3月23日(月)、“りぽぽ”こと三秋里歩との婚約を発表した、しゅんしゅんクリニックP。2人は吉本坂46(以下、吉本坂)のユニット・REDのメンバーとして共に活動していました。

突然の発表に、吉本坂ファンからは驚きと共に祝福の言葉が溢れかえりました。しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、馴れ初めや交際時のエピソードが語られる機会は少なく、詳細は不明のまま。「2人がどのようにして婚約にまで至ったのかが気になる!」ということで、今回ラフマガでは、しゅんPにリモートインタビューを行ないました。

“医師芸人”として活躍するしゅんPと、元NMB48のメンバーである三秋。2人の知られざるエピソードの数々に迫ります。

関連記事:現在100%医師のしゅんP独占インタビュー! 医療の現場と医師としての願い!

 

「向上委員会」のトークで急接近!?

――まずは三秋さんとお付き合いされることになったきっかけを教えてください。

サザンオールスターズさんと同じ、グループ内恋愛ということなのですが(笑)。同じRED内でレッスンをしていて話すようになり、仲良くなった形です。

(交際の)大きなきっかけは、夕飯を一緒に食べに行ったことです。むこう(三秋)が僕も出させてもらっている『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ)が好きで、その話で盛り上がったり、何気ない話をしたりする中で“いいな”と思うようになりました。

――どちらからアプローチをかけたんですか?

僕ですね。はじめはそんなつもり(アプローチするつもり)はなかったのですが、2、3回ほどごはんへ行くにしたがって“いいな”という気持ちが芽生えてきました。

――三秋さんのどういうところに惹かれたんですか?

顔がタイプっていうのはあるのですが、ストイックに芸事に取り組んでいるところや、恋愛に対して真面目なところに惹かれました。

――逆に三秋さんは、しゅんPさんのどこがいいとおっしゃっているんですか?

「優しいところ」とは言ってくれています。自分もそう思います(笑)。相手の言うことを尊重して、りぽぽが好きに生きられるようにしてあげたい感じですね。

――お互い何と呼んでいますか?

僕は「里歩」か「里歩ちゃん」。むこう(三秋)は「しゅんさん」って呼んでいます。

――ちなみに主導権は三秋さんが握っているんですか?

どちらかというとそうですね(笑)。婚約前から同棲をしていたんですけど、僕が電気を消し忘れていたり、洗面所の水をまき散らしたりすると、怒られることもあります。僕のダメなところを指摘してくれるのもあって、一緒にいて頼もしい部分はあります。

――交際してから自身の性格に変化はありましたか?

かなり前向きになったし、仕事に力が入るようになりました。“自分だけの生活じゃない”と身が引き締まる思いです。

デート中に吉本坂ファンと遭遇!

――交際中はどのようにデートされていたんですか? 

家の近くのごはん屋さんは、変装せずに普通に出歩いていました。でも遠出するときは、あまり見られないようにマスクをする、よく行く焼肉屋さんは個室にするなど、ある程度気をつけてはいました。

――印象的なデート場所はありますか?

六本木ヒルズにある映画館ですね。(人が多く)少し怖さはありましたけど、マスクや帽子で、変装して行っていました。

――対策はしていたんですね。

ただ、りぽぽのお母さんとお姉さんとユニバーサル・スタジオ・ジャパン™(以下、USJ)へ行ったとき、2人でいる時にファンの人に話しかけられたことがあって、その時は焦りました。話をした様子では、(ファンの方は)単純に“吉本坂の何人かで来ているんだ”と思っていたらしく、特に追及されることはありませんでした。

――では、今頃そのファンの方は驚いているでしょうね。

思っているかもしれないです(笑)。

――週刊誌などに追いかけられる恐怖はなかったんですか?

さすがに“自分なんて……”とは思っていましたね。でも、(パパラッチされた)芸人仲間から「“自分が撮られるわけない”って思っていたけど、いきなり記者が来たので気をつけたほうがいいですよ」と言われたことがありました。

しゅんPが感じた“りぽぽの魅力”

――プロポーズの言葉は?

実は、明確にプロポーズはしていなくて、話の流れで自然と「結婚しようか」「ずっと一緒にいようか」という雰囲気になったんです。

――結婚を決めた最大の理由は何でしょうか?

