2019年2月に新装開店したラフマガ。
リニューアルオープンの日から本日まで、2019年も様々な賞レースが開催され、数多くの若手芸人たちがしのぎを削って頂点を目指し、戦い抜きました。
今回は、賞レースを一気に振り返ってみましょう!

3月 NHK上方漫才コンテスト

第49回 NHK上方漫才コンテストは、今年の3月に開催され、激戦を制したさや香が優勝を収めました。
上方演芸界における新人の登竜門として長い歴史を誇る同コンテストでは、これまでオール阪神・巨人、トミーズ、フットボールアワーといった第一線で活躍中のベテラン・中堅が最優秀賞を受賞。近年では、銀シャリ、かまいたち、和牛らが優勝を果たしています。
今年も結成10年未満の芸人132組がエントリーし、ラニーノーズ、からし蓮根、さや香、たくろう、ジュリエッタ、ネイビーズアフロ、丸亀じゃんご、インディアンスの8組が本選の舞台へ進出、手に汗握るバトルを繰り広げました。

「第49回 NHK上方漫才コンテスト」さや香が優勝で歓喜の雄叫び!激戦制し「今年はツイてるんちゃうか」

3月 第8回ytv漫才新人賞決定戦

毎春恒例の『漫才Loversスペシャル 第8回ytv漫才新人賞決定戦』。関西を拠点に活動する、芸歴10年目までの若手芸人を対象とした同賞で、よしもと期待の若手コンビ・からし蓮根が優勝しました!今年度も3回にわたる『ytv漫才新人賞』選考会を実施し、たくろう、セルライトスパ、ネイビーズアフロ、からし蓮根、紅しょうが、コウテイの6組がこの日の決定戦に駒を進め、激しく戦いました。
からし蓮根は今年M-1グランプリ決勝戦にも進出、大躍進を遂げた一年となりました。
「第8回ytv漫才新人賞決定戦」優勝はからし蓮根!100万円の使い道は…「巨人師匠のスナックを改装」?

3月 R-1ぐらんぷり2019

同じく3月には、とにかく面白い“ひとり芸日本一”を決める『R-1ぐらんぷり2019』決勝戦がフジテレビで開催され、霜降り明星 粗品が優勝し、賞金500万円、全国ネット特番権、サントリー -196℃ストロングゼロ1年分を手にしました。
決勝には、粗品のほか、こがけん、チョコレートプラネット松尾、松本りんす、ルシファー吉岡、三浦マイルド、河邑ミク、おいでやす小田、クロスバー直撃 前野悠介、セルライトスパ 大須賀、敗者復活からマツモトクラブ、岡野陽一が進出。粗品が決勝で大須賀と松本を下して優勝を勝ち取りました。

『R-1ぐらんぷり』決勝速報!!霜降り明星・粗品が見事優勝!!!
M-1と2冠!霜降り明星 粗品、R-1優勝会見で「せいやと会いたい」

7月 第40回ABCお笑いグランプリ

7月には『第40回ABCお笑いグランプリ』(ABCテレビ)にて、よしもと漫才劇場で活躍中のエンペラー(安井、にしやま)が栄冠を勝ち取りました!
過去にダウンタウン、ナインティナインらが優勝を勝ち取ってきた、関西発・若手芸人の登竜門の1つとされる同賞。今年は520組がエントリーし、さや香(新山、石井)、田津原理音、宮下草薙(宮下、草薙)、ラフレクラン(西村、きょん)、エンペラー、そいつどいつ(市川、松本)、ネイビーズアフロ(皆川、はじり)、四千頭身(都築、後藤、石橋)、カベポスター(永見、浜田)、コウテイ(下田、九条)、シティホテル3号室(川合、押田)、トンツカタン(菅原、森本、櫻田)の12組が決勝の舞台へ進み、優勝に向け競い合いました。
「ABCお笑いグランプリ」で優勝のエンペラー・にしやま、「ギルティー!」で勝利の雄叫び

