皆さん、新年明けましておめでとうございます。2020年。令和になってからはじめての年越し、皆さんはどう過ごしたでしょうか?

僕ら若手芸人はもっぱら無限大ホールでカウントダウンライブして、帰りに神社で初詣行くパターンです。今年の願い事ももちろん、

「もっと面白くなりますように」

無限大ホール番記者、サンシャイン坂田です。今年もよろしくお願い致します。

今回で11回目、今回のテーマは
「舞台袖の後ろ姿」です。

舞台袖。お客さんには見せない、芸人がネタの前に醸し出すこの緊張感とやってやるぞというこの空気。この立ち姿が僕はもうたまらなく好きなんです。M-1や、キングオブコントなんかの賞レースの時なんかの出番前の舞台袖なんて、たまらなく痺れます。僕はもうこれだけで一杯呑めるぐらいです。

今回は新年から始まった、無限大ホールの新ライブ「笑ってムゲンダイ」このライブの舞台袖に密着してみます。

MCは相席スタートさん。
暗闇で進行台本を確認する山添さん。そしてそれを優しく見守るケイさん。

そして舞台に飛び出す、この二人の後ろ姿。

たまらなくかっこいいですね。この背中に憧れんですよ僕らは。

トップバッターは、バビロン。

2人の背中がデカすぎて、1番前のおーちゃんが全然見えません。それにしても、ノリのこのタンクトップごしにもわかる筋肉の隆起。
そして千葉のこの背中のTシャツの切り込み。いつでもTシャツ破け芸ができる準備。頼もしいですね。

しかし、ずっと下を向いてる千葉。落ち込んでるでしょうか。ずっと下を向いています。ネタ前はやっぱり不安なんでしょうか?いえ、またパチンコで負けたのでしょう。

2番手は、やさしいズ。

この真っ暗な袖に、全身真っ黒の姿に、黒ボウズ。痺れますね。地下格闘技場の戦士か、はたまた、8マイルの時のエミネムかと思いました。

しかしここで痛恨のミス。普通にコントだったので、明転板付の佐伯は撮り逃がしてしまいました。お詫びに1日の終わりで髪型に疲れが出てしまっている佐伯です。

3番手は、令和ロマン。

2年目とは思えない堂々たる風体と雰囲気の漫才師ですが、舞台袖からの後ろ姿も嘘みたいなどっしり感でした。くるまはまだフレッシュな感じありますが、茶色の渋いスーツということもあり、ケムリに至ってはもう僕より芸歴上なんじゃないかと思います。

多分、ケムリだけ芸歴22年目ですね。

4番手は、まんぷくユナイテッド。

まんぷくの2人も3年目のフレッシュなコンビ。余りにフレッシュで肉体が若い松下と狩野。気付いた時はもうマイク前にいました。

とてつもないダッシュ力。頼もしいです。

5番手は、バニラボックス。

バニラボックスは若手でも随一の高身長スタイル抜群漫才師。ということは、そうです。スーツでの立ち姿がバシッと決まるんです。
しかし、僕のカメラに気付いた柏木がずっと絶妙な変な顔してしまってました。

残念、芸人の性ですね。いつもは反町隆史にクリソツなんですが。

6番手は、ゆにばーす。

カメラに気付いて、ポーズを決めてくれる2人。しかし表情からは「今から戦場に切り込みに行く侍」そのものでした。そうなんです、僕ら侍なんすよ。

なぜか、ちょっとアラレちゃんみたいに、両手を後ろに伸ばして飛び出るはら。
「キーン!」と今にも言いそうでした。

そして最後は、相席スタートさん。
次はネタ出番の相席さん。あいも変わらず、颯爽と飛び出すこの2人の後ろ姿。何度見てもかっこいいです。

皆さんどうでしたか?ちょっとマニアックでしたでしょうか??
もし僕が売れて大金持ちになったら、この舞台袖の後ろ姿だけを集めた写真集を出したいと思います。写真家は、蜷川実花さんに頼もうと思います。

今年のお願いが変わりました。

「蜷川実花さんに会えますように」

ではまた次回!!

【記事まとめ】