近年、根強い人気を誇るK-POP。クオリティの高いダンスや歌、美しいルックスなど、多くの魅力を武器に、世界でも高い評価を得ています。

ラフマガでは、そんな“K-POP”にハマっているよしもと芸人の中から、大村ジーニアスとスクールゾーン・橋本稜にインタビューを実施。自身もSNSを通じその魅力を発信し続けている2人に、今回はビデオ会議ツールを使用し、K-POPを好きになった経緯から注目のグループ、自身の夢まで話を聞きました。

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母親の影響でK-POPの道へ

――まず、K-POPにハマったきっかけを教えてください。

大村「もともと母親の影響もあったんですが、中学のときにまだ日本デビューする前のBIGBANGをYouTubeで観て。そのときに初めてハングルのラップを聞いて、“うわっ!  これだ!”と思って、どんどん惹かれていったという感じですね。最初にハマったのは『LIES』という曲でした」

橋本「僕も母親の影響で、中1のときに東方神起から好きになって。韓国語がかわいく聞こえて、そこからハマりました」

――K-POPのどんなところが好きですか?

橋本「好きなところ……説明が難しいな。好きなものは好きというか、なんて言えばいいか……難しいですね」

大村「“好きに理由はない”っていうのは、それはそれでカッコいいですけどね(笑)」

橋本「でも韓国語は聞いていて気持ちいいですね」

大村「僕は本当に、K-POPアイドルって男の憧れの象徴というか。もう“美”というか、美しいし、歌って踊れてカッコよくて、もう非の打ち所がない。バラエティ番組とかに出ててもつい見とれちゃうような、目が離せないっていう状態です」

――今注目しているグループはありますか?

大村「今はiKONというグループを一番聴いてますね。BIGBANGの弟分で、曲がめちゃくちゃカッコよくて。僕がもともと好きなメロディラインを引き継いでるというか、そこがちょっと興奮するところですね」

橋本「僕はBTSの弟分の、TXTというグループです。TXTもやっぱりBTSを引き継いで、次来ると言われているグループなんですね。とにかく若くて、カッコいい。かわいらしさもあって、すごく好きです」

大村「カッコいいですもんね」

橋本「そうなんですよ。だから次に来るのはTXT……っていうか、もう来ていると思うんですけど」

大村「僕が次に来るかなと思うのは、TREASUREというグループ。ずっと観ていたオーディション番組の研究生たちがデビューしたんです。中には日本人メンバーもいるので、同じ日本人として応援したいなと。もうYouTubeチャンネルの登録者数が80万人くらいいるんですよ」

橋本「あとは……大村ジーニアスの『チェゴ』。これは来ますよ。めちゃくちゃいい」

大村「ありがとうございます(笑)!  嬉しいですね〜」

橋本「けっこう聴いてますよ。PVも素晴らしいですね」

大村「本当ですか? ありがとうございます(笑)」

2人がおすすめのK-POPアーティストは?

――最近よく聴いているK-POPは?

大村「ZICOというアーティストの『Any song』をよく聴いています。めちゃくちゃ楽しい曲で、簡単な振り付けもあって。ぜひこれをおすすめしたいですね。そんなアゲアゲソングとかではないのに、サビに行くにつれて気持ちがどんどん盛り上がっていくという。1日の始まりに聴くとテンションが上がるかもしれないです」

橋本「初心者の方にはSEVENTEENの『HIT』がおすすめですね。このグループは自分たちで曲と振り付けをプロデュースしていて、歌詞も作ってるグループなんですよ。この曲はけっこうテンションの上がる曲で、本人たちが公式で出してる掛け声があるんですけど、早口で息継ぎができないくらいの掛け声なんです。これは楽しいし、面白いと思います」

――お二人はそれぞれ、SNSなどでK-POPや韓流のネタを発信されていますね。始めたきっかけは何だったんですか?

