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ラフマガで芸人ライターとして、吉本自宅劇場の記事を書かせてもらっています、ビスケッティの岩橋です。最近パソコンに向かい過ぎているのでブルーライトカット眼鏡を作りました。

だからなんだ。とは言わないでください。

 

芸人が自己を表現する場はもちろん舞台の上での「ネタ」なのですが、SNSを活用し、今やそれに留まらずに表現をすることができる時代となりました。
今回はスクールゾーンの俵山を紹介します。

 

左:橋本  右:俵山

芸歴10年目を迎えたスクールゾーン。高い演技力を活かし劇場だけではなく舞台やドラマにも出演している。
そんな高い演技力を活かした俵山のInstagramがすごいのだ。

 

ある人物・キャラクターに扮しそれを演じるというものをほぼ毎日更新している。それも全て「どこかで見たことがあるような」人物・キャラクターなのだ。”あるある芝居”とでもいうのだろうか。あなたの身近にも必ずこんな人がいるはず。

この投稿を始めた経緯を本人に聞かせてもらった。そこには彼なりの熱い思いがあった。

「最初は、インスタのストーリーに臭い芝居みたいなのをあげたんですよ。そしたら先輩のたつろうさんから連絡もらって。あれ面白いからちゃんと投稿としてあげたほうがいいよ!って言われて。たつろうさんもその時にはインスタであるあるネタで注目されてたから、やってみようと思ったのがきっかけですね」

ふとしたきっかけから始まり、いろんな芸人の意見を取り入れながら投稿を始めた俵山。
そこから注目されるのに時間はかからなかったみたいである。

「やり始めたのが2018年の夏で。最初はフォロワーも300いかないくらいだったんですけど、半年で1万人超えたんですよ。それで、僕のインスタ見て興味持ってくれてライブに足を運んでくれる人もだんだん増えてきて。やっぱり劇場にたくさんお客さん来てもらいたいですし! それは嬉しかったです!」

この投稿はどのように考えているかを聞いてみた。

「実際、見たり経験した人をテーマにするようにしてます。たまに、こういう人やってください!とかメッセージもらうんですけど、僕が経験してないものだとニュアンスがわからないので・・。それを家事してたりバイトしてる時とかに自分の中に降ろしてふざけてずっと一人で喋ってます笑 その時はその人というかキャラになりきってます。そこでいいのが出たら撮って投稿してますね」

この投稿は、コンビでのネタ作りにも良い影響が出ているそうだ。

「最近はインスタからネタ作ったりしてます。このインスタはいわば僕のネタ帳になってるんです。こういうキャラのコントやりたい!とか。ネタ作る時に相方とか作家の方に伝えるのも、これ見せて説明したらスムーズですし笑」

相方の橋本も、Instagramで韓国あるあるの投稿をしているがそれも人気である。

「前に相方を見にライブに来てくれた方で、別々で僕らのこと知ってくれてて。そしたら舞台に僕らが一緒に出てきてびっくりしたって言ってて。コンビだって知らなかったらしく。それを知ってその方が嬉しくなったってこと聞きましたね」

個々の活動が上手く相乗効果となっているのがコンビとしてとても大きいという。

「今はインスタであげてるお互いのキャラをロングコントにしてYouTubeにあげています。めちゃくちゃ楽しいです。それも合わせて見てくれたらと思ってます。あとは落ち着いて劇場が再開したら、是非ライブ見に来てほしいです!」

劇場やネタに対する熱い思いが生んだ数多のキャラ。是非舞台の上でも体験してほしい。

 

スクールゾーン

左:橋本   右:俵山

橋本 稜(はしもとりょう)
性別:男性
生年月日:1992年01月10日
出身地:埼玉県 秩父市
出身/入社/入門:2010年 NSC東京校 16期生

Twitter
Instagram

俵山 峻(たわらやましゅん)
性別:男性
生年月日:1991年07月11日
出身地:新潟県 上越市
出身/入社/入門:2010年 NSC東京校 16期生

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