元Jリーガーでありながら、その卓越したトークセンスでR-1ぐらんぷり2019では準決勝進出を果たすなど、マルチな才能で人気を集めている近藤岳登がトークイベントを開催。

1月23日(木)、大阪・ロフトプラスワンウエストで、『近藤岳登のレッドカード覚悟トークライブVol.1~今回のゲストは加地亮とマルセイユ~』を行いました。当日は元日本代表の加地亮、人気コンビ・マルセイユがゲストとして登場。ここでしか聞けないトークで大いに盛り上がりました。

マルセイユに負けじとアピール!?

ステージに近藤岳登が姿を現すと、満員の会場からは大きな拍手が。近藤は人の多さに驚くとともに、うれしそうな表情を見せます。

まず「ありがとうございます!」と挨拶、そしてトークライブ1回目であることを伝えると、すぐにゲストのマルセイユを呼び込みます。「1回目でMCに自信がないんで、2人に来てもらった」と近藤が話すと「呼ぶのが早すぎます!」と2人からツッコミが!

そしてまずは乾杯から。改めて近藤は「一回目でこんなに入ってくれると思わなかった」と話し、「乾杯!」の声で会場中が乾杯します。
続いて近藤がマルセイユのプロフィールを紹介していきますが、M-1グランプリ準々決勝進出というところに食いつき「ちなみに僕、R-1準決勝進出です!」とアピール。負けじと別府は「僕(R-1)1回戦で落ちてるんです」と自虐ネタ。「そんな人いるんですか!?」と驚く近藤に、会場からも笑いが起こります。

元日本代表・加地亮もステージへ

ここでスペシャルゲストの登場。元日本代表の加地亮を呼び込みます。ステージに現れた加地を見た瞬間「俺の服を着て来るな!」と近藤がツッコミ。
さらに、前日加地がぎっくり腰になったという、ウソかホントかわからない情報が伝えられると、加地も「来たくなかった」とひとボケ。改めての乾杯のあと、加地のプロフィールを紹介しますが、「現在はカジカフェで皿洗い」と今度は近藤がボケ、加地は「ホントはいいやつなんです」と笑顔。

そんな2人を見た津田からは「2人でイチャイチャするのヤメて!」とツッコミが入ります。
近藤は初対面の加地に焼き肉をおごってもらったエピソードを披露。しかし、先日カジカフェに行った際にはしっかり支払わされたと続け、「セカンドキャリアはシビア!」と暴露します。

テーマトークはレアな裏話も

続いてテーマに沿ったトークがスタート。試合中にムカついたこと、勝てないと思った選手、嫌いな選手、最高月収など気になるテーマが並びます。
まずは“勝てないと思った選手”でトーク。
加地はベッカム選手の名前を挙げ、「あれは顔で勝てない」とボケたあと、キックの精度がすごい、フォームがキレイとその理由を語ります。
ちなみにJリーグでは三都主アレサンドロ選手だったと語ります。

一方近藤は家永明博選手と話し、抜かれないように距離を取っているとクロスをどんどん上げられて、怒られて後半変えられたと振り返りました。ちなみに憧れの選手として、加地は「高校のころから遠藤(保仁選手)に憧れてたかも」と告白。ずっといっしょにやってたけど、やっぱりすごい、毎年ハイクオリティなプレイをずっと続けられる、波がない、どんな強い相手でもハイクオリティなプレイを続けられるのはすごい!と絶賛しました。

ここから二番目のお題ですが、加地はなぜかテーマにない“好きな芸人”というお題を告げ、「パリ・サンジェルマン」とひとボケ。近藤がすかさず「これ昨日電話でやるっていってました!」と暴露。加地が「ありがとな」と近藤にお礼を言うと、会場は爆笑に包まれます。
そこから最高月収がテーマに。加地の年収について会場からかなり近い予想が上がったほか、近藤もおよその金額を発表、マルセイユはズバリの金額を話すなど盛り上がります。

このお金の話から、近藤のJリーガーにはA契約、C契約があるという鉄板ネタへ。「会場の女性、娘さんを持つ親御さん、合コンでAかCか聞いて!」と話し、しっかり笑いをゲットしていました。

“試合中にムカついたこと”というテーマでは、加地が現役時代ムカついた相手に仕返ししようとして返り討ちにあうエピソードや近藤のチームメイトが相手チームの選手から「ブサイク死ね」と言われ、泣いていたという話など、爆笑トークが連発。息ぴったりな2人に「M-1出てくださいよ」とマルセイユが勧めると、「マジでオファーした」と近藤が驚きの発言。

加地も「LINEでおまえしかいない!って来た(笑)」と明かしますが、「俺年上やし!」とツッコんで、また笑いを取ります。ほかにも加地に届いた驚きのラブレター事件など、貴重なエピソードが飛び出しました。

あの瞬間、日本代表は……

その後、会場からの質問に答えるコーナーで、加地の解説中の裏話が明かされると、近藤は「最低の解説者だ!」と返すなど、やはり2人の息はぴったり。
質問のなかには「対戦したなかで一番よかった日本人選手は?」「ブラジルワールドカップ第三戦、試合後のロッカーの雰囲気は?」というレアな質問も。
一番の日本人選手については2人の意見が一致、ワールドカップの質問は現場にいた加地だからこそ話せる貴重なトークを聞くこともできました。

エンディングには観客から5人が選ばれ、サイン色紙のプレゼントもあるなど、大いに盛り上がったトークライブ。
マルセイユは「最高でした! 3月にも呼んでほしい」とアピールしたほか、1月30日(木)、なんばグランド花月で2回目の単独ライブ「UPSET」が行われることを告知。
加地は「楽しかった」と笑顔を見せ、ぎっくり腰にもいい!とトークライブの効能についてもアピール。

近藤は最後に、3月26日(木)に同じくロフトプラスワンウエストにて2回目が行われることを発表、会場をバックに記念撮影を行い、トークライブは終了しました。

次回はどんなトークライブになるのでしょうか?
是非会場で爆笑トークを体感してみてくださいね。

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