2012年から約2年間にわたり、とろサーモン・村田がソラシド・本坊に密着したノンフィクションドキュメンタリー作品「本坊元児と申します」。
ドキュメンタリーとしてもクオリティ高い上にバラエティとしても楽しめる傑作と言わしめた本作が、「#吉本自宅劇場」の一環として、このたび東北よしもと公式YouTubeチャンネルにて期間限定配信として公開されることになりました!

ソラシド本坊の過酷な日常にとろサー村田が密着

日本だけでなく世界中がコロナウィルスの蔓延に恐怖し、我慢の日々を余儀なくされる現在から遡ること約8年前。
その男は東京ですでに我慢の日々を送り続けていました。
2012年から約2年間に渡って、ソラシド・本坊という一人の芸人の過酷なアルバイト生活と不器用な人生の歩み方に、とろサーモン・村田が密着し続けたノンフィクションドキュメンタリーである本作。
全編悲観に満ち溢れた名作となっています。
本作は、八王子の映画館で2014年6月に「1日限定」として上映されたもので、その後、第6回沖縄国際映画祭にて公開され話題となりました。

本坊からはコメントが届いています!

ソラシド・本坊から皆さんへ

とろサーモンの村田君がある日突然カメラを持って、バイトに行く僕を撮り始めました。それが2年間も続くとは思いませんでした。
何もかもうまくいかなかったあの頃、精一杯抵抗してみせた2人の記録です。ぼくはまだ見るのしんどいなあ。

 

監督を務めた村田も、今回特別公開となった本編の冒頭でコメントを寄せてくれていますので、こちらもチェックしてみて下さいね。

日々に迷い、矛先のない怒りを滲ませ、その滲んだ汗と涙を絞り出す場を探し求め続ける本坊のその生きざまには、むしろ一種の清涼感すら漂い始めます……。

本坊の恋愛やバイトで貯めたお金の使い方、なぜか始めたエイサー、里帰りなど「本坊元児」という人間が余すことなく描かれ「悲しいのに笑える」と話題になった本作。
自宅でエンタメを楽しまれているお笑いファンの方にとっても、また一味違う楽しめる映像作品になっていますので、ぜひこの機会にご覧ください。

本坊という人間の歴史の一端を知るとともに、本作の根底にある、本坊と村田の友情の素晴らしさにもご注目ください。

作品概要

「本坊元児と申します」

監督・撮影・編集:村田秀亮(とろサーモン)
詳細:本編31分40秒 (村田監督挨拶コメント付き、計33分33秒)
配信元:東北よしもと公式YouTubeチャンネル
配信期間:期間限定
動画はこちらからチェック!

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