12月21日(土)、吉本興業所属の現役サッカー選手やOBらとともに1年を振り返る『よしもとサッカー部~よしもと所属のサッカー選手大集合!大忘年会SP~』が『LINE LIVE』にて生配信されました。

MCはミサイルマン・西代、女と男(和田ちゃん、市川)、そして『R-1ぐらんぷり2019』準決勝に進出し、話題を呼んだ元サッカー選手・近藤岳登。今回は「これまでは芸人が司会進行をしていましたが、今年はサポートします」という西代の提案で、近藤が初のメインMCを担いました。

近藤岳登「改めて芸人さんをリスペクト」

「サッカー選手でもこういうことできるんだということで、がんばりますよ!」と気合を入れる近藤。まずはそれぞれの1年を振り返る4人。第二子が生まれたという市川は「将来、息子のためにサッカーをする上での心構えを聞きたい」と、この番組に期待。近藤は「『R-1』準決勝まで行って改めて芸人さんのすごさを知って、リスペクトが増しました」と心境の変化も語りました。

第1部のゲストには、名古屋グランパスエイトの千葉選手、栃木SCの大黒選手、FC東京の森重選手、丹羽選手の4選手が登場。トークテーマ“2019年、俺は、こうだった”では「移籍してよかった」と千葉が話します。現在、栃木SCで活躍する大黒は、大阪に残した愛犬のために毎週、栃木から大阪に帰っていたと明かし、一同を仰天させます。

森重は「フルタイムではないですが、プロになって初めて34試合、リーグ戦に全て出ました」と報告。森重ファンだという和田ちゃんは「素敵なお人柄も出ています」と満面の笑み。

そして「全試合に出てみて得たことは?」と西代が尋ねると、「それまではずっと120%でやるのがいいと思っていたけど、ある程度力を抜いたほうがうまくいったなと思うようになりました。来年もそういうやり方でやってみて、またいろんな発見があるかも」と森重。そのコメントに一同、感心しきりといった様子でした。

その隣で「僕は力を抜きすぎて、(森重)真人と正反対にゼロ試合になりました。来年はもう少し力を入れていこうかな……」と丹羽。一方で、「J3の試合などにも出ましたが、選手は僕の息子たちと(年齢が)近いので、この子たちの気持ちの動かし方とか指導者の難しさも知りましたし、J3の選手はすごいモチベーションでやっていることに気が付きました。必死さがJ1の選手とは違うところにあって」と続けます。

「ゼロ試合だったら普通は落ち込むよ」という近藤に「ゼロだったことに意味があるから。めちゃくちゃいい経験をさせてもらいました」と目を輝かせました。

サッカー選手の噂も検証!

サッカー選手にまつわる噂を確かめるコーナーでは、まず“サッカー選手は本当にモテるのか”を検証。ゲストから最もモテると言われたのは森重。「FC東京で一緒にやっていたんですけど、歓迎会してくれたとき……」と大黒が話し始めると、「何言ってんの!?」と焦りの色を浮かべます。そのやり取りに何か裏ネタがあるのではと一時騒然とするものの、話はやがてうやむやに。

最後は2020年の目標を。千葉は「チームの1ケタ順位を目指して頑張ります」、大黒は「ケガをしないように」と話し、森重は「来年は優勝したい」と意気込みを語ります。そして丹羽は「1試合以上出れるようにがんばりたいです」と展望を明かしました。

また、ラグビーに沸いた2019年、「世界中が盛り上がって勇気をもらいました」と千葉。2020年はオリンピックイヤーでもあることから、サッカー人気をさらに盛り上げたいと意気込みました。

盛り上がりの中2部がスタート!

