どうもー只今13連休中のプラス・マイナス兼光です。

芸人1年目の時ですら13連休なんてなかったんじゃないかなぁ。
理由はそう、皆さんのご想像通り、新型コロナウイルスの影響で全く仕事がありません。
エグいです。
突如こんな世の中になるなんて誰が想像していました? 占い師的な人占えるんやったら言っといてや! 占い師さんは預言者ではないのか。もし分かっていたとしても防げてなかったか。
とにかく日本中が、いや世界中がえらいことになっています。
早くこの事態が終息して1日も早く今まで通りの暮らしに戻れる事を願っております。
ですので今回は、ルミネで取材することも出来ないので、僕が今、自宅でどのように過ごしてるのかを書かせて頂きたいと思います。(興味ないって笑?)
漫才もできない、ロケにもスタジオにもいけない、そして不要不急以外の外出も出来ないけど逆に今しかできないことをやろうと思いました。ポジティブにポジティブに。
先ずやっているのは部屋の掃除と断捨離です。(そんなことかい笑)
普段その気になればできるんでしょうが時間を気にせずにじっくりできます。探していた物が見つかったり、物も減り、心もスッキリします。布団も普段はあんまり干さないのに今めちゃ干してる。
あとは本を読み始めました。
久々に読むと止まりませんね。今は携帯でも色んな本を読むことができますが、やっぱり実際に本を持って紙をめくって読むのっていいですね。
では芸人が書いた僕のオススメの本を紹介したいと思います。

先ずはシャンプーハットこいでさんの『パパは漫才師』(小学館)

こいでさん一家の何気ない日常を描いたマンガなのですが、笑いあり、感動ありでめちゃくちゃホッコリします。3人のお子さんがいらっしゃるんですがその3人が可愛すぎ。特に1番下のちこちゃんが僕は好きで、会いたいです。もうファンです。あとこいでさんの絵が本当に良くてたまりません。時々芸人も出てくるんですがこれまたすごく似ていて笑えます。
僕もいつか描いてもらうのが密かな夢です。現在は5巻まで絶賛発売中なので是非。

続いてはダイエット芸人光美の『大丈夫‼︎!痩せるから‼︎マジで!!!』(ヨシモトブックス)

これマジですごいですよ。本人のダイエット本なんですが、なんと85キロから51キロのダイエットに成功しているんです。2年前ぐらいでしょうか。まだ西梅田花月の劇場があった時に、出番が同じだったので一緒ランチに行ったんです。その時はダイエット始めたてだったのでまだ結構太ってはりました。それから2.3ヶ月かしてなんばグランド花月で会った時には、あまりにも痩せていたので光美って気付きませんでした。まるで別人のプロポーション〜🎶ですよ。これまたすごいのがそれから大阪に行った時ちょくちょく会うのですが、リバウンドしてないんです。すばらしい!
今はジムに行ったり運動も中々出来ないので丁度いい本ですわ。今度ルミネで漫才してる時は僕痩せてるかもよ。
因みにこの本が発行されたのは11月10日で僕の誕生日でした。(どうでもいい)

 

次は銀シャリ鰻の『どう使うねん』(竹書房)

タイトルをみて、次のページでどんなイラストでボケているのかを考えて楽しむ本なんですが、鰻らしいボケの詰まった愉快な本です。
これまたお笑いから離れそうな日常に、お笑いのトレーニングとしても使えそうでいいですね。鰻の描いたイラストは、決してめちゃ上手いとはいえませんがアジのあるなんともいえない絵で大好きです。

 

続いてご紹介するのは本田正識先生の『笑おうね 生きようね』(小学館)

本田正識先生という芸人って誰?と思いました? 本田先生は芸人ではなく、漫才作家でありよしもとのお笑い養成所NSCの講師なんです。僕が18年前にNSCに入学した時もお世話になった先生で、今もなおNSCの講師をされております。当時生徒に「無理やと思ったらお笑いやめや〜」と優しいトーンで言っていたのが逆に怖かったー笑
この本は本田先生が子供の頃にいじめられていた事を体験した上で“いじめなんかで命を絶つのはやめてほしい”と切に願って書かれた1冊です。何度も“生きてみようよ!そして笑おうよ!”と書かれています。本当にそう思います。僕は実際にいじめられているわけではありませんが、すごく元気がでますし生きよう!って思えます。この本は全国学校図書館協議会の選定図書にも選ばれています。是非皆さんも読んでみて下さい。

最後は天竺鼠川原の『ららら』(ヨシモトブックス)です。

天才です。

この機会に皆さんも沢山本を読んでみては如何でしょうか。

あともう一つ、今しか出来ないこと、髭を伸ばしてみました。(しょーもな笑)少しでも今しか出来ないことをして楽しもうと思い、15年ぶりぐらいに伸ばしてみました。しかしこの感じ懐かしいなぁ。
15年前と違うところは白髪がちらほら。なんかショック、、、けどそらそうですよね、40過ぎたおじさんだもの。ヤバイ!はよ売れな!
という訳でいつもとは違うコラムでしたが皆さん乗り切りましょう!
ルミネの劇場が復活したら思いっきり笑わすのでまた漫才観に来てください!
ではまた笑顔でルミネで会いましょう。

『ラフマガ的 兼光記者推薦図書』を読んでみたい!という方は以下をチェックしてみては。
「パパは漫才師」
「大丈夫!!!痩せるから!!マジで!!!」
「どう使うねん」
「笑おうね 生きようね」
「ららら」

【記事まとめ】