4月11日(土)、『史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020』(TBSテレビ)が放送されました。

お笑い芸人をシャッフルし、新コンビを結成して一夜限りのネタを披露する同番組が、今回6年ぶりに復活を果たしました。

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くっきー!がネタで若林を翻弄

今回のメンバーは、ロバート・秋山竜次、千鳥(大悟、ノブ)、野性爆弾・くっきー!、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、南海キャンディーズ・山里亮太、渡辺直美、霜降り明星(粗品、せいや)、サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)、オードリー(若林正恭、春日俊彰)、ナイツ(塙宣之、土屋伸之)、バイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)、ハライチ(岩井勇気、澤部佑)。この中からフィーリングカップル形式で新コンビを決定し、優勝を目指すべく2週間でネタを作り上げます。

西村、塙、松尾、くっきー!から指名された若林は、4名の中からくっきー!を選び、新コンビを結成。相方の決め手を問われた若林は「せっかくなら見えない人(どうなるか分からない人)にしてみようと思って」と明かす一方、くっきー!も「逆にめちゃくちゃ見えるなって思ったんすよ。春日くんみたいな“人の外の生き物”を操っている男なんでね」と話し、笑わせました。

ネタの打ち合わせに行く道中から、くっきー!は「“ばやしくん”とやったらやれることいっぱいあるわ」と大喜び。絵を描いてイメージを共有するくっきー!のスタイルに、若林も必死に食らいついていき、「お笑いの世界ってこんなに広いんすね。もう一度、1年目から芸人をやりたい」と感激している様子も見られました。

2人のネタはくっきー!の世界観が凝縮されたコント。若林扮するある男が、くっきー!扮する“そのこちゃん”と見知らぬ人の家に泥棒に入る場面から始まる内容でした。ネタの終了後、浜田は「やりたい放題やん!」とツッコミ。くっきー!は「コントよりお芝居をみてほしかった」と話し、ネタの続きをTBSに作ってほしいと願望を明かしていました。

「ピカル」コンビのネタがトレンド入り!

『ピカルの定理』(フジテレビ系)でも共演していた直美と岩井が新コンビに。岩井は最初から直美とコンビを組みたかったようで、どうしてもやりたかったネタがあると言います。「やるんだったらバズリたいじゃん」と明かし、直美は「意外な思想!」と大笑いしていました。

2人はレストランで働く“醤油の魔人・塩の魔人”のコントを熱演。BGMやセット、演出にこだわった内容もあってか、岩井の思惑通り、ネットでも大きな反応が! 一時「醤油の魔人」「塩の魔人」などが、Twitterのトレンド入りを果たしていました。

相思相愛で夢の同期コンビを結成

さらに、同期でコンビ結成となった秋山&ノブペア。澤部、土屋、小峠からの指名を振り切ってノブを選んだ秋山は、「僕は(山本)博っていうスタンダードなやつと組んでいるので、ガンガン(ツッコミが)欲しいんですよ」とノブを選んだ理由を告白。ノブも「僕を引っ張ってくれるような無茶してくれるボケがいいかなって思って」と大喜びしました。

漫才とコント、どちらを選ぶのか話し合いが行なわれると、ノブは「オレはただの秋山のファンやから」とすんなりコントに決定。一方、秋山は「オレもファンよ。“イカ2貫”みたいなフレーズも探したい」と話します。

さらに「息を合わせるために、とりあえずTシャツを作んない?」と言い、デザイン案をノブに渡す秋山。しかし、とあるスポーツブランドのロゴに酷使したデザインを受け、ノブは「めちゃくちゃ見たことある!」と指摘します。後日行なわれた打合せでは、実際に作成したTシャツを身にまとった秋山に、「ドデカ会社に訴えられる」とツッコみつつも、2人はお揃いのTシャツで結束力を高めました。

そんな2人が披露したのは、雑誌撮影の現場で、秋山扮するカメラマンにノブが翻弄されるコント。秋山の怒涛の要求に、会場は爆笑に包まれました。

ネタの終了後には、秋山がドリームマッチのためにネタを10個持ってきたことを明かし「博の“なにー?”だけじゃ乗り越えられないネタがある」と続けて、ダウンタウンを笑わせました。

そんな2人が、今回の“最優秀コンビ(優勝)”を獲得。松本が「優勝したのは意外でしたか?」と問うと、ノブは「まったく意外じゃなかったです」と話しスタジオは爆笑の渦に。

放送終了後、ネットでは「いい感じに個性ぶつかってて好きだったな」「期待以上すぎた!」「笑いすぎてしんどいww」と絶賛の声があがっていました。

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