2018年4月、ダウンタウンや今田耕治、ロバートなどなど数々の人気芸人を輩出してきたよしもとクリエイティブ・エージェンシーのお笑い学校NSC(New Star Creation)福岡校が開校しました。

そして2019年の春、満を持して1期生(29名)が卒業!

彼らの卒業を記念して、3月23日(土)、28名(15組)のこれからのスターが集結!天神の中心地にあるイムズホールで卒業大ライブを行いました。

28名15組の1期生がネタを披露!

「NSC福岡校1期生卒業大ライブ」は5組ずつ3ブロックにわかれてのネタ披露でスタート。客席の投票を行い、各ブロックの1位が決勝に進みます。持ち時間は一組3分です。

会場は400席が見事に満席! 始まる前から期待のムードが高まります。

オープニングに続き、本日の司会進行を務めるメガモッツの二人が登場!

今日の投票の仕組みを解説してくれます。メディアで活躍する二人の登場に客席から歓声が。

決勝の審査はNSCの各レッスンを担当した講師と福岡のテレビ局の方々、そして㈱よしもとクリエイティブ・エージェンシー代表取締役会長の泉正隆が務めます。

 

1年間ともに学んだ仲間であり、よきライバルであった28名が、イムズホールのステージで本気の闘いです。

Aブロックのトップバッターはシシフンジン。

続いて、ニシ。

三番手は「博多おっしょいズ」でも活躍中のカーネギー。

続いての登場は、ももこ。

Aブロック最後はカリブの芸術。

 

客席の投票記入時間をはさんで、Bブロックへ。

最初は、田島(たしま)。

続いて、コアラビリンス。

三組目は、シチリア産レモン。

にほんじる。

最後はザ・ローリングモンキー。

Cブロックはちりめん山椒からスタート。

神速(しんそく)エール。

一(はじめ)。

弁護士たち。

ラストはインクルージョン。

客席の投票用紙が回収され、開票作業が進められる間、全出演者とメガモッツによるトークで盛り上がりました。

400枚をわずか数分で計算! 緊張感の走る開票現場でした。

いよいよ決勝進出者の発表です!

Aブロック、Bブロック、Cブロックそれぞれの最多得票数を獲得したチームが決勝へ進出します。

400票を超える総数の中から選ばれたのは…

Aブロック、シシフンジン!

Bブロック、ザ・ローリングモンキー!

Cブロック、インクルージョン!

3組とも100票を超える断トツの得票数でした。

それぞれの代表者が決勝の順番をかけて封筒をひきます。

1番はシシフンジン、2番はインクルージョン、最後がザ・ローリングモンキーに決定!

泣いても笑ってもあと三組!決勝スタート!

決勝の持ち時間は4分。予選とは異なるネタを事前に準備しておくことが大切です。わずか1年の間に、400人の前でのネタ披露と、予選と決勝で異なるネタを準備することまでできるようになるんですね!さて、3組のステージやいかに!?

シシフンジンのネタは「どうしたら女の子にモテる?」をクイズ形式で展開。ボケ担当・内田(写真右)の演技力が光るバラエティ豊かなボケに客席も大爆笑!

続いてのインクルージョンは、ヒッチハイクネタ。すでにコンビ結成から数年経っていそうな阿吽の呼吸。それもそのはず、彼らはコンビでNSCに入学してきたそうです!

文字通りのラストは、ザ・ローリングモンキー。全身でボケを尽くす塩澄克樹(右)と、そこにたたみかけるツッコミの田中武冴士(左)。緩急のついた4分間でした。

全ネタが終了し、3組とその他の卒業生が再びステージへ。メガモッツから3組へ決勝ネタを終えた感想などが聞かれトークが盛り上がる中、10名の審査員は3組のうち1組を選びます。

 

さぁ!M-1グランプリの決勝と同じスタイルで、優勝者の発表です。

なんと! 7票と圧倒的な票数を獲得し、ザ・ローリングモンキーに決定!!!

泣き崩れる田中と、それを覗き込みながら見守る塩澄。コンビの空気感がわかる優勝者決定の瞬間。

10名の審査員それぞれから「4分間の起伏の作り方が一番うまかった」など絶賛のコメントをもらい、一言ひとことを心に刻む二人。

そして最後に泉会長からの総評。二人への評価もさることながら、「今ではあんなに活躍しているダウンタウンも、NSCは主席での卒業ではなかった。だから優勝できなかったみんなもこれからもチャンスはあると考えて頑張って欲しい」との言葉に、ステージ上の26名も勇気をもらった様子でした。

こうして、NSC福岡校1期生の首席卒業はザ・ローリングモンキーに決まりました。初代主席は彼らにしか刻まれない名誉ある称号です。これからNSCの宣伝やライブなど、福岡よしもとから彼らにたくさんの経験の場が提供されることになります。そしてなんと、5月に開催される大阪校、東京校の首席との合同ライブの出場権が与えられました! 今から楽しみですね。

さらに東京や大阪へのオーディションの機会も増えるということで、副賞として「渡航費往復1回分」の権利も授与されました。

「1回分ってところがよしもとやなぁー!」とメガモッツの二人も爆笑しながらも、「彼らがNSC福岡校の顔になるわけだから、事務所としても全面的に彼らをバックアップして欲しいですよね」と、先輩らしいやさしさに満ちたトークで卒業ライブは幕を閉じました。

 

楽屋で二人を直撃!

決勝までは勝ち上がる! と意気込んでいたものの、決勝二番手のインクルージョンの歓声がすごかったので「もうダメかも…」と震えていた、と田中武冴士(左)。そんな田中を見て「もうここまでこれたしさ、楽しもうや!」と独自のペースでほっこりさせ、良い意味で緊張を解きほぐしてくれたのが塩澄克樹(右)。彼らは去年のNSC福岡校の入学式で知り合ったそう。コンビ結成の決め手は、「同じ19歳だから」。これには理由があり、同い年でコンビとして入学してきたインクルージョンの存在が刺激となったようです。

「とにかく嬉しいです。これからまだまだ学ぶこと、やることがたくさんあると思いますが、『福岡らしい』ネタができるように頑張っていきます!」とコメントしてくれました。

 

わずか1年で、お笑い界の階段を確実にのぼった二人。二人に限らず、今回卒業した28名全員が、今後もお笑いやその他様々な世界に飛び出し、活躍していきます。

「お笑いを学んでみたい!」「チャンスが欲しい!」と思っている方は、2019年度の入学者申込みが3月末までとなっていますのでお急ぎください。

どんな2期生が入学してくるか、いまから楽しみですね。

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NSC福岡校 スクール案内
http://www.yoshimoto.co.jp/nsc/school_fukuoka.html