2月20日(木)、東京・ルミネtheよしもとにて『ツッコミ』ライブが開催され、主催者である霜降り明星・粗品を始め、カミナリ・石田たくみ、オズワルド・伊藤俊介、東京ホテイソン・たけるなど、そうそうたるツッコミ芸人が事務所の垣根を超えて集結し、真の“ツッコミNo.1”を決める白熱した戦いを繰り広げました。

“若手で一番おもろいツッコミを決める”バトルイベント、『ツッコミ』。出場芸人は3チームに分かれ、2種の競技(シチュエーションツッコミ、パネルツッコミ)で戦い、観客、放送作家、芸人の投票を総合して順位が決定。優勝者には賞金10万円が贈呈されます。また、とんでもなくいいツッコミが入った場合、順位に関係なく“瞬間最大風速ボーナス”として1万円が贈呈されるという特典も。

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学校を舞台にツッコミまくる!

チケットは発売と同時に完売、立ち見席も売り切れという満員の観客が見守るなか、いよいよイベントがスタート。客席の電気が消えて真っ暗になった次の瞬間、ステージには今回の出演芸人全員が、自分の名前が書かれたおそろいのTシャツ姿で横並びに登場するという演出で会場のボルテージは一気に上昇!

関西テレビアナウンサー・服部優陽、谷元星奈がMCとして登場し、粗品とともにイベントの趣旨説明を行なったあとは、さっそくAチームの“シチュエーションツッコミ”からスタートしました。

Aチームのメンバーは、粗品、ママタルト・檜原洋平、ぼる塾・あんり、きしたかの・高野正成、ゼロカラン・ワキの5名。

学校という設定でボケが10種類用意されており、芸人はボケの種類を番号で指定してからツッコミを行ないます。ここでは令和ロマン・髙比良くるまが登場し、先生役として指定されたボケを行ないました。

それぞれが個性あふれるツッコミを連発

最初に“瞬間最大風速ボーナス”を獲得したのは檜原。「時間割が古文だらけ」というボケに「今日休んだやつどうすんねん!」とツッコみ、爆笑をさらいます。また、「すぐに席替え」というボケには、粗品が「いや“ごきげんよう”か!」というツッコミでこちらも1万円を獲得。

さらに、高野が内容よりも声の大きさで笑わせたり、スロットネタでツッコむ檜原に粗品だけが爆笑していたりと、個性豊かなAチームでした。

続くBチームは、カミナリ・たくみ、オズワルド・伊藤、大自然・ロジャー、ナミダバシ・太朗、佐川ピン芸人の5名。美容院を舞台に、大仰天・木場が美容師役で登場し、さまざまなボケを繰り広げます。

ここでは、ロジャーが「店員が突然『リンダリンダ』を熱唱し出す」というシチュエーションに、「この体験、人にどう話そう!?」と困惑したツッコミを繰り出すなど、計3回のボーナスを獲得する活躍ぶりを見せます。また、たくみも「おめぇ、さては〇〇だな!」とお馴染みの口調でツッコみ、笑いを誘っていました。

パネルツッコミでも大盛り上がり!

ラスト、Cチームは東京ホテイソン・たける、からし蓮根・杉本青空、なにわスワンキーズ・前田龍二、きのこのサラダ・ちぇく田、カルパチーノ・田中亮二の5名。

Aチームにも登場した高比良がここでもボケ役として登場し、ファミレスを舞台にシチュエーションコントを繰り広げます。ここでは前田が「店員が手のひらに書いてあるメニューを見せてくる」というボケに「オレ、“すっぴんのゲッターズ飯田”ちゃうで?」とツッコみ、ボーナスを獲得。他にもたけるがいつものツッコミで客席を盛り上げたり、「ウンコ」というボケが大人気だったりと、全体の流れも含めて面白いチームとなりました。

続く競技は“パネルツッコミ”。9種類のパネル(7枚の写真、1枚の色、ひとつの音)の中から選んでツッコむという方法で、同じくチームごとにツッコミを続けます。

裸にジャケットを羽織ったマッチョな外国人男性の写真に「だからおまえ、3色ショッピングは中から選べ言うたやろ?」とツッコんだワキや、同じ男性の写真に「超新塾にまた変なメンバー入った!」とツッコんだ粗品がそれぞれボーナスを獲得するなど、こちらも大いに盛り上がりを見せました。

優勝したのはママタルト・檜原!

集計結果を待つ間出演者全員で大喜利をするという、見た目にも壮観な大喜利タイムのあとは、いよいよ集計結果が発表されます。

気になる結果は、5位・霜降り明星・粗品、4位・東京ホテイソン・たける、3位・きのこのサラダ・ちぇく田、2位・大自然・ロジャー。

そして優勝したのはママタルト・檜原でした!

“若手でいちばん面白いツッコミ芸人”を決める『ツッコミ』。日々進化を遂げ続ける若手芸人だけに、今後の活躍にも多いに期待です!

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