5月26日(火)、はんにゃ・川島改め川島of レジェンドが、『だしパックを入れるだけ!がまんなしでやせるはんにゃ川島の魔法のだしパックダイエット』 (扶桑社)を発売しました。

川島と言えば最近、めっきり痩せたことが話題になりましたが、実は、そのダイエットには“だし”が欠かせなかったとのこと。

2015年に腎臓がんが発覚した川島は、自身の健康を見直すため食事面を改めることに。そのときに注目したのが日本古来の“だし”の美味しさだったのだそう。そして、『だしソムリエ』や『ダイエット検定』など、 健康に役立つ資格を取得しつつ、自身の食事にもだしを取り入れていくと、なんと3か月で12kgもの減量に成功。

ダイエットの様子やだしを使った料理をブログやYouTubeで公開したところ、大きな反響を呼び、今回本を出版することになりました。同著にはYouTubeで人気を集めたレシピはもちろん、本邦初公開のものも含め、全56品のだしレシピを掲載。川島がどのようにダイエットを成功させたのか、“かわだしダイエット”の詳細もしっかり載っています。

発売に際し、今でもダイエットを続け、現在18㎏の減量を果たしたという川島。今回ラフマガでは、本に関することはもちろん、家族についても話を聞いてきました。

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今の体重は中学一年のとき以来!

――早速ですが、川島さん、本当に痩せられましたね。顔がほっそりとしています。

ありがとうございます。そうなんです。MAX体重が82kgで、今(本の発売日)が64kgなので、-18㎏になりました。この体重、NSC入学のときどころか、中学1年以来です(笑)。

――そのダイエットの秘訣とも言える“かわだしダイエット”の本が発売になったわけですが、ずばりどんな本なんですか?

ダイエットを始めた経緯は本にしっかり載せているのでぜひ見てほしいんですが、簡単に説明すると体に気を使うようになって、“だし”にすごく興味を持つようになりました。最初は自分でだしを引くところからやっていたんですけど、YouTube で料理を披露するようになって、意外とみんなが求めているのは“簡単なもの”なんだなと実感しました。

そこで目を付けたのが、だしパック。60種ぐらいをいろいろテイスティングしてみて、“だしを引くのとひけを取らないくらい美味しいものがたくさんある”ってことに気が付きました。今回の本の中には、おすすめのだしパックも紹介しています。

――確かに今は、様々なだしパックがありますからね。そこから驚異のダイエットを成功させたのがすごいですよね。

だしパックを使った料理ってすごく塩分も低いし、ヘルシー。“これは痩せられるんじゃないかな”と思いまして、それならまずは自分がやってみようと。僕自身、健康のために痩せないといけないなと思っていたので。自分で考案して、1年間をかけて“かわだしダイエット”をやって、自分で立証した感じです。

この“かわだしダイエット”、1年間リバウンドせずに続けてこられたっていうのがポイントだと考えています。ダイエットの敵はリバウンド。これって無理したり、我慢したりしているからだと思います。朝・昼は好きなものを食べて、夜はだしを使った料理にする“かわだしダイエット”なら自分に許している部分があるので、無理に感じない。

あとは1か月ぐらいたつと体重も減って痩せてきて、みんなから“痩せたね!”と言われるようになるんですよ。そうなると“なら、昼もだし料理にしてみよう”とか意識も変わってくる。この意識改革も結構大事なポイントだと思ってます。

――本に掲載の56品のレシピの中で、川島さんのイチオシはどの料理ですか?

「簡単でなおかつ手早くできる」をコンセプトにすべての料理を考えていて、どれもすごく愛着があるし、自信作でもあるんですけど……うーん、『だしたっぷりの豚のしょうが焼き』はだいぶオススメです。これ、豚肉に、塩コショウの代わりにだしパックをまぶしています。そうすると旨味が増すし、お肉も柔らかくなる。ダイエット食って“ダイエットをしている人向け=カロリーも低いけど、味も薄い”みたいなイメージがありますが、このしょうが焼きも含め今回の本の中のレシピは、ダイエットをしていない人でも満足できる味付けになっている。そこには結構、こだわりました。

――レシピを考案する上で、そのほかにこだわったのはどんな点ですか?

