51日(金)、ダウンタウン・松本人志が局長を務める『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)が放送されました。

複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、さまざまな謎や疑問を徹底的に究明する同番組。

今回の依頼は、7歳のときに父親を亡くした三姉妹の末っ子から寄せられたもの。依頼人である恭子さん(44)は、父親・正明さんからかわいがってもらっていたと聞くものの、記憶はおぼろげ。父親が亡くなった年齢に追いついた今、“もっと甘えたかった”と思うようになったと言います。そこで、正明さんにそっくりだというロックバンド・シーナ&ロケッツの鮎川誠に、父親代わりになってもらいたいとのこと。今回の依頼は、たむらけんじ探偵が担当しました。

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亡くなった父に激似・鮎川がサプライズ登場!

まずは公園で話を聞くことに。母親の美智子さんは、正明さんの職業はまっすぐな性格の持ち主で、子どもたちのしつけも厳しかったと言います。次女の晃子さんも父は厳しいイメージしかないものの、恭子さんに対しては溺愛して甘やかしていたと回顧。あまり思い出がない恭子さんは首をかしげます。

たむらが「相手はバリバリのロックンローラーですから、依頼するのは無理ですよね~」と話す中、4人の後ろにはなんと鮎川の姿が。まさかのサプライズに驚きながらも、美智子さんは鮎川の手を取り「ありがとうございます! (夫に似ていて)そのままです~」と感謝を述べました。

一夜限りの4人家族に

ここで3人は帰宅し、鮎川が正明さんに扮し、仕事から帰って家でくつろぐ……という疑似体験をしてもらうことに。3人が自宅で待っていると、スーツ姿の鮎川が登場。たむらは別室でモニタリングしつつ、家族の会話に耳を傾けます。

最初はぎこちないトークをしていたものの、鮎川が正明さんの形見である着物を着たり、同じ銘柄のタバコを吸ったりするうちに、まるで本当の家族のように。

鮎川は恭子さんらに「自慢だよ」とつぶやき、美智子さんの肩をもみながら「ここまでよく頑張ったね」と声をかけます。正明さんが亡くなり、1人で子どもを育て上げた美智子さんは、その言葉に号泣。恭子さんや晃子さんもハグをしてもらい、“父親に甘える”ことが叶いました。

VTR終了後、松本は「依頼者は娘さん(恭子さん)なんやけど、お母さん(美智子さん)が喜んでいるのを見ると、ちょっときちゃうね……」とコメント。

また、本放送の依頼がハートフルな内容が多かったため、秘書を務めるアナウンサー・増田紗織に「今日よく泣いていたね」と松本。増田が「めっちゃ良かったです……」と号泣すると「確かに今日はめっちゃ良かった!」と同意していました。

『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)

毎週金曜よる1117分~
公式サイト:https://www.asahi.co.jp/knight-scoop/

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