12月11日(火)、吉本興業と韓国のCJ ENMが制作する、日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』最終回が、千葉県・幕張メッセを舞台に生放送。MCを務めるナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)から、デビューする11名が発表されました。

これまで、コンセプトバトルやポジションバトルなど、様々な試練を勝ち抜いてきた20名。最終回の「デビュー評価」のメンバー振り分けは以下の通りです。

『YOUNG』

安藤 誠明、川尻 蓮、白岩 瑠姫、大澤 駿弥、大平 祥生、木全 翔也、與那城 奨、鶴房 汐恩、本田 康祐、宮島 優心

『GrandMaster』

床波 志音、今西 正彦、豆原 一成、佐藤 來良、佐藤 景瑚、川西 拓実、河野 純喜、金城 碧海、井上 港人、上原 潤

2組が国民プロデューサーの前でパフォーマンス。デビューする11人の練習生を、視聴者を含む国民投票で選出しました。併せて、グループ名が『JO1(ジェイオーワン)』に決定したことも発表されました。

PRODUCE 101 JAPANとは?

韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る韓国発の大ヒットサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズの日本版。約6,000人の中から書類・実技の選考を通過した101人の練習生が、歌やダンスのパフォーマンスを通して様々なミッションに挑戦。熾烈な競争の末に最終デビューメンバーの11人を選出します。

すべての過程は、100%“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者を決定し、最終的に勝ち残ったメンバーが、2020年にボーイズグループとしてメジャーデビューできることが確約されています。

韓国版では、2016年に“I.O.I(アイオアイ)”、2017年シーズン2で“Wanna One(ワナワン)”、2018年シーズン3で“IZ*ONE(アイズワン)”、そして、2019年のシーズン4では“X1(エックスワン)”が誕生。数多くのスターを輩出し、新語・流行語も生み出すなどグローバルな社会現象を起こしています。

『PRODUCE 101 JAPAN』発表記者会見の様子はこちら

 

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デビューする11人が決定!

国民プロデューサーの投票総数324万2,751票の中から選ばれた11人は以下の通り。ここでは収録終了後に行なわれた、報道陣向けの挨拶のコメントを全文掲載します。

第1位 豆原 一成(17) 261,583票 ※デビュー曲センター

これまで、順位発表で川尻に負けてきた豆原が最後の最後で1位を獲得し、デビュー曲のセンターを務めることに。『GrandMaster』披露時には、あどけない普通の高校生だった彼の成長した姿に、国民プロデューサーもトリコとなっていました。

「今終わったばかりで、気持ちの整理が出来ていないんですけど、この11人でJO1としてデビューするので、全員力を合わせてこれまでにない豆原一成、そして11人を見せられていけたらいいなって思っています。これからよろしくお願いします」

第2位 川尻 蓮(22) 256,527票

番組のテーマ曲『ツカメ~It’s Coming~』で初代センターを務めた川尻が2位に。ダンスのスキルで他を圧倒するだけではなく、リーダーシップをもって練習生をけん引。クールな雰囲気を持ち合わせていながらも、内なる闘志を燃やし続けデビューを掴みました。

「やっとスタートラインに立てたというか、これが終わりじゃなくスタートだと思っているので、これから11人をよろしくお願いいたします」

第3位 川西 拓実(20) 252,885票

一時期は12位と大きく順位を落としたものの、今回3位でフィニッシュ。ステージでは、国民プロデューサーに感謝を述べつつ「これからもサポートしてください」とお願いする姿もありました。

「『PRODUCE 101 JAPAN』はここで終わってしまいますけど、僕たちの未来はこれからスタートだと思うので、11人の練習生全員が輝けるように、これから大きくなって努力していきたいと思っています。これからもよろしくお願いします」

第4位 大平 祥生(19) 220,594票

これまで最高でも7位だった大平が見事4位で有終の美を飾りました。ステージでは、10位、9位と呼ばれず、諦めかけていたと本音を吐露。感謝を伝えると、彼を“推しMEN”にしている国民プロデューサーが号泣する姿も見られました。