大村「僕が(Twitterに投稿した企画)“#homekpop”で歌っているのは、一世代前の曲が多めなんです。前に流行っていたK-POPのルーツを少しでも知ってほしいなというのと、“ああ懐かしいなこんな曲あったな”って思い出してほしくて。そういう気持ちを共有したかったんです。あとは完全に家にこもってしまっているので、自分の歌声を聴いてもらうための自己満足のひとつでもあります」

橋本「1年前くらいに相方・俵山がInstagramに毎日いろんな人のモノマネをあげていたんですよ。それで僕もあげた方がいいんじゃないかなと思って、好きなものといったら韓流ドラマを観ることとか、K-POPを聴くことだったので、韓国系の何かをやってみようとあげ始めたのがきっかけですね」

――周りのリアクションはどうでしたか?

橋本「芸人とか周りからは全く反応はないですね……」

大村「え! そうなんですか?」

橋本「好きな人じゃないとわからないことをしているので。“韓流ドラマあるある”で、最後に必ず静止画になるとかは、観てる人が多くてわかってもらえたりもするんですけど、やっぱり伝わらない部分も多くて。例えば出所したら豆腐を食べる、とかもわからない」

大村「ほんま韓流あるあるですもんね(笑)」

橋本「なので周りからの反応はそんなにないんですけど、フォロワーの方たちは“すごくおもしろい”って言ってくれています」

――大村さんは、橋本さんのSNSを見たことは?

大村「見てます見てます!」

橋本「お互いフォローし合っていて」

大村「橋本さんのすごいところって、ホンマに韓流ドラマに出てる人くらいの、ネイティブなハングルの発音をしはるんです。だから本当の1シーンを観ているみたいに食いついちゃいますね。それだけにとどまらず、今は“K-POPオタク女性”のあるあるもやられているんですが、どちらもクオリティが高すぎて、アレをやられちゃうとそっちにはもう誰もいけない。だからもう僕は歌うしかないんです」

橋本「いや〜ありがたいです、見てもらって(笑)。いつかジーニアスさんとはコラボしたいって思ってて」

大村「それはもうぜひお願いします! 」

――橋本さんは、大村さんのSNSをどうご覧になってますか?

橋本「『SHAKE HAND』(大村の楽曲)とか。本当に僕がやりたかったことをやってるので、羨ましいですね」

大村「そうなんですか(笑)」

橋本「PVとかもすばらしいし」

大村「ありがとうございます!」

韓流ドラマ出演&大物グループとの共演を夢見て

――今後、K-POPなど韓流関係のお仕事としてやってみたいことは?

橋本「僕は韓流ドラマに出られるように頑張っていきたいですね」

大村「観たい!」

橋本「日本のドラマに出ていた経歴はあるので、なんとか出られないかなと思ったりしてるんですけど」

大村「可能性は全然あると思います。日本のドラマに出ていて、ネイティブに発音もできていたら、イケると思いますけどね」

橋本「本当に出たいんですよ。今年はちょっと厳しいかもしれないですけど、でもいつかは。Instagramには韓国人のフォロワーの方もいらっしゃるんで、韓国でも通じるようなお笑いと芝居を見せられたらいいなと思ってます」

大村「僕はBIGBANGと共演したいっていう、本当に大きな夢があります。感謝を込めて、『LIES』を一緒に歌いたいですね。僕が爆売れしたらイケると思うんで、もう少しかかると思います、はい」

橋本「……無理……だと思います」

大村 (爆笑)

橋本「でも意外と叶ったりするので、夢は大きくていいと思います。日本で流行ったギャグをライブでやってくれたりするので、そこをつけば、もしかしたら可能性はあるかも」

大村「そうですよね……でも、僕は曲でコラボしたいんで……難しいな」

――最後にメッセージをお願いします。

大村「少し盛ると、人生の半分をK-POPと過ごしてきたみたいなもので。そのくらいハマるジャンルというのはなかなか無いと思うんです。だから、ぜひ知らない方はどんどん聴いていただきたいというのと、知っている方はこれからもK-POPと大村ジーニアスと橋本さんをよろしくお願いします(笑)」

橋本「例えば韓流ドラマを観ていたらK-POPアイドルが主題歌を歌っていることもよくあります。そういうところから入るのもいいし、料理でもいいし、映画でもいいし……すごく素敵な文化だと思うので、とにかく見て、聴いてほしいですね」

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スクールゾーン・橋本稜

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