3月30日(土)放送の“新世代SNSスター”を発掘するバラエティ番組『新世代SNSスターアワード NEXT 〜あなたもテレビで活躍しませんか?〜』の収録が3月17日(日)に行なわれ、収録後の会見でMCを務める陣内智則、特別審査員の西川きよし、アシスタントのヒロド歩美アナウンサーが見どころを語りました。

『新世代SNSスターアワードNEXT 〜あなたもテレビで活躍しませんか?〜』とは、17Live(イチナナライブ)、LiveMe(ライブミー)、SHOWROOM、TikTok、YouTubeといったSNSアプリやサイト上で、動画投稿やライブ配信をして活躍する新世代SNSスターの中から、新たな才能を見つけ出して紹介・表彰するというもの。

今回グランプリに選ばれた人は、テレビの世界でも活躍してもらえるようにABCテレビとよしもとクリエイティブ・エージェンシーがサポートするという豪華な特典もあり、たくさんの応募が集まりました!

これに先立ち、2月15日(金)から該当のSNSアプリ・サイト上で、まずは番組に出演する権利を得られるオーディションイベントを開催。各テーマに沿ってアプリ・サイトごとに優秀者を決定し、番組内で最終審査を行ない、NEXT発掘サポーターたちが見守る中、西川きよしがグランプリを決定します。

NEXT発掘サポーターの山田菜々は、「ここから有名になる方がいっぱいいるでしょうから、楽しみ」と笑顔。マーク・パンサーは「今はセルフプロデュースの時代。すごいスターが出るかも」と期待を寄せます。特別審査員・西川きよしは、「孫がTikTokをやってるけど、輪に入れてもらえない」そうで、今回をきっかけに「勉強します!」と意気込み十分です。

YouTube部門の受賞者に陣内も戸惑い

まずは17Live(イチナナライブ)。配信者は“ライバー”と呼ばれ、ライバーと視聴者がリアルタイムでコミュニケーションできたり、視聴者がお気に入りのライバーに“ギフト”を贈ったりと、距離の近い交流ができることが特徴です。

配信ジャンルは、おしゃべりやお笑い、料理まで様々ですが、とくに人気を集めるのは音楽系のライバーたち。そこで、「ミュージック」をテーマにオーディションが行なわれました。

712人の応募者のなかから優秀賞に選ばれたのは、関東を拠点に活動する男性ライバー! マーク・パンサーは「セルフプロデュースの鏡」と彼を絶賛します。

続いてYouTubeでは、「大食い」や「女の子の日常を描いた動画」、「アウトドア」などジャンルが様々で、スターの原石がゴロゴロ。自身もチャンネルを持つチョコプラ・長田が「どんな企画が人気につながるのか予想できない」、あの登美丘高校の“バブリーダンス”で一躍有名になったダンサー・振付師のアカネキカク・akaneも「どうしたらバズるのかをいつも考えている」と話すほど、企画力がモノをいうということで、テーマは「企画力」。

多数の候補者のなかから優秀賞を勝ち取ったのは、なんとVTuber(バーチャル・ユーチューバ―)。今回の受賞者のなかでも異色の存在の彼が、なんとABC局のすぐ近くにいるということで、きよしもビックリ! バーチャルキャラクターとのやりとりに、陣内も「ちょっとパニックです……!」と戸惑いを隠せません。

続いてはSHOWROOM。「仮想ライブ空間」として、アイドルやタレントのライブ配信で、こちらも視聴者が配信者に“ギフト”を贈って応援できます。48グループも「みんなやってます」と山田。

そんなSHOWROOMのオーディションのテーマは「アイドル」。200名を超えるアイドルの卵のなかから、キュートなルックスと不思議な雰囲気が魅力の女性が優秀賞に選ばれました。48グループの大ファンという彼女、山田との対面の際、感激のあまりとった行動とは……?

西川きよしも、チョコプラ松尾とTikTokに挑戦!

