2月13日(木)放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日)に『子供番組やってる芸人』として、千鳥(大悟、ノブ)、ジャングルポケット(おたけ、太田博久、斉藤慎二)、ロバート・山本博、あばれる君、永野、ゲストMCとしてフットボールアワー・後藤輝基が登場しました。

子ども向け番組に出演中の芸人たちが集結し、子ども番組の“あるある”や感動エピソード、また子どもにウケる“鉄板ネタ”が明かされました。

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ノブ、子どもに「エッジの効いたボケとツッコミは…」

千鳥の2人は『天才てれびくんYOU』(NHK)に出演中。通常のバラエティ番組と違う点について、ノブいわく「エッジの効いたボケとツッコミはいらない」とのこと。「スタジオにいるお子さんや視聴者のお子さんを笑わせる仕事。スタッフさんを笑わせる必要はない」と力説します。

大悟は「心がキレイになる。2、3日間子どもと泊まりでロケに行った時、昼も芸人と喋らない、夜も芸人と飲まないという状況で、大悟という“アク”が全部消えた」と話し、「3日目に子どもが3メートルくらいのところから勇気を出して(水に)飛び込まないといけない場面で、カタカタと震える子どもを見て、この大悟(自分)がここ(胸)を殴りながら“最後の勇気”と言葉をかけた」と明かすと、スタジオは大爆笑! 後藤も思わず「浄化されているな!」と反応します。

続けて、子ども番組では、普段語気が強くなりがちな“ツッコミ”のほうが苦労することが多いとし、「子どもは全く同じ質問をする。それに対して“同じことやないかい”などのツッコミができないから、(ツッコミである)ノブは“2回も聞いてくれたんだ”って言っている」と話す大悟。斉藤が「子どもは手を挙げるけど、当てて喋れなくなることもある。その後どういうフォローをするかが僕たちの仕事」と共感する場面もありました。

山本のテクニックに斉藤「すごく勉強になりました」

続いて、子ども番組の“あるある”の話に。ノブは「朝早いロケで移動中は絶対に寝たいけど、子どもはハイテンション。いざ現場につくと子どもはすでにヘトヘトになっている」と話し、大悟は「メイクさんたちもすごい。(早朝ロケで)大悟の酒を子どもたちに会う前に抜かないといけないから、(マッサージで)顔を1回潰して戻す」などの衝撃エピソードを明かします。

そんな中、『おはスタ』(テレビ東京)に出演中の山本が「“静かにして”と伝えてもなかなか聞かない子どもにリーダーを託すと変わる」とテクニックを披露! それを受けて、斉藤が「今の博さんのやり方は僕の引き出しになかったです。すごく勉強になりました!」と感心する場面もありました。

そしておたけは「子ども番組の時は“10歳の少年・おたけくん”という設定でいくので、その後の番組で戦えなくなる。そういうバロメーションが大変」と語るものの、“バロメーター”を“バロメーション”とまさかの言い間違え。後藤から「今も10歳や!」とツッコミが入っていました。

さらに子ども番組では、子どもたちの成長に感動させられることも“あるある”のひとつなのだとか。大悟は「子どもたちの成長は著しい。30分間で手品ができるようになったりする。それを見てこの子たちは頑張ったんだなと感動するけど、その間喫煙所にいた自分をブチ殺したくなる」と回顧。

また、斉藤も「以前共演していた子役の子の妹が毎回現場に来ていた。のちに、その子(妹)が子役としてドラマに出演しているのを見てめちゃくちゃ感動した。あの時ふざけて遊んでいた子がこんなに成長するんだって」と過去のエピソードを振り返っていました。

ジャンポケ、子どもに大ウケする鉄板ネタを披露!

さらに『みんなDEどーもくん!』(NHK)などに出演中のジャングルポケットは、動物になりきる鉄板ネタ“ジャングルルーレット”を披露。リズミカルなメロディーに合わせて、おたけはミーアキャット、斉藤はペンギンのモノマネを披露し、太田は「うちの娘はこれが好きすぎて斉藤のことをペンギンと呼んでいる!」と明かします。

これに後藤がチャレンジするものの、運動神経が悪いがゆえにぎこちないダンスに……。披露したゾウのモノマネには、太田から「今のはこのぬるい現場だからウケているだけ! 子ども番組だったらウケてない」とダメ出しをし、笑いを誘いました。

また、番組内では斉藤が持ちネタである『全裸監督』(Netflix)の“山田孝之演じる村西とおる”のモノマネを子ども向けにアレンジして披露。“体操のお兄さん”風のルックスでどことなく爽やかな、子ども向けの“全裸監督”にスタジオは大盛り上がりを見せていました。

子ども番組にて活躍を見せる芸人が大集結した今回の『アメトーーク!』では、通常のバラエティ番組とはまた違った苦労があることが明かされました。芸人たちの、子ども番組での今後の活躍がますます楽しみですね!

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