2019年、ラフマガではたくさんの書籍を、それぞれの本にまつわるストーリーと共に、読者の皆さんにお届けしてきました。
今回は、「趣味・エンタメ篇」「集中読書篇」「マンガ・絵本篇」の3つに分け、ご紹介しています。
今回は「マンガ・絵本篇」をお届け。
芸人たちが書いた書籍を中心に、親子で楽しめるマンガや絵本を集めてみました。

カラテカ・矢部の三部作を読んでみる

累計78万部の大ヒットとなったカラテカ・矢部の漫画デビュー作『大家さんと僕』。その続編『大家さんと僕 これから』、番外編本『「大家さんと僕」と僕』が発売され、「大家さん三部作」として大好評を博しています。
漫画デビュー作にして大ベストセラーになった『大家さんと僕』は、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。感動のスピーチも話題となりました。

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インパルス・板倉ワールド全開のマンガを満喫

インパルス・板倉俊之【原作】×武村勇治【作画】のコンビがおくる禁断のノワールアクション『マグナレイブン』のコミックス。
ある事件によりボクシングの夢を絶たれた青年・浦瀬飛月が、非合法のヒーローとして新たに生きる道を見出し、悪によって引き起こされた問題を暴力によって解決する禁断のバイオレンス・ノワールアクションとなっています。

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光ママの「あるある」絵本を読んでみる

しゃかりき・光(ひかる)扮する光ママ。日夜Instagramで、「光ママとヒロちゃんの日常」を展開中です。

そんな光ママの日常を描いた絵本は、Instagram で話題の「光ママとヒロちゃんの日常」でありがちなエピソードを、イラストレーター友澤里子の絶妙でリアルな描写によって絵本に再現。
彼らの日常を反映したSNSは、11月1日現在累計120万フォロワーを達成し、人気を博しています!
愛情あふれる光ママの“心にしみる名言”は子どもたちには道徳絵本として、全国のママたちには読後感も爽快な絵本となっています。日めくりと合わせて読んでみるのもいいかもしれません。
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ひろたあきらの探し絵本を読んでみる

東京よしもとに所属するひろたあきらが絵本『むれ』(KADOKAWA)を出版したのは今年2019年2月28日のこと。この本は、いろいろな“むれ”の中にひとつ違うものがあり、それを探しながら話が進んでいきます。ページにびっしりと書き込まれた“むれ”の中から、違うものを探す“探し絵遊び”の面白さはもちろん、“とうめいにんげん”や“うんこ”など意外なモノのむれもあったりして、思わずクスリと笑ってしまう一冊。
発売当時からじわじわと人気を集め、重版を重ねつつ、現在すでに2万部を突破した話題作は、先日『第12回MOE絵本屋さん大賞2019』の部門賞である新人賞第1位を受賞しました!

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親子でひょっこりはんを探そう

累計16万部を突破した、イラストのなかに隠れた芸人のひょっこりはんを探して遊ぶ絵本『ひょっこりはんをさがせ!』シリーズ。
第1弾『ひょっこりはんをさがせ!』が10万部を突破する大好評となり、発売から4カ月後には、第2弾『もっとひょっこりはんをさがせ!』を発売。第2弾も発売から2カ月で重版が決定し、累計6万部を突破するなどタレント本では異例のロングセラーとなっています。
そんなひょっこりはんが作った第3弾は、探す要素を残しつつも、迷路やストーリー要素を導入した「遊べる」絵本となっています。

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TT兄弟と消えたTを探してみるのも!

世の中の“T”を探すことが大得意なTT兄弟、“たけし”と“てるお”が登場する絵本『TT兄弟のきえたTをさがそう!!』。
『転んでしまった拍子になくなってしまった弟・てるおのシャツの“T”を探しに、クイズや迷路に挑戦するという謎解き絵本となっています。
本作誕生のきっかけについて、長田は「SNSでお子様たちが(TT兄弟を)やってくれていた」と回顧し、全国の子どもたちに“T”を届ける良い方法がないかと考え、絵本にしたと言います。松尾も同意し「絵本一択でしたね。TT兄弟の小説を誰が読みたいんだっていう」と笑いを交えてコメントしました。

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天竺鼠・川原の世界にダイブ

天竺鼠・川原克己が文と絵を手がけた絵本『ららら』は、「そう来たか!」と驚く独自の発想力と唯一無二の世界観を持つ川原による、初めての絵本。摩訶不思議な17篇の物語には、川原らしさが満載。それぞれをイメージして描き下ろされた絵も、見れば見るほどじわっとくる味わいあるものばかりです。

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<h5ジャルジャル・福徳の世界観を満喫

ジャルジャル・福徳秀介が絵本作家・北村絵理と共作した絵本『なかよしっぱな』の主人公は、なんと“鼻の穴”。右の鼻の穴・“みぎっぱな”と左の鼻の穴・“ひだりっぱな”がいろいろな動物の鼻の穴と出会いながら冒険するお話です。
もともと学習雑誌『小学一年生』(小学館)の付録として書かれた本作は、書籍化にあたり、モチーフを活かしつつも大幅に加筆修正を行ない、発売に至りました。

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いかがでしたか? ぜひぬくぬくしながらお楽しみくださいね。

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