1部を終えて「吉本に所属している選手はこの『LINE LIVE』とか(で交流があること)もあって、みんな仲がいいですね」と近藤。第2部も岐阜聖徳学園大学サッカー部監督・難波宏明を中心に、ざっくばらんなトークを展開しました。ゲストは他に、名古屋グランパスエイトの太田選手、川崎フロンターレの齋藤選手、そして選手のスパイクやシューズを管理する“プロホペイロ”・松浦紀典。現役選手とOB、そして職人が揃いました。

2019年を振り返る最初のコーナーでは、「FC東京から名古屋グランパスへ、シーズン途中で初めての移籍をしました。ちょうど同じタイミングで第一子が生まれて。バタバタで、環境の変化もあったが楽しい1年でした」と太田。FC東京に愛着があり悩んだ末での移籍だったそうですが、「移籍してよかった。いい戦いがありました」と満足気な表情を浮かべます。名古屋グランパスエイトは「サッカーやるには最高の環境」と絶賛し、「クラブハウスのクオリティが凄すぎます」と声を弾ませました。

齋藤学はケガを克服!

齋藤は「ケガの多いシーズンでした」と振り返ります。8月末に負った膝のケガについて明かすと「うわー!」と近藤が悲鳴を上げる場面も。齋藤に「ケガをして落ち込んだりしませんか? メンタルはどうやって維持したんですか?」と和田ちゃんが尋ねると、「目標を決めてリハビリなど、なんでも試します。戦術の勉強ではその専門家にメッセージを直接送って、トレーニングしてもらいました」とのこと。現在、ケガは順調に治っており、間もなく試合にも出られそうという嬉しい報告も。「いろんなことを試しながら来年はがんばりたい」と意気込みました。

現在、岐阜聖徳学園大学サッカー部の監督に就任中の難波は「37歳でサッカーとは違う世界に入って、見るもの聞くもの新しくて楽しかった」と監督としての戸惑いも包み隠さず心境を吐露。大学職員としての仕事や、FC岐阜のクラブアンバサダーも兼務しており「生活も変りました」とのこと。

松浦は、吉本に所属して“いいこと”があったと話します。「趣味が釣りなのですが、あのめちゃくちゃでかい琵琶湖の上でファミリーレストランのしもばやしさんに会ったんです!」と奇跡の出逢いを振り返りました。

プライベートの時間も赤裸々に!

続いてのコーナーではゲストの4人の日常生活を時間刻みで紹介。太田は子育てと練習の両立を楽しんでいる様子。齋藤は14時から18時の“自分の時間”を毎日工夫しているそう。難波は選手時代とは打って変わって裏方の仕事を遅くまでこなしていることを語りました。松浦はプロホペイロだからこそのプレッシャーも明かしつつ、「スパイクからいろんな情報が来るので、選手の状態がわかります」と職人らしい発言も。

最後は2020年の目標を。太田は「ケガをしないこと。来年こそ名古屋グランパスが巻き返せるように。太田は2年目からです!」と力強く宣言。

齋藤は「ケガしない。サッカーを続けるためにはそれだけです」とシンプルでありながら説得力のある一言を。

「社会人2年目を迎えるので、社会人として成長できれば」という難波に「難波さんのがんばりが、Jリーガーの第2の道を開きます!」と西代。近藤も「サッカー選手のセカンドキャリアのモデルケースですよ!」と活躍に期待しました。

松浦は「来年、(自身が所属する)京都サンガF.C.は新スタジアムができるのでいい成績を残したいですね。残せるように選手をサポートしたい」と意気込みました。

芸人とともに振り返った、サッカー選手たちの2019年。彼らの来年の活躍にもご期待ください!

『近藤岳登のレッドカード覚悟トークライブVol.1~今回のゲストは加地亮とマルセイユ ~』

日程:2020年1月23日(木)18:30 開演19:30
会場:Loft Plus One West
チケット:前売り ¥1,800/当日 ¥2,000(飲食代別)※要1オーダー¥500以上
出演:近藤岳登 ほか
問い合わせ:ロフトプラスワンウエスト06‐6211‐5592(16~24時)

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