12月15日(日)タイ・バンコクにあるThailand Cultural Centerにて「吉本新喜劇ワールドツアー~60周年 それがどうした!~in タイ」が開催されました!

1959年3月1日に、うめだ花月劇場がオープンすると共に誕生した吉本新喜劇が、今年の2019年3月1日で60周年を迎えさせていただきました。 それを記念してこれまで「吉本新喜劇ワールドツアー~60周年 それがどうした!~」を開催。3月28日(木)の東京公演を皮切りにスタートした本ツアーは、全国47都道府県93公演で、約14万人の観客を動員、日本全国に笑いを届けました。
そして、国内に続き海外公演(シンガポール、中国・上海・マレーシア・インドネシア・タイ)が11月からスタート。

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今回のワールドツアーではアジアツアーの千秋楽となるタイ・バンコクで川畑泰史・すっちー班の新喜劇を上演。川畑泰史の登場時に行う顔芸“カーッ”や、すっちーと吉田裕による“ちくびドリル”などの定番のギャグで会場を笑いの渦に巻き込み、大盛況で海外ツアーの千秋楽を終えることができました。

気になるタイ公演のお話は…

老舗たこ焼き屋の従業員・川畑と、アルバイトのすち子。川畑は父親である店の大将のやり方は古く、やり方を変えていくべきだと訴えていました。
そんな中、流行に乗った今時のたこ焼き屋が店の向かいに出来、店の売り上げが下落。

そしてなんと、川畑は彼女までも向かいの店に取られてしまう始末……!
しかし、向かいのたこ焼き屋の粉に惚れ薬が入れていたことが原因だと分かり、早速すち子は本当かどうかを調べるために、その粉を向かいのお店から盗んで調べることに。
そんな中、間が悪いことに惚れ薬の被害者が続出しているということで捜査にやってきた警察に、その粉を調べられ大将が逮捕されてしまいます!

川畑とすち子は、惚れ薬の件を追っている記者から向かいのたこ焼き屋の社長宅に惚れ薬と製造方法が隠されている情報を聞き、大将の無実を証明するために、社長宅に乗り込みますが……果たして、川畑、すち子は証拠を見つけ、大将の無実を証明することができるのでしょうか……?

 

今回のアジアツアーでは5カ国8公演を行い、約5,200人の観客を動員! 大成功のうちに幕を閉じました。

川畑、すっちー両座長からはコメントも寄せられました!

川畑泰史座長から皆さんへ

47都道府県と5ヶ国をまわらせていただいたことが、僕らが新喜劇に入った時には考えられなかったので、信じられない気持ちです。自分が良く頑張ってきたなというよりは、先輩方が残してくれたものと、若手が突き上げてきてくれたものが上手く融合できた結果かなと思います。また、47都道府県・5ヶ国まわったとはいえOAされていない地域がまだまだ国内にはあるので、気が付いたら吉本新喜劇が全国どこでもOAしている状況になるまで、自分が先頭を切って今回のようなツアーなどをして頑張っていきたいと思いす。

すっちー座長から皆さんへ

まずは、ツアーが終わってほっとしています。3月にツアーがはじまった時は終わらないんじゃないかと思っていましたが、終わってみたらもっと回れるなと(笑)。最後がタイ公演でしたが、お客さんが子供からお年寄りまで幅広い層にきていただけたので、吉本新喜劇の一番の魅力である誰にでも笑ってもらうという事が、ツアーの集大成として見せられて良かったです。また、今回のツアーは海外まで飛び出してきたわけですから、そんなことをやらせていただいているからには日本ではどこでもチャンネルを合わせれば見られるという全国放送していけるようにしていきたいですし、欲を言えば今回ツアーで行かせていただいたシンガポール・上海・マレーシア・インドネシア・タイでも放送していただけるようになっていいけるように、61周年めからまた新たに頑張っていきたいです。あと、今後はこのような長距離移動が伴うツアーの場合は、痔でやられるので強い肛門を作って挑んでいきたいと思います(笑)。

 

吉本新喜劇は61周年目に突入していきますが、初心に立ち返り日本全国、世界中の皆さんに笑顔を届ける為、頑張っていくと、座員たちも決意を新たにした模様。

パワーアップした新喜劇を今後もお楽しみに!

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