8月 アグレ お笑いバイアスロン2019

コントと漫才で競い合うお笑い2種競技「アグレ お笑いバイアスロン2019」の決勝戦が、8月31日(土)、那覇市のタイムスホールで行われ、初恋クロマニヨンが見事優勝!
「お笑いバイアスロン」は、コントと漫才を披露し、その合計得点で競う“お笑い総合王者決定戦”。これまで7回開催されています。
7年目を迎える今回は、東京で活動している「沖縄にゆかりのある芸人」が参加できるよう大会初の「東京予選」を開催。
激戦を勝ち抜いた7組のファイナリストに加え、敗者復活で勝ち上がった計8組が真剣勝負!
その結果、唯一、過去7大会すべての大会でファイナリストになった初恋クロマニヨンが初優勝しました!G.Wしょうは涙を流し喜びを表現、感動を誘いました。

全7大会ファイナリスト皆勤の初恋クロマニヨンが悲願の優勝!お笑いバイアスロンで7年越しの夢叶える

9月 歌ネタ王決定戦2019

『歌ネタ王決定戦2019』(毎日放送)が開催され、エントリーした総勢1,194組の中から、ギター漫才でおなじみのラニーノーズ(洲崎、山田)が見事優勝を果たしました!
『歌ネタ王決定戦』は、過去には吉本新喜劇のすち子&真也や、かまいたち(濱家、山内)、藤崎マーケット(田崎、トキ)らが王者に輝いた歌ネタ芸の頂上決戦。

テレビで放送された決勝戦では、ラニーノーズ、天才ピアニスト(竹内、ますみ)、友近・ゆりやんレトリィバァ、ナイツ(塙、土屋)、お見送り芸人しんいち、きつね(大津、淡路)、新作のハーモニカ(溝上、藤田)、さらに2018年優勝のメンバー(山口、潮)、敗者復活戦から勝ち上がった令和喜多みな実(河野、野村)の合計9組が勝ち上がり、それぞれの歌ネタで戦いを繰り広げました。

【速報】『歌ネタ王決定戦2019』優勝はラニーノーズ!
ラニーノーズ、悲願の「歌ネタ王決定戦」優勝!洲崎「ギターもグレードアップしたい」

9月 キングオブコント2019

TBSテレビにて『キングオブコント2019』が開催。10組による激戦を制し、どぶろっく(森慎太郎、江口直人)が見事栄冠を勝ち取りました。
“真のコント王”日本一を決める同大会。決勝のメンバーは、どぶろっく、うるとらブギーズ(佐々木崇博、八木崇)、ネルソンズ(和田まんじゅう、青山フォール勝ち、岸健之助)、空気階段(水川かたまり、鈴木もぐら)、ビスケットブラザーズ(原田、きん)、ジャルジャル(後藤淳平、福徳秀介)、かが屋(加賀翔、賀屋壮也)、GAG(坂本純一、福井俊太郎、宮戸洋行)、ゾフィー(上田航平、サイトウナオキ)、わらふぢなるお(口笛なるお、ふぢわら)の全10組。ファーストステージを経て、上位3組がファイナルステージへ。2つのステージの合計得点で優勝が決まります。

ファーストステージでは、どぶろっくが480点で1位、うるとらブギーズが462点で2位、ジャルジャルとGAGが457点で同率3位という結果に。3位の2組には決勝投票が行なわれ、ジャルジャルがファイナルステージ進出を決めました。

三つ巴の末、どぶろっくが『金の斧・銀の斧』を題材にしたネタを披露し、総合得点935点を獲得。見事『キングオブコント2019』王者に輝きました。
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10月 NHK新人お笑い大賞