吉本坂の結成が2018年の8月で、交際を始めたのは2019年の2月頃なんですけど、それから同棲も始めたんですよ。部屋の整理整頓をきっちりしたり、異性の友だちと食事に行くときも「心配しなくていいよ」って声をかけてくれたり、そういったところで信頼できるなと感じました。

――三秋さんは“貧乏キャラ”としてテレビに出ていたこともありましたが、一緒に生活していてその片鱗を感じることはありましたか?

すごく物持ちが良くて、今持っている靴やズボンは「これ中学3年生のときに買ったやつやねん」とか言っていましたね。りぽぽのお母さんが東京に遊びに来るときも、りぽぽが全部旅費を出しているみたいです。たぶん、自分の好きなものを我慢してお金を出していたと思うので、本当にいい子だなと思います。

――結婚の挨拶は緊張したのではないでしょうか?

めちゃくちゃ緊張しました。先ほど言ったように、お母さんとはUSJや東京で会ってはいましたけど、お父さんとは初めてだったんですよ。家族のほかにも、親戚の方も一緒にいて、なかなか切り出せないでいるとりぽぽから「(婚約するって)言ってもいいよ」と促してくれて(笑)。「結婚させてください」って伝えたら、反対もせずに「よろしくお願いします」と返してくださいました。

ファンや先輩芸人からの祝福に感動!

――吉本坂や三秋さんのファンの方からは何か声をかけられましたか?

最初は“批判されるんじゃないか”と思ったのですが、ファンの方も優しく「りぽぽを幸せにしてあげてください」とか「結婚できるのはウチらじゃできないことなので、しゅんPさんよろしくお願いします」と、嬉しい言葉をかけてくださいました。

――吉本坂のメンバーにはいつ交際の報告をしたのですか?

自分の口から言ったのは、ラフレクラン・きょんと元NMB48・高野祐衣さんくらいですね。きょんは、りぽぽとも仲がよくて、交際する前に相談もしていたので、恋のキューピッド的な存在です。高野さんは、りぽぽが「ゆいぽん(高野)は親友だから隠したくない」ということで伝えました。

他のメンバーの方には婚約のときに言ったんですけど、パンサー・尾形さんから、その場でご祝儀をいただきましたし、次長課長・河本さんからは「家庭の中で欲しいものがあったら買ったるから何でも言うて!」って。先輩方、めっちゃカッコイイなって思いましたね。

――ほかの芸人さんからイジられることも多いのでは……?

「グループ内のメンバーに手を出した男」とかめっちゃイジられます(笑)。FUJIWARA・藤本さんに報告した際には、本当は事前に知ってくれていたのに「吉本坂同士でのグループ内恋愛はやめてや?」ってイジりつつ「幸せにな」との言葉をいただきました。

『吉本坂46が売れるまでの全記録 シーズン2』(テレビ東京)でMCをしている今田耕司さんは、コロナの影響もあって、世帯を持っている吉本坂メンバー全員に商品券5万円分をプレゼントしてくださいました。

あと、僕がお仕事をもらえるようになったのは『さんまのお笑い向上委員会』で、明石家さんまさんがイジってくれたおかげなので、出演予定のない番組収録の時に報告したら「よかったなぁ」との言葉もいただきました。報告だけして帰ろうとしたら、スタッフさんが「さんまさんが“せっかくやから報告がてら、モニター横に出たら?”っておっしゃっています」って……。それで急遽出させていただくことにもなって、本当に感謝しかないです。

――最後に、これからどんな家庭を築いていきたいですか?

ベタですけど、“笑っていられる家庭”がいいなと思います。ピクルスとバブオという犬を2匹飼っていまして、ワンちゃんと“4人”で一緒に楽しく暮らしているので、子どもが出来ても笑顔溢れる家庭を築いていきたいです。

取材・文:浜瀬将樹

関連記事:しゅんP、“医師”としての姿公開に大反響!「芸人との両立、最高にカッコいいです」

しゅんしゅんクリニックP SNS情報

Twitter:https://twitter.com/fleming_miya
Instagram:https://www.instagram.com/shun.miyamoto/?hl=ja
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCbdwk05xDKDIP0fpgNYd1Jw/featured

【吉本坂46記事まとめ】

【関連記事】