6月4日(木)、雨上がり決死隊・蛍原徹がMCを務める『アメトーーク!』(テレビ朝日)が放送されました。

今回の企画は、たびたび芸人のネタやギャグを模倣するFUJIWARA・藤本敏史とアンタッチャブル・山崎弘也が、番組内で披露した芸人のネタについて「パクリたいか・パクリたくないのか」をジャッジする企画『パクりたい-1 GP』のベスト盤。スタジオには、蛍原と2人が登場し、これまで放送された漫才やコントを振り返りつつ、トークを行ないました。

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霜降り明星の成長ぶりに感嘆!

まず振り返ったのは、『M-1グランプリ2018(以下、M-1)』(テレビ朝日系列)で優勝する約1年半前(2017年大会)に出場した霜降り明星(粗品、せいや)のネタ。せいやの特技を生かしたモノマネネタでスタジオを爆笑させます。藤本と山崎は2人のネタをパクり、独自のアレンジを加え、さらにスタジオの笑いを誘いました。

VTR終了後、話題は“粗品のツッコミの変化”に。現在は体言止めでツッコミを入れる“粗品ツッコミ”ですが、当時は指を天井に向ける方法でツッコミを入れていました。この当時の様子に「まだ固まっていなかったんやね」と蛍原が指摘しながらも、わずか数年で完成形に持っていった霜降り明星の“変化”を語りました。

藤本「さすがやわ粗品」と絶賛

続いて『M-1』優勝後、2019年大会に出場したシーンもプレイバック。2017年大会よりも大きな声援に迎えられて披露したのは、プールの授業ネタでした。

こちらも藤本らは「パクりたい」とネタを披露します。漫才中、せいやの独特な泳法を粗品が「クリオネの泳ぎ方!」とのツッコミで笑いを誘う流れが気に入ったようで、様々なジェスチャーを山崎が行ない、藤本が「休日の過ごし方!」「四十肩!」と、語尾に「かた」がつく“括りツッコミ”を連発。爆笑とともに、見事な構成に「完璧!」「すごい!」と称賛の声が巻き起こりました。

ここで山崎が、「霜降りで見たい」と霜降り明星に“山崎・藤本バージョン”での漫才をするよう要求。せいやが粗品に「〇〇かた!」を言わせるため、キーワードや動きでツッコミを引き出す「カタクイズ」漫才を披露することになりました。

せいやや途中で加わった藤本のボケに、粗品は的確に「ガタガタ!」「山形!」などツッコミを入れていきます。そんな中、山崎の「わがままって言われるんですよね。仲良くなれない……」という難易度の高いボケに対しても、「いやB型!」と拾っていく粗品に拍手が巻き起こります。

VTRを見返した藤本が「さすがやわ粗品。俺分からんかったもん」と感心すると、山崎も「(出題した)俺も“これ何言っているんだろう?”って分からなかった」と明かし、さらに笑いを誘いました。

今回の放送にSNSでは、霜降り明星の成長ぶりに「M-1の1年半前の霜降り…せいやが今より細い!」「霜降り明星がなんか初々しい笑」「“カタ”クイズのせいやさんは誰よりも楽しそう」「ボケまくる人たちも汲んで突っ込む粗品もすごい。面白い」といった声がありました。

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『アメトーーク!』(テレビ朝日)

毎週木曜よる11時15分~
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

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