3月8日(金)、東京・ヨシモト∞ドームより配信された『シブオビ#65』にて、次世代を担う女性シンガーシングライター発掘企画『シブオビ・mystaコラボ企画! 激エモあげみざわソング選手権』の決勝戦が開催され、18歳の期待の新星・海羽(みう)が優勝しました!

昨年12月3日(月)よりスタートした『シブオビ』は、映像配信サービス『ひかりTV』、映像サービス『dTVサービス』内の『ひかりTVチャンネル+』及びdTVチャンネル公式YouTubeアカウントにおいて、月曜日から金曜日まで毎日16時から配信される生配信トークバラエティ番組。よしもと芸人が日替わりでMCを担当し、オーディションから選ばれた「ウダガール」とともに、渋谷にまつわる情報を発信しています。

この日配信されたのは、未来のスターを応援するオーディションアプリ『mysta(マイスタ)』とコラボした女性シンガーシングライター発掘企画『シブオビ・mystaコラボ企画! 激エモあげみざわソング選手権』の決勝戦。2週に渡って行われた予選を勝ち抜いた上位5名の女性シンガーソングライターが、優勝を懸けて楽曲とパフォーマンスを披露しました。

元ジュディマリ・TAKUYA&人気作曲家マシコがスペシャル審査員に

本日の担当MCは、ラフレクラン。ゲスト審査員としてフルーツポンチが、スペシャル審査員として元JUDY AND MARYのTAKUYA、一青窈やEXILEなどの楽曲を多数手がけている人気作曲家のマシコタツロウが登場しました。

「音楽に救われているので、関わることができて嬉しい。命がけで審査します!」と意気込んだのは、フルーツポンチ・村上。マシコは「盛れる時代なので、(歌が)上手いのは当たり前。今日は変わっているアーティストに出会いたいですね」と期待を寄せます。

審査はTAKUYA、マシコ、フルーツポンチ、ウダガール(ななあり、あーちゃ)が挙げた「あげみ札」の合計得点で実施。予選5位から歌を披露し、暫定トップはステージ上のトップ席へと座り、最後までその席に座っていた者が優勝となるルールです。なお得点の集計は、計算の得意なウダガールのはなお係長が務めました。

弾き語り、アニソン調、ポップス…オリジナリティ溢れる楽曲を披露

トップバッターは、予選5位の沓澤万莉(くつざわまり)。現在22歳の彼女は「夢を追いかけることがいちばん大事だと思っています。今日は夢を追いかけている人へ、そして私に向けて歌いたい」と自己紹介して、オリジナルソング『風を超えて』をアコースティックギターで弾き語り。のびのびとした歌声を披露します。

マシコは「トップバッターで緊張するところ、生演奏で歌ったところがすごい」とコメント。12点を獲得します。

続いて登場したのは、予選4位のyuka。都内で活動している22歳で、「お風呂に入っている時に歌をつくります」と自己紹介。好きな人に伝えられない思いを綴ったオリジナルソング『恋しぐれ』を堂々と歌い切りました。

「叶わない恋の歌って、共感できるのでいいですね」と感想を語りながら、早速サビのフレーズを口ずさむ村上。マシコも「メロディのバランスがいいし、途中、転調する構成がいい。歌詞の置き方も上手だから、村上さんもそうだったように、すぐ覚えられる曲ですね」と評します。

yukaが獲得したのは、12点。5位の沓澤と同点ですが、スペシャル審査員の合計得点が高いほうが暫定トップになるというルールのもと、TAKUYAの点数が1点高かったyukaが勝ち残ります。

予選3位は、18歳の海羽。高校2年生から活動を始め、この春、高校を卒業。「進学しない道を選びました。音楽1本でいきます」と決意を表明し、「夏休みに自分が嫌になって、自信を失ってしまった時期があって。いろんな葛藤があった頃に書きました」というオリジナルソング『夢』を弾き語りします。

歌い出した途端にガラッと空気が変わってしまったほど、圧倒的な歌唱力と個性的な世界観で観客の心を掴んだ海羽。TAKUYAが「ポテンシャルが結構……高いです。どっちかって言うと、どこかダメなところはないかと探していたくらい」と評価すると、客席から感嘆のため息が漏れました。結果、18点を獲得し、トップ席へと着席します。

予選2位の桜木ユナは、1年くらい前から本格的に活動を始めたという20歳。男女の曖昧な関係性をポップに描いたオリジナルソング『あいまい』を歌い切ると、「楽しかったです」と満面の笑みを見せます。

「(曲のタイトルから)バラードを想像してたけど、アップテンポだった」と驚きを語ったななあり。マシコも「いい曲だった」と評価しましたが、合計14点。残念ながら、海羽の点数には届きませんでした。

トリを飾るのは、予選1位の鈴音ひとみ。華やかでキュートなコスチュームをまとって現れた途端、客席は本日一番の大盛り上がりに! 「作詞作曲もしてますし、普段はライブをたくさんやって、毎日動画を配信してます!」と積極的にアピールする鈴音は、オリジナルソング『Sinfonia』 を披露します。

パワフルな歌声とダイナミックなダンスに、客席からは大きな掛け声が。ファンを味方につけた圧倒的なパフォーマンスを披露しました。

激戦の結果、映えある1位に輝いたのは…?

村上が「怖いものなしって感じでびっくりした」と言えば、マシコは「今は歌だけ上手くてもダメ。見た目も面白い人が注目される。そういう意味で、彼女は正解です」と称えましたが、結果は16点。

この時点で、トップ席に着席していた海羽が優勝! 控えめな笑顔を見せながら「嬉しいです」としみじみと喜びを語った彼女には、『シブオビ』オープニングもしくはエンディング曲のタイアップ権と、ヨシモト∞ドームでのオリジナルミュージックビデオ撮影権が贈られました。

「音を楽しむって書いて、ミュージックだなって。音楽は景色なんですよね」と独特な表現で総評した村上。TAKUYAは「渋谷ってエレクトリックな子ばかりだと思っていたんですけど、弾き語りが2人もいて驚きました」と感想を語ります。マシコは「シンガーソングライターの強みは、自分で曲を作っていること。今日はこういう結果になりましたけど、みなさんは、これからも自信を持って曲を作っていってもらいたいと思います」と、敗れた4人に声をかけました。

『シブオビ #65』は、映像配信サービス『ひかりTV』、映像サービス『dTVサービス』内の『ひかりTVチャンネル+』及びdTVチャンネル公式YouTubeアカウントにて、月曜日から金曜日まで毎日16時から生配信中です。ぜひともご覧ください!

詳しくは公式サイトをチェック!