3月2日(土)、浦和レッドダイヤモンズのホーム開幕戦が行なわれる埼玉スタジアム2002・南広場特設ステージにて、今年の浦和レッズの運勢を占う試合直前イベント『2019シーズンを占う! スペシャルトークショー』が開催され、お笑いタレントでサッカーコメンテーターの平畠啓史が出演しました。

10年以上に渡り、CSで放送されていたJリーグのハイライト番組のMCを務め、プライベートでもスタジアムに足を運び、各クラブの選手やスタッフ、サポーターと交流を深めてきた平畠。現在は『平畠会議』(スカパー!)『Jリーグジャッジリプレイ』(DAZN)『Jリーグタイム』(NHK-BS1)に出演のほか、J3の実況・解説を担当。さらに昨年は自身初の著書『平畠啓史 Jリーグ54クラブ巡礼~ひらちゃん流 Jリーグの楽しみ方~』を出版するなど、幅広くサッカーに携わっています。

同著のPRを兼ねて出演した今回のイベントでは、浦和OBで現在、神奈川県1部のFIFTY CLUBに所属する永井雄一郎、そして手相占いで人気のタレント・島田秀平とともに爆笑トークを繰り広げました。

平畠、永井雄一郎の頭脳線に驚嘆

「みなさん、こんにちは!」と笑顔で挨拶しながら登壇した平畠。さっそく「興梠(こうろき)選手のお店(ローストチキンコオロギ)が、浦和にオープンするということで、楽しみです。僕、鶏肉大好きなんですよ。『ゼロックス(スーパーカップ)』のとき、興梠選手に『チキン買いに行きます!』って声をかけたら、『めっちゃうまいんで!』って言うてました」と所属選手とのエピソードを話し、会場を盛り上げます。

続けて、「この場に来るの、ちょっと遅れたでしょ? 永井さんが(手相タレントの)島田さんに手相を見てもらってたからなんですよ」と明かすと、サポーターからは再び笑い声が漏れました。

島田曰く、永井には人気者に多い“カリスマ線”が入っているそうですが、「意外だったのは、『不思議ちゃん線』が入っているところ。非の打ちどころがないように見えて、人と時間の流れが違うタイプなのかもしれません」と発言。永井は驚きながら「周りが合ってないと思うことがあったのは、僕に原因があったんですね」と笑います。

その後、パネルで用意した、浦和レッズ代表取締役・立花洋一社長、オズワルド・オリヴェイラ監督、キャプテンの柏木陽介の手相から、島田が読み取った今季の展望を発表することに。

2本の生命線を持っている立花社長。「今年は頑張りが報われる、形になる年です」と告げた島田に、平畠が「イベントやからって、忖度しなくても大丈夫ですよ」と伝えると、「だとしたら……」と仕切り直して「社長にも、永井さんと同じ『不思議ちゃん線』があります! あと、子どもみたいなところがあるかもしれない」と告白。平畠は「そういう子ども心って、サッカークラブを運営するには必要かもしれないですよね」とフォローします。

続いて頭脳線の話になり、永井のその頭脳線の短さに話題が集中! 頭脳線が長い人は熟考型、短い人は直感型だそうですが、「永井さんの頭脳線はかなり短い」と驚く島田。平畠が「僕もだいぶ短い気がします」と心配そうにつぶやくと、その手をじっくりと観察した島田は「いや、平畠さんの頭脳線はここまでありますから。永井さんのを見てくださいよ」とぽつり。そう言われて永井の手を覗き込んだ平畠が「短っ!」と声をあげると、永井は「ヤバいですよね、この手相!」と笑って返しました。

オリヴェイラ監督、運気アップのカギは「興梠選手のお店」?

