4月9日(木)、海原やすよ ともこ(海原やすよ、海原ともこ)がMCを務める『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ)が放送され、“いたって真剣ゲスト”としてかまいたち(山内健司、濱家隆一)が登場。

昨年『M-1グランプリ』で準優勝に輝いたかまいたちが、その舞台裏や大阪時代の過酷ロケについて語りました。

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かまいたち、「M-1」準優勝も複雑な心境を告白

「準優勝ではあったけど、『M-1』に出るつもりはなかった」と切り出した山内。これに、ともこも「仕事もあるし、面白いということも認識しているから、あれに出るのはリスクがあると思っていた」と共感します。

続けて山内は「“これ以上出ても伸びしろはない、俺らは出なくていいんちゃう”と言っていたけど、結果、出て2位になった」と話し、「そのあと劇場に出てもお客さんのリアクションが全然違う。拍手もあるし、ネットでも“かまいたち面白い”と書かれて、嬉しい反面、“面白い”ってまだ思われてなかったんだと思った」と複雑な胸中を告白。

大会出場を決断する前、濱家は山内が「自らを客観視できていない」と思い、出場を促したそうで、山内は「ほんまに出てよかった」と振り返っていました。

大阪時代の過酷ロケ…ディレクターの衝撃の一言とは?

そんなかまいたちも、東京進出を果たして2年が経ち、濱家は「大阪を経験しているから助かっているところがある。(大阪と東京では)全然違う」と主張します。

現在と大阪時代のスケジュールを比較してみると、東京進出後は数時間刻みで複数の収録があるのに対し、当時はロケが1本にも関わらず、朝の5時から深夜まで拘束されていたことが明らかに。

濱家は「大阪時代のレギュラー8本の内、7本を卒業して東京に行った。東京の人から“そんな辞めんでいいんじゃないか”と言われたけど、辞めなかったら東京の仕事ができない」と大阪時代の仕事のハードさについて語ります。

続いて山内は「大阪のスタッフの人に1日スケジュールを渡すとなったら、“日付をこえたら、こっちはもらっています”という感覚でスケジュールを組む」と話し、「いい意味で! 大阪みたいな仕事は東京にない!」と声をあげるも、やすよは「悪い意味やん」と大爆笑していました。

大阪時代はなかなかハードなスケジュールを送っていたかまいたちが、「一番しんどかった」と振り返るのが無人島でのサバイバルロケ。濱家は「若手は絶対経験した方がいい」と話し、卒業時には担当ディレクターに「この無人島のロケをやっていたら、東京のロケは止まって見える」と言われたことを明かします。

気になるロケの内容はというと、サバイバルの知識ゼロのかまいたちが過酷な環境下でサバイバル料理を作るというもので、様々な試練に挑んだとのこと。

山内は「最終回のロケが本当に危ない状況で、正直僕たちは怒っていた」そうで、帰ろうとした山内が、波が酷く、船を岸につけられないことをディレクターから説明され、「“小舟で行って上手くいけば辿り着けるけど、夜だから転んだら死んじゃうけど良い?”と言われた」と振り返ります。

それを聞いていたやすよが「今もし全く同じの(仕事)がきたら?」と振ると、かまいたちは「絶対断ります!」と声を揃えて断言していました。

『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ)

毎週木曜日 よる11時17分放送

公式サイト:https://www.asahi.co.jp/itaken/

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