」

――では最後に、配信を楽しみにしている皆さんへメッセージを!

秋山「ありがたいことにコメントも増えてきて喜んでいます。その中で“サムネイルを、おすすめのシーンとかに変えたほうがいい”っていうアドバイスもいただくんですが、僕らはあのままでいきたいです。皆さんで僕らのYouTubeチャンネルを広めていってもらえたらなって思います」

山名「コメントに目を通していると、あたかも一緒に旅をしているような気分になってくださる方がいて、うれしいことです。でも、僕の傍若無人なキャプテンぶりに腹が立つ人もいると思うので……。5割くらい優しい目で観てください(笑)」

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『アキナのアキナいチャンネル』

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