12月16日(月)、東京・ルミネtheよしもとにて、ジャルジャル(後藤、福徳)の単独ライブツアー『JARUJARU TOWER 2019』千秋楽公演が開催されました。

11月8日(金)の大阪公演を皮切りに、福岡、愛知、東京と全国4箇所で単独ライブを行なってきたジャルジャル。東京公演は当初、12月13日(金)から3日間にわたり開催される予定だったところ、チケット即日完売につき、16日(月)の追加公演が決まりました。

今回は、そんな最終公演の模様をお届けします。

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KOCで披露したあのネタも披露!

YouTube公式チャンネル『ジャルジャル公式チャンネル』ではコント動画を毎日配信。さらに12か月連続でDVDをリリースしたり、今年3月にはネタサロン『ジャルジャルに興味ある奴』を開設したりするなど、その活動からも明らかなように、コントクリエイターとして独自の地位を確立しつつあるジャルジャル。

毎年単独ライブを開催し、2017年より現在のライブタイトルに変えてからは、さまざまな試みで観客を楽しませてきました。

今回は、昨年の『JARUJARU TOWER 2018』で見せた、コントの登場人物いずれか1人が舞台上に残って幕間を繋ぎながら次のコントに登場するという、ネタとネタをリンクさせる構成を軸としながら、展開はよりパワーアップ。

“愛着”と“嘘”による勘違いからとんでもない事態を巻き起こすオープニングコントに始まり、熱量の高いコントを次々と繰り出し、観客をぐいぐいとジャルジャルの世界へ引き込んでいきます。

11本のコントでは若気の至り、過剰な自意識、無邪気な正義……などをテーマに、人々が抱く日常でのちょっとした違和感を、鋭利な視点で拾っていくジャルジャル。

中には、『キングオブコント2019』準決勝で披露した美容室のコントも。実はこちら、準決勝の時点ではどこにもおろしていなかった新ネタ。今回の単独にもしっかりと組み込まれていました。

大晦日には108本のコントライブを開催!

客席を練り歩いての観客を巻き込む演出や、本人たちいわく「冒険的」なコントも交え、11本のネタをやり終えた2人。

ラスト、観客に大きな拍手で迎えられたものの、締めの挨拶はまさかのナレーション。あらかじめ録音された言葉に合わせてそれぞれが表情を作りながら、アンケート記入のお願いやグッズの紹介を行ないます。最後にようやく言葉を発したかと思えば、後藤と福徳はそれぞれ「ほなさいなら!」「ばいばーい!」と一言ずつコメント。ジャルジャルらしさにあふれるライブが幕を閉じました。

ライブツアーを終えてまもなく、12月31日(火)には、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて煩悩の数と同じ108本(!)のコントを披露する約8時間のライブ『大晦日に108回もジャルってんじゃねえよ』を開催。チケット完売につき、同会場に併設されたSSホールではライブ・ビューイングが行なわれることになっています。

ストイックなまでにコントに向き合い続けるジャルジャルから、今後も目が離せません!

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ジャルジャルネタライブ『大晦日に108回もジャルってんじゃねえよ』

料金:前売り10,800円
日時:12月31日(火)開場9:15 開演10:08(終演18:30)※途中休憩あり
場所:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
※未就学児入場不可

 

ジャルジャルネタライブ『大晦日に108回もジャルってんじゃねえよ』ライブ・ビューイング

料金:前売り1,800円 当日2,300円
日時:12月31日(火)開場9:45 開演10:08(終演18:30)※途中休憩あり
場所:COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール

チケット発売情報
・一般発売
12月21日(土)10:00開始

チケットはコチラ

 

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