「手洗い、うがい、笑い」を合言葉に、よしもとタレントが続々と自宅から笑顔を届けている「#吉本自宅劇場」。
そんな中、ラフマガでは、今回「芸人記者クラブ」を発足!
4人の芸人に「#吉本自宅劇場」に関する記事を書いてもらうことを発表し、早速反響を頂いています!

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芸人記者によるレポートをお届けします!
第四弾は田畑藤本・田畑記者が担当。

芸人独自目線をお楽しみくださいね!


皆さん初めまして。
この度、芸人ライターとして記事を書かせて頂く田畑藤本の田畑です。

みなさん各々のご自宅でストレスのかかる生活をされている中、僕がご紹介させて頂くのは、アイロンヘッド辻井、インディアンス田渕、マチルダのグチヤマから届けられた「心の光」だ。
まだ聞いたことのない方は、ティッシュ箱2つ用意したら、ここから聞きに行って欲しい。

言葉はいらないであろう。この曲を聞いて各々が持った感情こそが全て正解だ。僕は今B’zのyoutubeと「心の光」を交互に家で聞いている。B’zの後の「心の光」も良いし、心の光の後のB’zも良いのだ。僕みたいな音楽素人が曲の評価などおこがましい。なのでここは音楽の専門家に聞こうと、最強のコネクションを使ってある人物とコンタクトを取った。

音楽の専門家、西村ヒロチョ氏も太鼓判!

音楽の道で11年やっているプロ中のプロ、西村ヒロチョ氏にこの曲についての感想を求めた。すると以下の返事が送られてきた。
「合唱曲ほど誰もが口ずさめる曲、心の引き出しに残っている曲はあるだろうか。この曲はいわゆる芸人のノリだけで作られたようなものではなく、数々の合唱曲に流れる血筋をしっかりと受け継いだ曲だ。4分の4拍子、キーはFメジャー、メロディの音域はBフラット2~F4。歌詞の言葉一つ一つを大切にしている(本格的なアナリーゼはここでは難しいため割愛させて頂く)。田渕氏と山口氏による歌詞は、直接的な表現を避け、誰しもが情景を思い浮かべることが出来るような言葉を紡ぎ合わせている。聞いた人の色を帯びまた新しい思い出を作っていくのであろう。最後にこの曲が昨今の情勢による不安を持つすべての人々の「心の光」になることを願ってやまない。」

凄い!!音楽の専門家も太鼓判である!というかこれほんとにヒロチョか!彼から返ってきた考察の量は上記の倍ほどあった。彼もまた変態なのだろう。

やはり名曲はばれるもの!すでに色んな方がコラボで参加!

実際にもう「心の光」はいろんな方の耳に届きコラボが実現している。まさにみんなに寄り添う曲なのだ。随意そのコラボなどは辻井のSNSで見ることが出来るので是非チェックしてもらいたい。

【ラフマガ独占情報】「心の光」の2番がすでに完成!

「心の光」を制作する上でどんな苦労があったのか。友達という裏技を使い、辻井に直接電撃取材を敢行した。すると驚きの事実が返ってきた。なんとこの曲は、辻井が三茶ハウスを引っ越すことから、インディアンス田渕が作ろうと呼びかけたものだった。歌詞は3人で作ったが大きな流れは田渕が作ったらしい。4年も住んだメンバーだから何か思うこともあったのかもしれないと辻井は語る。
そして新たに“耳に届く”のところを“耳に残る”に、そして”遠く昔のことのように”を”まるで昨日のことのように”に変更するそうだ。他にも3人で歌う場所や、メロディーの調整などはかなり話し合って決めた。夢を聞くと「心の光」を学校にプレゼントし、そこの生徒が歌ってくれたら最高だと笑いながら答えてくれた。僕も見たい。その光景を。

最後に辻井は僕たちを喜ばすサプライズをもう一つ用意していた。以下は辻井から来たラインを原文のまま。「まだ撮れていない2番も出来てて、いつか集合出来たら録音するで」なんと「心の光」には既に2番が存在するのだ!

この取材の後、僕は決めた。2番を聞くために今の生活を乗り越えるんだと。音楽アナリーゼ西村ヒロチョ氏の文章の最後にもこう書かれていた。「いつの日にか必ず もう一度抱き合えるさ あの頃のままの気持ちで」そう。これは紛れもない「心の光」の歌詞なのである。

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