1月21日(火)、恵比寿ガーデンルームにて『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2020』授賞式が開催され、ロンドンブーツ1号2号・田村淳と池田美優(以下、みちょぱ)が出席しました。

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国内最大級の電子書籍サイト『コミックシーモア』主催の同イベント。2019年10月1日から11月末までの2ヵ月にわたり“2020年に電子でヒットしそうなコミック”の投票が行なわれ、男性部門、女性部門、ラノベ部門の各部門賞2作品ずつと、全部門の中で最も得票数の多かった大賞受賞作品が発表されました。

淳おすすめの漫画は「三国志」

自身も漫画好きだという淳とみちょぱ。淳は特に横山光輝先生の『三国志』(全60巻)を20回以上読み返したと言います。これまで、女性にすすめても60巻もあるため、読破できる人がいなかったと回顧。しかし、今の奥さんはすべて読み切ったため「好きな漫画が合うってことは感覚も合うってことなんで、結婚の決め手にもなった」と振り返りました。

一方、『ONE PIECE』のキャラクター・チョッパーから取り入れた愛称を使っているみちょぱは、同作が「やっぱり一番」と語ります。続けて、今回エントリーされている漫画『抱きしめて ついでにキスも』(集英社)などの恋愛系を読んでいると明かすと、快活なイメージのある彼女とのギャップがあったからか、淳は「家ではキュンキュンしてるの?」、「そういうタイプじゃないと思っていた」とイジり、みちょぱが照れる場面も。

淳がアニメ『ラブライブ!』を熱弁

昨年よりアニメにハマったという淳。『ラブライブ!サンシャイン!!』を観ていると語ると、みちょぱは「そっち系ですか?」とコメントします。彼女の反応を見た淳は返す刀で「“そっち系”って言う段階で、偏見が生まれている」と言い「オレも最初、女子高生を恋愛対象としてアニメを楽しむんだろうなと思っていたんですけど、全然違うんですよ!」と熱弁しました。

概要としては、女子高生がアイドル活動することによって仲間意識や今しかできない青春を楽しむものだと紹介しつつ「女子高生のアニメを観ている人って、いやらしい目で見ているんだと思っていたけど、全然違いました。高校球児を観ているのと全く一緒。応援したくなる!」と本作の魅力を述べました。

同作をきっかけにアニメを観るようになり、最近では「これを観なければ始まらない」と『涼宮ハルヒの憂鬱』をすすめられて観ていると紹介。「プレゼンがうまい!」とみちょぱに褒められるも「おおもとに『ラブライブ!』ってアニメがあります……これを言っておかないとファンの方に怒られる」と戦々恐々として笑いを誘いました。

今回の授賞式では、大賞に『酒と恋には酔って然るべき』(秋田書店)、女性部門に『抱きしめて ついでにキスも』、『いとなみ いとなめず』(双葉社)、男性部門は『Artiste(アルティスト)』(新潮社)、『その着せ替え人形は恋をする』(スクウェア・エニックス)、ラノベ部門は『こぎつね、わらわら 稲荷神のまかない飯』(SKYHIGH文庫)、『悪役令嬢になりたくないので、王子様と一緒に完璧令嬢を目指します!』(Jパブリッシング)が選出され、作者や編集担当などが参加。

淳らはプレゼンターとして、トロフィーの授与を行ないました。『抱きしめて ついでにキスも』の担当編集者が登壇した際には、花束を贈呈したみちょぱが「見ています!」と声をかけ、笑いを誘う一幕もありました。

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