名物キャラクター・茂造を演じる辻本茂雄が、1月31日(金)、大阪・吉本興業大阪本館にて『よしもと祇園花月特別公演「茂造の手紙」』の開催発表会見を行ないました。

今年で12回目を迎えるという『よしもと祇園花月特別公演「茂造の手紙」』は、4月28日(火)から5月11日(月)までの全14公演。昨年に続いて出演者オーディションも行なわれるなど、よりパワーアップした公演に期待が高まっています。

今年は初めての芝居スタイルに挑戦!?

会見場には、タキシード姿で茂造メイクの辻本が登場。辻本は公演が今年で12回目になることを告げ、今回初めて“一幕、二幕の2時間通して茂造のまま芝居をすること”を発表しました。今回の初挑戦に辻本は「この顔でやったことがないので、どこまでお客さんに僕のハートが伝わるのか、楽しみにしています」と不安を覗かせながらも、「今回このカッコのまま切ない芝居もするので、笑ってもらって、そして感動の涙を流していただけたらうれしいなと思います」と意気込みを語りました。

まさかのあの人が主役を務める!その注目キャストとは…

注目キャストを聞かれた辻本は、「五十嵐サキが太ったのは僕のイベントからちゃうかという話があるんですが」と切り出し、「その五十嵐が一幕の主役をします」と発表。かなり切ない芝居もするとのことで、「あの体型と切ないセリフのミスマッチ、楽しみにしててください」と熱のこもった様子を見せました。

また、ストーリーについては、“一幕と二幕がリンクしていること”、 “タイムスリップして50年前の1970年に行くこと”がポイントだと明言。「(一幕と二幕を)リンクさせるのが一番難しかった。笑いと涙になってます」と苦労を明かす場面もありました。

吉本新喜劇の座長を勇退して1年が過ぎた辻本。今はゲストとして出演するからか、緊張しながら舞台に立っていると語ります。ただ、まだ座長をやめた感覚がないと本音を吐露。「ゴールデンウィークにこれが2週間、夏になんばグランド花月で辻本新喜劇を1週間、名古屋でまた1週間座長公演、引退した感じがない」と語りました。

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ロンブー・亮もオーディションに?

今年もオーディションが行われますが、時期は3月初旬を考えているそう。特に「小学1年生くらいに見える男の子、それと茂造の嫁役の女性、27歳くらいに見えたら」と希望を話しつつ、「勇気を持って応募して!」とアピールしました。

最後に「もしも前日に会見を行なったロンドンブーツ1号2号の田村亮がオーディションを受けにきたら」という質問には、「全然いいと思いますよ」と笑顔。先日の会見についても「僕は感動しました、コンビ愛があってエエなぁと。淳の熱さ、優しさ、ジーンと来ました、当然合格です!」と早くも合格を発表。続けて「でもやるとしたら髪の毛、染めてもらわんと。黒にしてくれるなら合格です」と笑いを誘いました。

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これまで以上に笑いあり、涙ありの素敵な舞台に仕上がっていく様子。今年のゴールデンウィークは、茂造の活躍に注目です!

よしもと祇園花月・特別講演「茂造の手紙」

2020年4月28日(火)〜5月11日(月)全14公演
18時30分開場 19時開演
前売・当日(全席指定) 大人¥4,500、小学生¥2,500※未就学児童入場不可

出演
辻本茂雄、高井俊彦、平山昌雄、大島和久、玉置洋行、松本慎一郎、永田良輔、たかおみゆき、五十嵐サキ、
要冷蔵、あいはらたかし、手島英治(劇団往来)
島川学、高橋智(へびいちご)
北ゆかり、井路端健一、入木将志、立見翼(ザ・ブロードキャストショウ)
吉田佳、金澤芳江、北代祐太、トビ、乃緑、闇彦、他
協力・劇団往来

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