「最高のメンバーが揃ったので、僕も成長できるように、そしてJO1も成長して、新しい姿を見せられるように頑張っていきます。これからよろしくお願いします」

第5位 鶴房 汐恩(19) 204,045票

当日、誕生日を迎えた鶴房が5位にランクイン。順位発表のステージでは、両親に感謝を伝えると大粒の涙が。まっすぐな性格がゆえに誤解されることも多かった彼に対し、岡村は「これが本当の鶴房くん」とコメントしました。

「今、出ている11人が決まって、JO1として活動することになりました。僕も気持ちの整理がついていないんですけど、これまでにいないようなアイドルグループを目指していきます。この11人をどうぞよろしくお願いします」

第6位 白岩 瑠姫(22) 194,919票

6位には、天性のアイドル的ルックスとパフォーマンスでファンを獲得し続けた白岩がランクイン。コンセプトバトルやグループバトルなど、ステージでのダンスや歌で魅了するだけではなく、岡村とのやりとりも話題となりました。

「今までたくさんの方々に頂いた恩を、もっともっと成長して返せるように、素敵なグループを作っていきますので、この11人をよろしくお願いします」

第7位 佐藤 景瑚(21) 186,309票

これまでデビュー圏内にランクインしたことがなかった佐藤が最終順位発表で7位に。名前が呼ばれた瞬間は信じられないといった表情で喜びを爆発。コンセプトバトルでは悔し涙を流しましたが、最後は嬉し涙を見せ、国民プロデューサーに感謝を伝えました。

「心強い11(10)人の仲間ができて嬉しいです。これから、世界中で有名になって活躍したいので、どうぞ応援よろしくお願いします」

第8位 木全 翔也(19) 171,205票

一時期は23位となっていたものの、パフォーマンスをするたびに順位を上げ続けた木全が8位を獲得。デビュー評価で披露した『YOUNG』では、キャッチコピーの「ステージ映えNo.1」の名の通り、国民プロデューサーを圧倒させるパフォーマンスを披露しました。

「これからプロとして活動していけるように、自分を磨き続けて、JO1として頑張っていきたいと思います。これからもよろしくお願いします」

第9位 河野 純喜(21) 159,057票

“夢を踏み出す人”へ勇気を与えるために『PRODUCE 101 JAPAN』に挑み続けていると話していた河野が9位にランクインしました。明るい性格と優しく包み込むような歌声で票を獲得。未経験のダンスも経験者に見劣りしない実力を身につけました。

「僕たち11人がJO1としてデビューすることが決まって本当に嬉しいです。今までたくさんの方々が応援してくださった恩返しをJO1の活動で返していきたいし、11人で厳しく仲良く、最高のグループで活躍していきたいです。これからもよろしくお願いします」

第10位 金城 碧海(19) 157,373票

Fクラスだった金城は、一時期85位と低迷していたものの、コンセプトバトルでのセクシーなパフォーマンスで魅力が開花。最終的に10位を獲得してデビューを勝ち取りました。

「僕にとって『PRODUCE 101 JAPAN』という番組は、応援してくださった皆様と交流できる唯一の宝物だと思っています。この番組で、経験したことをバネに、これからもグローバルに活動できるグループとして頑張っていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします」

第11位 與那城 奨(24) 140,003票

“沖縄県から世界へ”と目標を掲げ『PRODUCE 101 JAPAN』に挑んだ與那城が11位にランクインしました。鍛え上げられた体とは裏腹に優しい歌声が魅力。24歳という年齢からお兄さん的ポジションで他の練習生を見守る姿も話題となりました。

「これから今まで以上に厳しい練習や辛いこともあると思います。しかし、この11人で日本だけではなく、世界に通用できるようなグループに成長していきたいと思っていますので、皆さんこれからもよろしくお願いします」

2020年、ソフトバンクとの広告契約やファンミーティングの開催、春にはデビューが決定したことも発表されているJO1。これからグローバルに活躍する11人から目が離せません!

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『JO1』

メンバー:豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨
公式サイト:https://jo1.jp/

 

『PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK』

定価:本体1,600円+税
ページ:208P
版型:B5変形
発行:ヨシモトブックス
発売:株式会社ワニブックス
ISBN 通常盤:978-4-8470-9849-9 C0076
ISBN Amazon限定版:978-4-8470-9871-0 C0076

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