新型コロナウイルスの影響により、外出自粛要請が続く昨今。自宅で趣味を謳歌する人も多くいる中で、注目を浴びているのが“ゲーム”です。家庭用ゲーム機『Nintendo Switch』は注文が殺到するあまり、一時出荷停止になったことも。また、『Xbox』は定額制ネット配信サービスを開始するなど、ゲームの需要が高まっていることがうかがえます。

よしもと芸人の中にもゲーム好きは多く、先日、自身がプログラミングしたゲームを武器に『R-1ぐらんぷり2020(以下、R-1)』(関西テレビ・フジテレビ系)で優勝を果たしたのがマヂカルラブリー・野田クリスタル。「賞金でゲーム会社を作りたい」と話していたほど“ゲーム愛”が深く、自身の公式YouTubeチャンネル『野田クリスタル【野田ゲー】』やTwitterなどでもその想いを語っています。

今回、ラフマガでは野田に、コミュニケーションアプリを使ってのリモートインタビューを実施。注目が高まっている“ゲーム”について話を聞きました。

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ゲームの才能は幼少期から?

――まずは、好きなゲーム機を教えてください。

本当はマニアックなところを言いたいんですけど、思い出も含めてシンプルに『スーパーファミコン』ですね。

――ちょうど世代ですよね。

そこを外すわけにはいかないですねー。最初は兄貴が『ファミコン』をやっていたのをちょこっとやっていた感じで、(『スーパーファミコン』になってからは)本当に家族総出でやりましたよ。一番最初にやったのは『ストリートファイターⅡ(以下、ストⅡ)』ですね。初めて『ストⅡ』をやった時は感動しました。

あと、幼稚園の頃に『ファミコン』の『ファイナルファンタジーⅢ』を極めたんですけど、その後にスーパーファミコンで出た『ファイナルファンタジーⅣ』は震えましたね。面白すぎました。

――『勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組』(テレビ東京系)では「ゲームオブザイヤー」と題して、その年の面白かったソフトを発表されていましたが、今までやってきた中で一番思い出深いゲームは?

難しいなぁー。オンラインゲームだと『リネージュ』ですかね。わりと初期のMMOっていうオンラインRPGで、今では普通なんですけど、各地にいる知らない人と一緒に旅をして、モンスターを倒しに行くっていうシンプルなゲームですね。

それをやりこみすぎて廃人になっちゃったんですよ。中学3年生か高校1年生くらいから始めて、人生でそれしかやっていない時期もあったくらいで……。

このゲームは、エグ味がありましたし、不毛というか……ずっとレベル上げばっかりしていましたね。今のオンラインゲームは、いろんなことが出来るんですけど、昔は敵に向かってクリックするだけ。それを1日12時間くらいやり続けていまして、それでレベルが上がってもステータスが1個しか上がらないとか、そういう時代でした。

――今までで一番やり込んだのはどんなソフトですか?

『PlayStation』の『ザ・コンビニ~あの町を独占せよ~』ですね。一生やっていたことがありました。それこそ廃人でしたね。あれもめっちゃ好きでしたけど、本当なんの魅力があったんですかね(笑)。レジとか、商品棚の配置とかをこまめに変えて“最強のコンビニを作ってやろう”っていう謎の野望がありました。

ゲームの中の女の子に恋をして涙…

―-野田さんは、やり込み要素があるものにハマってしまう傾向があるんですかね。

そうですね。PC版で『ザ・タワー』っていう経営シュミレーションのゲームがあって、それもだいぶ初期にやっていましたね。今でこそ格闘ゲームをやるんですけど、昔はそういうものが好きでした。

――今でもゲームはやっているんですよね?

やっていますね。『Nintendo Switch』と『PlayStation4』ですかね。

――現在YouTubeでプログラミング実況している『あつ森をつくろう』も、『Nintendo Switch』から発売されている『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』をプレイしていて思いついたんですか?

まだ『あつ森』やっていないんですよ(笑)。やると(プログラミングしているほうの)『あつ森』が作れなくなっちゃうなと思って。

――ちなみに、ゲームをやっていて、泣いたり、激昂したり、感情が露わになることはありますか?

昔、恋愛シュミレーションゲームの『キミキス』ってソフトがあったんですね。数人の女の子のルートがあって、選択肢を選んで、どの子と付き合うかっていうシンプルなゲームなんですけど、それにのめりこみすぎて心が病んじゃったことがあります。

ゲーム内で好きになった子のことを忘れられなくなって……でも一生会えないじゃないですか? そこで涙を流したことはありました。

――そんなにのめりこんだんですね。野田さんの深いゲーム愛が伝わりました。ありがとうございました。

ゲーム好きの野田が手がけた『ブロックくずして』は『吉本興業公式アプリ ラフピー』のスペシャル版として配信中。

また、マヂカルラブリーは18日深夜に放送される『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)への出演が決定しています。番組では、野田のゲーム話も飛び出すかもしれません。

外出自粛要請が続く中、ぜひ自宅で、ゲームとラジオを楽しんでください!

取材・文:浜瀬将樹

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【参考情報】『勇者ああああ ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組』(テレビ東京系)

 

よしもとID版『ブロックくずして』

『R-1ぐらんぷり2020』王者・野田クリスタルの『野田ゲー』を、今回特別に『吉本興業公式アプリ ラフピー』で配信。あの『ブロックくずして』特別バージョンが無料で遊べます。今までAndroidでは出来なかったゲームができるようになりました。

【仕様】
『ラフピーアプリ』の野田ゲーバナーから遊ぶことができます。
※よしもとIDの登録が必要です。
※ゲームは『ラフピーアプリ』からのみご利用いただけます。
価格:無料
対応端末:iPhone / Android
サポート対象OS:iOS 10.0以降 / Android 5.0以上
※「課金」の表示がありますが、課金ボタンを押しても無料で、別バージョンのゲームをお楽しみいただけます。
※対応端末に限りがございます。また、一部バグが発生する可能性がございます。

野田クリスタルSNSアカウント情報

公式Twitter:https://twitter.com/nodacry
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCzfagYm_ai4JjGBRedqxu9Q/featured

 

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