2月6日(木)、NHK大阪放送局14階 R1スタジオにて「第50回 NHK上方漫才コンテスト~ブロック分け抽選会~」が行われました。

今年で50回目!NHK上方漫才コンテスト

数ある演芸コンテストの中でも長い歴史を誇り、上方演芸界においても新人の登竜門として地位付けられている「NHK上方漫才コンテスト」。コンビ結成10年未満(ピンの場合は芸歴10年未満)の芸人を対象にし、新人の発掘と育成を目的に1971年に設立。今年で第50回という節目の年を迎えます。
古くは、オール阪神・巨人、トミーズ、ティーアップ、フットボールアワー、笑い飯など、現在第一線で活動するベテラン・中堅が最優秀賞を受賞し、近年では、銀シャリ、スーパーマラドーナ、かまいたち、ウーマンラッシュアワー、和牛、アキナ、ミキ、ゆりやんレトリィバァ、アインシュタイン、そして昨年の第49回大会ではさや香が優勝を果たし、いずれも幅広く活躍。

今回は、本選出場8組の発表と出演順を決めるブロック分け抽選会が開催されました。

本選初出場は5組!

まず番組プロデューサーの菅原健一氏から挨拶。続いて五十音順で8組を呼び込みます。

昨年に続き本選出場2回目で、「M―1グランプリ2019」決勝にも進んだからし蓮根。
本選初出場のきんめ鯛。
昨年に続いて2回目のたくろう。
初出場のニッポンの社長。
2回目で、関西賞レース決勝では常連のネイビーズアフロ。
初出場のパーティーパーティー、プードル、隣人。8組中、本選初出場は5組です。

AブロックとBブロックに分かれ、各ブロックの勝者が優勝を目指してネタのバトルを展開。

ブロック分け出場順を決める抽選の結果、Aブロックは、からし蓮根、プードル、きんめ鯛、パーティーパーティーの順に。Bブロックは、隣人、ニッポンの社長、ネイビーズアフロ、たくろうの順になりました。

Aブロックから意気込みについて聞かれると、からし蓮根の伊織は「去年は票が分かれたので今年はしっかり決めたい」とキッパリ。杉本青空は「結婚して小遣いは3万円。優勝して5万円に上げてもらい豪遊します!」と宣言し、会場を沸かせました。

プードルは「関西の賞レースは初めてなのでインパクトを残したいです」と表明。

8組の中で一番若手のきんめ鯛は「ごはんに誘われるのを減らさず、下克上したい。最低ブロック突破して、ギリ優勝したい!」とコメントします。

パーティーパーティーは「ネタをたくさん作ったので今年は優勝したい!」と力強いV宣言が続きました。

Bブロックの隣人は「去年は票がつかなかったので1票でも取りたい」とキッパリ。

ニッポンの社長は「からし蓮根やネイビーズアフロが優勝してもおもしろくない。僕らや隣人が優勝してちょっとザワつかせたい」と対抗心をメラメラさせ、「NHKにレギュラーを10本も20本も作りたい」と宣言。

ネイビーズアフロは「今年も優勝できる2本のネタを作りました。去年は1本しかできなかったので、今年は絶対2本やりたい!」と意気込み、「50回大会の節目に名を連ねます!」と表明しました。

たくろうは「去年に続き2回目。世界遺産になれるようがんばります」とシュールなボケで会場を笑わせました。

今年は8組中6組が漫才、ニッポンの社長と隣人の2組はコントで挑みます。バラエティに富んだバトルになること間違いなし。注目が高まっています!

決勝は3月6日(金)にNHK大阪ホールにて19時30分から生放送。
審査員は西川きよし、トミーズ雅、ハイヒール・リンゴ、ユウキロック、内藤剛志、三倉茉奈、大池晶(漫才作家)が務め、司会は千原兄弟(千原せいじ・千原ジュニア)、松井玲奈の3人で行われます。

ぜひお楽しみに!

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