2月11日(火・祝)、東京・神保町よしもと漫才劇場にて『神保町よしもと漫才劇場2月公演~グランドバトル前半戦~』が開催され、令和ロマン(髙比良、松井)が1位を獲得しました。

令和ロマン(左から髙比良、松井)
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

今年1月にオープンした同劇場では、芸歴6年目以下の芸人が“バトルライブ”でしのぎを削り、レギュラーメンバー入りを目指します。

“グランドバトル”は2月から3月にかけて4回行なわれ、1位となったメンバーは、劇場の“Aクラス”に昇格。劇場の主力メンバーとして、ソロライブや企画ライブを開催することが可能となります。

1回目の“グランドバトル”となる今回は、2月1日(土)から10日(月)まで行なわれた各“バトルライブ”の1位となった芸人が集結し、その頂点を目指しました。

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ヤス、バトル前日に彼女にフラれる!?

今回、“グランドバトル”に参加したのは令和ロマンほか、14組の芸人たち。

パンプキンショートケーキ(鈴木、りゅうたろう)、純白パリジェンヌ(草間、中島)、オフローズ(カンノコレクション、宮崎、明賀)、ネイチャーバーガー(三浦、笹本)、世間知らズ(西田、椎木)、かざみどり(古家、キョウヘイ)、橙感(小野澤、河井)、ザ・シーツ(北中、降りしきる雨の中で瀬尾)、9番街レトロ(なかむら、京極)、せみほたる(村田、大島)、ナイチンゲールダンス(中野、ヤス)、金魚番長(古市、箕輪)、ジャンゴ(横山、嶋田)、バニラボックス(吉野、柏木)が各々のネタを披露しました。

ナイチンゲールダンス(左から中野、ヤス)
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

ランキング集計中には、ナイチンゲールダンス・ヤスが、イベント前日に彼女にフラれたことを明かす一幕も。その告白を皮切りに、バニラボックスのコンビ同士で巻き起こった女性関係の話や、せみほたる・大島が自身の彼女と交わしている契約書の話など、芸人たちからエピソードが次々と飛び出し、トークも大盛り上がりとなりました。

そんな中、観客、作家、スタッフの投票による順位を発表。その結果、3位が9番街レトロ、2位がナイチンゲールダンス、そして1位が令和ロマンとなりました。

令和ロマンはノースキャンダル!?

ライブ終了後、令和ロマンの2人に話を聞きました。

バトルを振り返り、松井は「(同劇場のバトルで)最初に1位になったことに意味がありますね」と感慨深げ。一方、くるまも「勝ったらバトルを抜けられるということで、その開放感がすごいです」と安堵しました。

渋谷区に暮らす松井を追うように、昨秋、くるまも同区に引っ越したそうで、渋谷・ヨシモト∞ホールでの活躍を誓いましたが、今年に入って拠点が神保町に。当初は「戸惑った」と振り返りつつも、神保町よしもと漫才劇場での活動へのモチベーションは高いようで「あまり経験できない“劇場の立ち上げ”に関わっていますし、貴重な経験」とくるま。松井も、新しい観客を呼び込むためにも「真面目に頑張りたいと思います!」と意気込みを述べました。

また、“令和ロマンの魅力”を尋ねると「松井の圧倒的な財力」と口を揃える2人。実は松井の父親は証券会社の副社長だそうで、くるまは「相方が借金をして“飛ぶ”ような心配もないので……僕らは“急に辞めない”という魅力があります」と胸を張ります。続けて、不祥事を起こすと、事務所にも松井の父親にも迷惑をかけるため、そのあたりにも気を付けていると話し「僕たちはノースキャンダルなので、応援して損はないかと思います」とまとめました。

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残る“グランドバトル”は、2月後半に1回、3月に2回開催されます。今後劇場を背負う若手を応援しに、神保町よしもと漫才劇場にぜひ足を運んでみてください!

神保町よしもと漫才劇場グランドバトル

神保町よしもと漫才劇場2月公演~グランドバトル後半戦~

日程:2月26日(水)開場18:45 開演19:00
会場:神保町よしもと漫才劇場
料金:1,500円

神保町よしもと漫才劇場3月公演~グランドバトル前半戦~

日程:3月14日(土)開場13:45 開演14:00
会場:神保町よしもと漫才劇場
料金:1,500円

神保町よしもと漫才劇場3月公演~グランドバトル後半戦~

日程:3月29日(日)開場13:45 開演14:00
会場:神保町よしもと漫才劇場
料金:1,500円

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