4月29日(水)、ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)がMCを務める『水曜日のダウンタウン』(TBS)が放送されました。

芸能人・有名人たちが自分だけが信じる“説”を独自の目線でプレゼンし、VTRやトークで検証する同番組。

今回は昨年、NPO法人・放送批評懇談会より『ギャラクシー賞』(2019年5月度月間賞)を受賞した企画『新元号当てるまで脱出できない生活』が放送されました。

本企画は、新元号が発表される前日である2019年3月31日(日)に、隔離された部屋へ連れて行かれたななまがり(森下直人、初瀬悠太)が、新元号である“令和”を当てるまで帰ることができないというもの。プレゼンターは麒麟・川島明が務めました。

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森下のヤバい解答に松本は嫌悪感!?

ななまがりが連れて来られた部屋にテレビやスマートフォンはなし。解答権は5分に1回で、その間に新元号だと思う漢字を半紙に書き、額に入れて発表していきます。

2人は、直近の「大正(T)」「昭和(S)」「平成(H)」と重複する可能性が低いことや、事前に巷で噂されていた文字に「安」が多かったことなど、基礎的な知識は持っているものの、ヒントが何もない状況に頭を抱えます。

「安和」と惜しい解答があったものの、「さすがに昭和とはかぶらんやろ」といった推測や、頭文字に「R」はないだろうという予想で序盤から逆走してしまう2人。「吉世(よしせ)」や「富永(とみえい)」など、2人の的外れな答えにスタジオは爆笑します。

深夜になると、1時間ごとに手分けして解答していくことに。次第に2人の解答の傾向が明らかになり、初瀬は「智栄(ちえい)」や「京安(きょうあん)」といった“ありそうな”元号を発表。一方、森下は「末留(みるり)」や「笑国(えこく)」など、あまりに独特な解答を連発します。そんな森下にスタジオの松本は、「こいつ腹立つ!」とツッコみ、川島も「これはヤバい!」とお手上げ状態でした。

2人の前向きな姿勢に視聴者も感動

開始から1日が経過後、クイズの解答で得られる現金や毎日支給される2,000円を使って、嗜好品やヒントを購入できる物品表が届きます。喫煙者である2人は、早速物品表にあったタバコを購入。タバコをくゆらせながら初瀬が、「売れてないからアカンと思ってたけど、幸せな日々を送っていたよ」とつぶやくと、森下も同意。今回、風呂にも入ることができず、寒さとの戦いでもある中で、タバコを吸える幸せを実感していました。そんな2人のトークの間、BGMにはTHE 虎舞竜の『ロード』が流れ、VTRを見ていたゲストらは大笑い。

その後も、2人が繰り出す「民丸(みんまる)」「破突(はとつ)」「歯姫(はひめ)」など奇抜な解答にスタジオは爆笑。そんな中、現金を集めてヒントを購入すると、2人のもとには使用方法が明らかではないランプが届きます。5分ごとの解答後に光ることはあったものの、どのタイミングで反応するのかは分からず……しかし、悪戦苦闘しながらも法則を発見し、98時間後に見事「令和」と解答。無事、部屋を抜け出すことに成功しました。

SNSでは、1年ぶりにななまがりの奇跡を目撃した視聴者から、「国民全員が正解を知っているからこそ、今改めて見てもめちゃくちゃ面白い」「正解に近づくヒントの作り方が秀逸で、ななまがりさんのコメントやロードなど時勢を踏まえたちょっとしたメッセージ性もある」「初瀬さんは最初から堅実なんだけど、歯姫とか出しちゃう森下さんが正解にぐんぐん近づくのがまた面白い」といった声が。

また、初瀬の「幸せな日々を送っていたよ」というコメントに対しては、新型コロナウイルスの影響下で外出自粛を余儀なくされている状況に重ね合わせたのか、「自粛生活中まさにこれだな。日々当たり前な事に感謝しないと」といった反応も見られました。

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『水曜日のダウンタウン』

毎週水曜よる10時~
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/suiyobinodowntown/

『ななまがりコントグラフィー』

詳しくは公式YouTubeチャンネルからご確認ください。

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