3月11日(月)、トヨタ自動車東京本社にて、人気車種『クラウン』とキングコング・西野亮廣による共同プロジェクトによって製作された『TOYOTA × 西野亮廣 ニシノクラウン』が初公開されました。

『TOYOTA × 西野亮廣 ニシノクラウン』とは、『TOYOTA クラウン』の革新性にインスピレーションを受けた西野が、クラウン本体にオリジナルデザインを施したプロジェクト。西野が運営する日本最大級のオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバー約22,000人とともに、発案から完成まで全ての過程にエンターテイメント要素を落とし込みながら進めてきました。

ナポレオンの帽子カラーをイメージした「ニシノクラウン」

この日披露されたのは、フランス革命期の偉人・ナポレオンをイメージしたという、光沢のあるネイビーとゴールドのクラウン。

「これを見た方が、雑学のネタにしてくれたらいいな」という発想から、「ナポレオン」をテーマに決めたと語る西野。「今回のプロジェクトは“革新”がテーマなので、ナポレオン繋がりで何かヒントがないかと思い、クラウンユーザーさんからの声を集めてみると、走行性と燃費がいいというコメントが多くて。この2つが武器になると考えていたとき、『バイコーン』という言葉を思いついたんです。ナポレオンの有名な肖像画が被っているあの帽子がバイコーンなので、ちょうどええなということで(車体のデザインは)帽子の色であるネイビーとゴールドでまとめました」と説明します。

「生意気なことを言わせてもらいますが、『トヨタさんは守りに入ってないんだな』と思った」と、オファーを受けた際の率直な気持ちを語った西野。「こういうプロジェクトは大体、『つくる段階からオンラインサロンのメンバーを絡めさせてください』って言うとアウトなことが多いんですけど、トヨタさんの『いいっすよ』みたいなベンチャー企業的なノリが最高でした」と挑戦を恐れない姿勢を見せる同社へ、敬意を表します。

サロンメンバーとの連携に関しては、「トヨタさんからこんな話があったよってサロンに投げて、みんなで『ああじゃね? こうじゃね?』みたいなことを言い合い、こっちから投げたものに対して意見をもらった」と話し、双方向のコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めていったことを話しました。

「今、エンターテイメントは受取型から参加型、さらに発信型になっている。ということは、作り手を増やせば売り上げも増えるということ。今回もサロンのメンバーと一緒につくれば、その人たちは、自分たちがつくったこのクラウンを、表参道ヒルズまで観に来るだろうなと思います」と、今回の手法を取り入れた経緯についても語りました。

「#ニシノクラウン」をつけてのSNS投稿を呼びかけ!

今回の革新的なプロジェクトに、西野自身も大きな刺激を受けた様子。「トヨタさんが攻めてるんだから、僕らみたいなもんが守り続けてる場合じゃないなって。ゴールが見えているものに球を投げるのは、あんまり面白くない。多少のリスクがあるほうが好きですね」と笑顔を見せます。

自身の次なる挑戦については「昨日から美術館を作り始めました。あとホテルもつくりますし、来年、映画『えんとつ町のプペル』が公開になる」と、複数のプロジェクトが進行していることを告知し、「そこに向けてがんばります」と意気込みました。

『ニシノクラウン』は、3月12日(火)から17日(日)までの6日間、東京・表参道ヒルズ及びソーカルリンクギャラリーにて展示・公開されます。※ソ―カルリンクギャラリーでの展示は13日(水)から

西野は「いいっすねぇ!」と喜びつつ、「写真を撮って、『#ニシノクラウン』とハッシュタグを付けてSNS投稿してくださった方全員に、いいねを押していきます。何万人であろうと、何十万人であろうとやります!」と宣言しました。

西野と22,000人のサロンメンバーのこだわりがカタチになった『ニシノクラウン』、会場近くにお越しの際には、ぜひ足を運んでみてください!

「西野亮廣エンタメ研究所」

西野亮廣エンタメ研究所は、西野が考えるエンタメの未来や、現在とりかかっているプロジェクトを、ただただ野次馬的に見届けたり、場合によってはクリエイターとして強引に参加させられたりする会員制のコミュニケーションサロン。

入会方法など、詳しい情報は公式HP(https://salon.otogimachi.jp)からご確認ください。