「令和元年度NHK新人お笑い大賞」の本選が10月27日(日)にNHKで放送。見事ラフレクランが優勝しました!
「NHK新人お笑い大賞」は、実に60年以上の歴史を誇る、漫才・コント・漫談・歌ネタなど何でもありの若手お笑い芸人のためのコンテストです。結成10年未満(ピン芸人の場合は現在の活動を開始して10年未満)の芸人を対象に、大阪と東京で交互に本選を実施しており、2014年に現在の名称となって以来、アイロンヘッド、チョコレートプラネット、トット、アキナ、Gパンパンダといった人気コンビが歴代チャンピオンとなっています。
若手芸人達が目指す由緒ある賞レースのうちの1つである本大会に、今年はかが屋、ゾフィー、たくろう、隣人、堀川絵美、ジュリエッタ、ラフレクラン、インディアンスの8組が本選出場!
作り込まれた「4分間のネタ」でバトルを繰り広げました!
NHK新人お笑い大賞、接戦制しラフレクランが優勝!
目指すは“NHKの朝ドラ”出演!? ラフレクラン「新人お笑い大賞」優勝で祝福殺到!

10月 NHK新人落語大賞

10月には、NHK大阪ホールで『令和元年度 NHK新人落語大賞』が行なわれました。
予選を勝ち抜いた新人落語家たちが、大賞を競い合うこのイベント。121人が参加した予選会を勝ち抜いたのは、桂華紋、古今亭志ん吉、笑福亭笑利、立川こはる、露の紫、柳亭市弥の6人の精鋭たち。満員の会場を大いに盛り上げ、笑わせました。
そして見事大賞に選ばれたのは、一番手で登場した桂華紋! トロフィーを受け取ると「リハーサルでも持たせもらった」と告白。その理由を「トップバッターだから持つことないだろうという温情で持たせていただいた」と話すと、会場から笑いと拍手が起こりました!
優勝に輝いたのは!? 「NHK新人落語大賞」で注目の新人落語家たちが競演!

12月 女芸人No.1決定戦 THE W 2019

プロ/アマチュア、芸歴、芸風、人数などは一切問わない、女性芸人日本一を決める大会『女芸人No.1決定戦 THE W2019』。
『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』(日本テレビ)が放送。見事、3時のヒロイン(ゆめっち、福田麻貴、かなで)が3代目クイーンに輝きました。
2017年に開催された第1回大会では、ゆりやんレトリィバァが、2018年に開催された第2回大会では阿佐谷姉妹が女王の座につき大きな話題を呼びました。
今回の決勝は以下のメンバーで本日12月9日(月)、女同士の熾烈な争いが繰り広げられました。決勝戦初出場というコンビやトリオも多かった本大会。
阿佐ヶ谷姉妹、123☆45、おかずクラブ、紺野ぶるま、3時のヒロイン、そのこ、つぼみ大革命、にぼしいわし、はなしょー、ハルカラがしのぎを削り、3時のヒロインが優勝となりました。

【超速報】女芸人No.1が決定! The W優勝者は3時のヒロイン!
「THE W」優勝・3時のヒロイン、嵐との共演に涙ぐむも「なんで今泣くねん!」

12月 M-1グランプリ2019

そして12月にはM-1グランプリ2019も開催。ミルクボーイ(駒場孝、内海崇)が15代目王者に輝きました!
プロ・アマ問わず、芸歴15年まで、“とにかく面白い漫才”を出場資格とした漫才頂上決戦『M-1グランプリ』。過去最多となる5,040組がエントリーした今大会は、からし蓮根(伊織、杉本青空)、ミルクボーイ、ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)、オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、すゑひろがりず(南條庄助、三島達矢)、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、インディアンス(田渕章裕、きむ)、見取り図(盛山晋太郎、リリー)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)の9組と、300万もの投票から敗者復活戦を勝ち上がった和牛(水田信二、川西賢志郎)を合わせた計10組が白熱した戦いを繰り広げました。
【超速報】【リアタイ更新】ついにM-1グランプリ王者が決定! 優勝者はミルクボーイ!
「1分も寝てない」M-1王者ミルクボーイ、優勝翌日の“M-1ドリーム”に嬉しい悲鳴

2019年もたくさんの王者を生み出した賞レース。
2020年はどんな王者が誕生するのでしょうか。
今から楽しみですね!

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