2月10日(月)、大阪・よしもと漫才劇場(以下、マンゲキ)にて『ありがとう、相方』が開催されました。

このイベントは、ツートライブ(たかのり、周平魂)、マユリカ(阪本、中谷)、からし蓮根(伊織、杉本青空)、ドーナツ・ピーナツ(ピーナツ、ドーナツ)の4組が、結成秘話やコンビ結成初期に作ったネタなどを披露するスペシャルライブ。

また、イベントが開催された2月10日(月)は、ツー(2)トライブ(10)の日ということで、当日行なわれたすべてのマンゲキ公演にツートライブが出演しました。

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結成当時のネタ披露に会場大爆笑!

オープニングVTRでは各自のNSC(吉本総合芸能学院)の入学願書に貼られた写真が映し出され、会場が大爆笑に包まれる中、4組が登場! からし蓮根に対し「昔はいも臭かった」などと、メンバーからツッコミが入ります。

ここでツートライブ・たかのりから、各コンビとも、かつて不採用になった出囃子で登場し、結成当時のネタを披露することが伝えられます。

メンバーから「怖すぎる!」と声が上がる中、一番手でネタを披露したのはドーナツ・ピーナツ。しっかりと作りこまれたネタに、その様子を見守る他メンバーの反応も上々の様子でした。

2組目のからし蓮根は、高校1年生の時からコンビを組んでいることを明かし、『ハイスクールマンザイ』に出演した際のネタを披露。「青空です! モスビー(元プロ野球選手)です!」というツカミの自己紹介に、「今のからし蓮根の原型」「一発目でこれはすごい!」とメンバーたちから絶賛の声が上がりました。

そのからし蓮根の完成度に「(ネタやるの)イヤや!」とゴネながらも、ネタをスタートしたマユリカ。終了後、どことなく恥ずかしそうにしている2人の様子が会場の笑いを誘います。

ラストのツートライブは、NSCの初期に披露していたというネタを。「めちゃくちゃよ」と前置きしながらも、独特な間合いや動きに、会場もメンバーも大爆笑となりました。

トークでもレアな話が満載!

続いてはトークコーナー。最初のテーマは『出会い、仲良くなったきっかけ』。全員が同級生コンビということで、その出会いは子どものころや学生時代にさかのぼります。

からし蓮根からは、田舎から1人で市内の高校に出てきた青空が友達もできず高校を辞めたがっていたところ、伊織が声をかけ、友達になったことが明かされました。

また、マユリカの2人は3歳から一緒だそうで、小学校時代には、中谷が“エロの伝道師”として“エロいイラスト”を友達に100円で売っていたことが発覚。

そのほか、ピーナツが“女番長”と付き合ってポエムを書いていたことや、大学入学時の周平魂のアフロが巨大だったことなどが明かされ、会場は大いに盛り上がりました。

笑いすぎでタイムオーバー

ここで二つ目のトークテーマに移行しようとするも、まさかのタイムオーバー。しかし駆け込みで当時の恋愛事情が暴露されることに……!

青空が高校時代、初めて出来た彼女に“おすぎ”と呼ばれ、自身も彼女のことを“ピーコ”と呼んでいたことなど、各メンバーから懐かしのエピソードが明かされました。

エンディングでは、各コンビとも、片方から相方に対してVTRメッセージが送られます。

周平魂、中谷、伊織、ピーナツがステージ上に残され、まずはドーナツからメッセージが。ピーナツが高校3年生のとき、彼女に3股をかけられ、フラれて泣いて吐いてしまったというエピソードが明かされると、「ゲロ吐いてごめん!」と謝罪する姿に会場は大爆笑。そこからも青空、阪本、たかのりがVTRに登場し、それぞれの相方への愛を感じさせるエピソードで笑わせ、大盛り上がりのままイベントは幕を閉じました。

相方への思いを吐露し、さらにコンビ仲が深まった(?)今回のイベント。4組の今後の活躍に期待です!

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