ちょうどよい旨味をプラスするためには、どのぐらいの量のだしパックを使うか、そこにはこだわりました。だしパックを使いすぎると、和風の味になりすぎてしまいます。だから、だしが効きすぎている感じにならないように、旨味を感じるレベルでとどめる分量にするのに苦労しました。

あとは、和風のイメージのだしパックなんですけど、今回、レシピは和・洋・中オールジャンルで掲載しています。イタリアンなのに、だしパックを使ったりしているんですけど、普段の味付けより旨味をプラスしているイメージで。これ、料理上手に思われるコツでもあるんです(笑)。

それと、レシピに塩分の表示もしてあるんですけど、塩分量が1.0gを切っているものが多い。塩コショウの味付けの代わりにだしパックで味付けをするので、塩分を減らすことができる。なので、塩分が気になるおじいちゃん、おばあちゃんにもぜひおすすめしたいですね。

妻からは「オブレ、夢かなったね!」

――川島さんと言えば、奥様やお子さんとの日常もSNSに投稿されていますが、家族の反応はどうでしたか?

本の出版に関しては、奥さんも“夢が叶ったね、オブレ!”と言って喜んでくれました。あ、オブレって僕のことなんですけど。川島ofレジェンドを略して、最近、奥さんから「オブレ」って言われてて(笑)。

奥さんのブログが『妊婦・プレママ部門』で1位と人気があるので、僕が宣伝するより奥さんが宣伝する方が「買いたくなりました」っていうコメントが多いんですよ。

でも奥さんは僕がダイエットをやったり、だしの勉強したりするのをずっと近くで見てきたのと、僕が続かない性格なのも知っているので。それもあって1年間ダイエットを続けて、実際にこれだけ痩せられたっていうことに「すごいね、よく続けられたね」と言ってくれました。

――もうすぐ5歳になるお子さんの反応はどうですか?

痩せてパパの株が上がるはずだったんですけど、そうでもなくて(笑)。痩せようが太ってようが、もともとが不細工というイメージみたいです。というか、娘の男の趣味がよくわからない。だって、三瓶さんが大好きで、「結婚したい」と言ってますから。そのたびに「あの人はほんとにヤバいからやめときなさい」と諭してます。

――この本はどんな人におすすめしたいですか?

“ダイエットが続かない”っていう人にまずはオススメしたいです。飽きっぽい僕が続いているので、“こんなにダイエットって簡単に続けられるんだな”っていうコツというか、メソッドがいろいろと載っているので。あとは健康的な食事がしたい人にも手に取っていただきたいなと。

レシピ本ではあるけど、ダイエットの方法も解説してあるので、本屋さんではどちらの棚にも置いてもらえたらいいんですけどね。

――最後に、“かわだしダイエット”の今後の展望を教えてください。

目先の目標としては、この本の増刷や第2弾の発売などですね。そのぐらい“かわだしダイエット”に火が付いたらいいなと思ってます。YouTube チャンネルのほうも、それと並行して登録者数が増えていってほしいです。

でも、最終的な夢として掲げるなら、やはり『紫綬褒章』ですね。だしパックを使ったダイエットを広めていくっていうところで、そこまで行けたらいいなあと(笑)。健康的な生活になるし、どの世代もできる。そして日本の食文化の神髄ともいえる“だし”の魅力も広げられる。なので、いろんな方に広めていき、最終的には世界にも発信していければと思っています! あ、ただ、あくまでも料理部門で、です。芸人として『紫綬褒章』が取りたいわけではないので。

――ものすごく大きな夢ですね(笑)。想像を超えていたので驚きました。

僕、NSCのときの履歴書にも「東京駅に自分の銅像を建てたい」って書いてたんですけど、それと同じくらいのことを今、言っていますね(笑)。歴史は繰り返されるってことです。でも、『紫綬褒章』は、東京駅よりは本気で言っているので! みなさん、その第一歩として、ぜひ本の購入を、よろしくお願いします!

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『だしパックを入れるだけ!がまんなしでやせるはんにゃ川島の魔法のだしパックダイエット』(扶桑社)

出典: 扶桑社

著者:川島章良
価格:1,300円(税抜)
判型:B5判変型

発売日:5月26日(火)

出版社:扶桑社

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