オリヴェイラ監督について、島田は「運命線が下から上までまっすぐにピーンと入ってるのを見て、芯を貫き通す人なんじゃないかなと。また、感情線の先に小さい丸がいくつか入っていますが、これはお見通し線と言って素晴らしい解決策を見つけられる人にあります」と分析します。

今年は4月、5月、10月、11月に能力が発揮されると聞いた平畠は、「サッカーにとって大事な時期ばかり。特に10月、11月はシーズン終盤戦やから、その頃に運気がいいなんて!」と感嘆。

監督の運気をさらにアップさせるには、「新しい趣味を見つけたり、新しいお店に行くのがいい。だから、浦和の街にあるいろんな店に出かけるといいですよ」とのアドバイスが。それを聞いた平畠が「新しいお店って……。確実に興梠選手のお店に行ったほうがいいでしょ!」と言い切ると、サポーターの笑い声が響きました。

また、島田は柏木キャプテンを「カリスマ線がある。そして、感情線の先が3つに分かれてるんですけど、これは気遣いができて思いやりがあって、周りの運気を上げる人です」と鑑定。自分の左手をじっくり観察していた平畠が「先生! 僕もあると思うんですけど」と挙手すると、島田はその手を見て「確かにありますね。平畠さんがスタジアムに来ると、運気が上がるかもしれません」と微笑みました。

手相に夢中で著書のPRを忘れる一幕も

最後に、平畠から「今シーズンの浦和レッズに期待することは?」と、クラブOBとしての意見を求められた永井は「得点がまだできてないですけれど、前線が噛み合ったら点を取り続けられるはず」と断言。

平畠が「サポーターのみなさんも、その点を気にしている雰囲気がありますよね。ただ、オリヴェイラ監督は2冠を目指すと話しています」と相槌を打つと、永井は「獲れるタイトルは全部、獲ってほしいですし、僕たちが達成できなかったACLとリーグという2冠を獲ってもらいたい」と古巣へ熱いエールをおくりました。

こうして平畠は、運営スタッフから本の宣伝をするようお願いされていたにもかかわらず、一言もアピールせずに降壇。担当者がそのことを指摘すると、「あぁ、そうやった! 手相に夢中で忘れてたわぁ」と笑いました。

イベント終了後、多くのサポーターから温かい声をたくさんかけられた平畠。「今日は試合を観ていくの?」「ひらちゃん、握手して!」などの声一つひとつに耳を傾けて気さくに受け答えし、写真もにこやかに応じるなど、サポーターとの交流を楽しんでいました。

そんな平畠が昨年出版した初の著書『平畠啓史 Jリーグ54クラブ巡礼~ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方~』は、長年携わってきたJリーグへの愛情が詰まりに詰まった1冊。J1からJ3まで全54クラブの魅力を余すところなく伝えている同著は、サポーターのみなさんの後押しもあり、おかげさまで売れ行きは好調だそう!

Jリーグを取り巻くすべてに優しく寄り添う平畠のコラムは、サッカーファンでなくても楽しめること間違いなし。サッカーフリークはもちろん、近くにスタジアムがあるけれど一度も足を運んだことがない方、興味はあるけれど観戦に踏み出せない方もぜひ読んでみてください。きっとスタジアムへ行きたくなりますよ!

『平畠啓史 Jリーグ54クラブ巡礼~ひらちゃん流 Jリーグの楽しみ方~』

著者:平畠啓史

定価:1,500円(税抜)

発行:ヨシモトブックス

発売:ワニブックス

書籍イベントも開催!!

3月10日(日)は栃木SCにて、書籍イベントが開催されます!

12時40分からは栃木SCと言えばこの方、インスタントジョンソンのスギ。とのトークショーが行われるとか。
栃木SCのイメージ、他クラブの知られざるストーリーなど、Jリーグについて深掘りするトークがスギ。と繰り広げられる予定です。

また、13時からは、ゴール裏グッズ売店で著書「平畠啓史Jリーグ54クラブ巡礼〜ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方」のサイン会も行われます!

会場でご購入いただいた方も、既にお持ちの方もぜひお越しください。

※書籍はグッズ売店(ファンエリア、ゴール裏)で販売いたします。

イベント概要

「明治安田生命J2リーグ第3節栃木SC対横浜FC戦@栃木県グリーンスタジアム」

12:40〜 トークショー @イベントエリア ステージ
13:00〜 サイン会 @ゴール裏グッズ売店

詳しい情報はこちらから!