思い思いのショートムービーを自由にアップできるアプリTikTokは、チョコレートプラネットをはじめ、COWCOWなど数多くの芸能人も投稿していて、ただいま人気爆発中です。

そこで、きよしもチョコプラ松尾と一緒にTikTokにチャレンジ! 「孫はやってるけど……」と戸惑い気味のきよしですが……。果たして、きよしの初TikTokはどんな投稿になったのでしょうか?

TikTokのオーディションテーマは「お笑い」。憎めないキャラクターと自虐ネタ、そしてチャレンジ動画が人気の女性に優秀賞が贈られました。

最後はLiveMe。こちらのアプリは“おしゃべり”が中心で、調理中や外食中、メイク中など、いつでもどこでも配信することが可能。視聴者は、ライバーのプライベートを共有する「親しみやすさ」を感じるといいます。というわけで、テーマは「おしゃべり」。

台湾語を操るライバーや、ものまねを得意とするライバーなどがしのぎを削るなか、気さくなおしゃべりで人気を集める姫路在住の主婦が優秀賞に選ばれました。

ここまで発表した5人の優秀賞のなかから、グランプリが選ばれます。きよしに「誰の手も借りずにここまでやるとはすごい」、マーク・パンサーからは「時代が変わる瞬間を見た」と言わしめたグランプリ受賞者とは……? ぜひ放送をご覧ください!

YouTuberの活躍に「芸人はもっとがんばらないと」と陣内

収録後の会見で、陣内は「新しい時代の予感がします。僕らはテレビで育った世代なので、変わる嬉しさと同時に怖さもあります」と、若い世代のSNSの普及ぶりに驚きを隠せない様子。

西川きよしは「TikTokは孫がやっているのを見たことはあるけど、『何がおもしろいんやろ』と思っていたけど目からうろこです」と新しい時代に目を丸くし、「僕らは3Dとか4K、8Kに向かって頑張っていかないといけないと思ってたけど、今回の番組で勉強させてもらいました」と感心します。

ヒロド歩美アナは「一般公募のオーディションのように、アプリや携帯一つでアイドルやスターを目指せるなんて」と笑顔。これを受けて西川きよしも「僕らの年齢から見ると、一人ひとりがテレビ局をひとつ持っているような感じ」と例えていました。

陣内はTikTok部門の受賞者が気になると明かし、「渡辺直美ちゃんに憧れているらしく、ピン芸人と同じくらい面白い動きをしていたので、一般の方でもここまでやれる時代になったのかと印象に残りました」としみじみ。

西川きよしは、SHOWROOMでエントリーした薬剤師のアイドルを挙げ、「夜遅くまで仕事を頑張ったあとに、あれだけ努力して発信しているんだと思うと胸を打たれた」と感動した様子。

ヒロド歩美アナはVTuberの名前を挙げ、「小学生対象の授業動画をアップしていると聞き、教育にもつながっている意義のある発信で、すごいと思います」と語りました。

「5つのSNSの中でやるならどれ?」と尋ねられると、陣内が西川きよしに「ヘレンさんとのTikTokが見てみたい」と提案すると、「僕が怒られてるところばっかりになるわ」と苦笑いしていました。

さらにYouTuberについても触れ、「僕らはテレビが一番やと思ってやってきたんですけど、もうそんな時代ではない。梶原もカジサックとしてYouTuberで頑張ってますし、僕ら芸人はもっとがんばらないと」と奮起していました。

新年号に変わるいま、新世代に輝くSNSスターが誕生する瞬間をぜひお見逃しなく!

『新世代SNSスターアワード NEXT ~あなたもテレビで活躍しませんか?~』

放送予定:3月30日(土)23:30〜24:55(ABCテレビ)
出演:西川きよし、陣内智則、チョコレートプラネット、akane(アカネキカク)、マーク・パンサー、山田菜々、ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)