2019年11月、令和No.1の女性タレントを育成すべく開催されたオーディション『美笑女グランプリ』でグランプリを獲得した現役女子高生・高野渚が、このたび、本格的に芸能活動をスタートさせました。

吉本興業がスタートさせた、アイドル・女優・バラエティタレントの枠を越えて活躍できる“笑顔のステキな女性”、“笑顔を届けられる女性”を発掘する同オーディションにて、審査委員長の品川庄司・品川から「トータルバランスでパフォーマンスが高く、全員一致で決まりました」と絶賛された高野。

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すでに、1月24日(金)よりスタートする岡田結実主演ドラマ『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系)、品川が脚本・監督に挑戦するWOWOWドラマに出演することも決定しており、将来性のある女優・タレントとして、多くのメディアから注目を集めています。そんな高野に今回、インタビューを行ないました。

友人、両親からの後押しでグランプリ獲得!

――『美笑女グランプリ』はどういった経緯で知ったのでしょうか?

芸能関係を目指しているって知ってくれている友だちが教えてくれました。私も“笑顔のステキな女性”というコンセプトに惹かれましたし、“自分も笑顔で頑張りたいな”っていう想いがあったので応募しました。

――今回、応募しようと決めた際、ご両親には相談しましたか?

お母さんに「受けたい」って話したら、すぐに「頑張って」って応援してくれたので嬉しかったです。書類審査が通って本社で面接がある時に、初めてお父さんに伝えたんですけど、お笑い好きなこともあって「そうなんや。吉本入ってほしいわ!」って言ってくれました。

――数か月にわたってのオーディション。その期間はプレッシャーもあったのでは?

オーディションが終わった後にすごくホッとしたので、“気を張っていたのかな”と思いました。受けている時には気づかなかったですけど、自然とグランプリに対する想いとか、審査で不安になったりしていたのかなって思います。

――グランプリになった瞬間はどんなお気持ちでしたか?

ビックリしたのと嬉しい気持ちとごちゃ混ぜになりました。

――友人からはどんな反応がありましたか?

「グランプリ獲れた」って私が言う前にネットニュースで見てくれていたみたいで、メッセージをくれたり、学校に行くとみんなが「おめでとう」って祝福してくれたりしました。嬉しかったですね。

――『美笑女グランプリ』では、応援サポーターのNON STYLE・井上さん、MCのアキナさんらと絡んでいましたが、実際にお会いしてみてどんなことを思いましたか?

皆さん支えてくださって感謝の気持ちでいっぱいです。井上さんとは決勝に残った9人で京都ロケに行ったんですけど、移動中とかも面白いこと言って盛り上げてくださって……。場を一気に楽しい雰囲気にさせる芸人さんはすごいなと思いました。

――お笑いはもともとお好きだそうですが、吉本に入ることができたというのも嬉しいんじゃないですか?

そうですね。芸人さんと絡めたら嬉しいです。

――番組アシスタントなど、女優業以外の仕事も増えるかもしれませんね。

ぜひ、やってみたいです!

プロの現場に立って分かったこと

――品川監督のWOWOWドラマの撮影は明日から(インタビュー時)だそうですね。事前に見学には行ったそうですが、いざ現場を目の当たりにしていかがですか?

ひとつのシーンで何テイクも撮るのに、何度も同じように演じて、なおかつ自然にやらなければならないっていうのが難しそうだなって思いました。

――演技をする面で不安に感じることはありませんか?

いったん、高野渚を忘れて“この人やったらどう考えるやろ?”って思いながら演じるので、不安というよりも、もっといろんな役を演じたいと思いました。

――品川監督と対面してどんな印象を持たれましたか?

挨拶をさせていただいたんですけど、和ませてくださって、もっとお話しできたらいいなって思いました。今まで品川さんをテレビで拝見していて、面白いことをたくさん言うイメージだったんですけど、現場では監督に徹していて真剣な表情をされていたので、そのギャップがすごいなって思いました。

――俳優さんの演技はいかがでしたか?

たとえば品川さんに「こういう雰囲気で」って指示を出された時に、すぐに対応したり、アドリブもすぐにポンって出ていたりして驚きました。

――テレビ朝日で放送される『女子高生の無駄づかい』にも出演が決定しましたね。

漫画原作を読ませていただきましたが、めっちゃ面白かったです。私は共学なんですけど、舞台が女子高なので、女の子だけで楽しそうだし、それをドラマで体験できるのは嬉しいです。

――主演の岡田さんはどんなイメージですか?

バラエティーで面白いことをポンポン言っているイメージなので、お会いできるのが楽しみです。

感動を与えられる女優に…

――女優は幼い頃からの憧れだったんですか?

そうですね。ドラマとか映画とかを観ていて“この中に自分も入りたい!”って思って夢見ていました。

――これから女優活動をする中で、どんなジャンルの作品に挑戦したいと思っていますか?

高校生なので“学園モノ”に出てみたいです。『チア☆ダン』(TBS系)のような、ひとつの目標に向かって頑張る作品も楽しそうだなって思います。

――好きな女優が杉咲花さんと二階堂ふみさんだそうですが、どんなところに魅力を感じますか?

演技がすごく自然体ですし、役になりきってらっしゃるところが素敵だなと思います。杉咲さんはCMで“かわいい方だな”って思っていて、『夜行観覧車』(TBS系)を観て衝撃を受けました。二階堂さんは映画『悪の教典』で好きになりました。おふたりのように感動を与えられるような女優さんになりたいです。

――最後に、読者の方にメッセージをお願いします!

これからいっぱい頑張るので、応援してもらえたら嬉しいです。

女優業のほかにも、タレント活動もスタートさせている高野。すでに正月特番や雑誌にも登場しているので、彼女を目にしたという方も多いのではないでしょうか? 今後も成長していくに違いない高野から目が離せません!

金曜ナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』

テレビ朝日系 2020年1月24日スタート 毎週金曜 23:15~24:15
※一部地域で放送時間が異なります。

出演:岡田結実 恒松祐里 中村ゆりか 福地桃子 浅川梨奈 畑芽育 井本彩花 横山涼/ 内藤理沙 町田啓太 大倉孝二
原作:ビーノ『女子高生の無駄づかい』(角川コミックス・エース刊)
脚本:田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)、矢島弘一(劇団 東京マハロ)、角田貴志(劇団 ヨーロッパ企画)、山田由梨(劇団 贅沢貧乏)、安藤奎(劇団 アンパサンド)、玉田真也(劇団 玉田企画)
監督:山本大輔、日暮謙、中島良、洞功二
ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー:貴島彩理(テレビ朝日)、本郷達也(MMJ)、布施等(MMJ)
制作:テレビ朝日、MMJ

『女子高生の無駄づかい』番組サイト

 

品川ヒロシ連続ドラマ初監督・脚本作品(タイトル未定)(WOWOW)

2020年放送予定

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