127日(土)、関西テレビにて『千原キャスティング株式会社』(関西ローカル)が放送されました。

千原兄弟・千原ジュニアが社長を務める架空の会社“千原キャスティング会社”を舞台に、一流企業のクライアントが自社のCMに起用する芸能人を選定する、オーディション形式のバラエティー番組の第4弾。芸人たちはクライアントがPRしたい内容を織り込んだネタを漫才、コント、紙芝居、大喜利などを使って披露し、「CM出演“かも”権」をかけて激突します。MCはジュニアとゆきぽよ。審査は各企業の担当者が行ないました。

ナダルの暴走にジュニアがツッコミ!

最初のクライアントは『SmartNews』。コロコロチキチキペッパーズ(西野創人、ナダル)と空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)のネタ対決が行なわれました。普段、コントを中心に活動しているコロチキですが、今回は漫才に挑戦。ナダルが「エリアマネージャーの言うこと(PRしたいこと)全部入れました!」とアピールするも、スタジオに来た担当者は“マーケティングマネージャー”の山﨑さん。ナダルの適当ぶりに、周囲の芸人は総ツッコミを浴びせました。

コロチキは宣言通り漫才、空気階段は浮気を題材にしたコントを披露。結果、山﨑さんはコロチキを勝者に指名します。感動したナダルが「寝ずに覚えて、寝る前に(台本)読んで……」と回顧すると、ジュニアから「寝てるやん!」との指摘が。的確なジュニアのツッコミに「さすがです!」と返してスタジオを笑わせました。

くっきー!が先輩芸人に噛み付いた?

プラス・マイナス(兼光タカシ、岩橋良昌)とトム・ブラウン(布川ひろき、みちお)は『年末ジャンボ宝くじ』を題材にした漫才対決、横澤夏子とZAZYは『Xperia 5(ソニーモバイル)』をテーマにピン芸人対決を行ないました。それぞれたくさんの情報を盛り込んだ秀逸なネタは、クライアントやジュニアも絶賛。特に“家族でファミレスにやってきた主婦ネタ”で挑んだ横澤には「家族が見える!」と驚いていました。

最後のクライアント『メルペイ』では大喜利対決。ゆきぽよを筆頭に、ずん・飯尾和樹、フットボールアワー・岩尾望、野性爆弾・くっきー!、ティモンディ・高岸宏行が挑戦します。大喜利で爆笑をかっさらうくっきー!に対し、なぜかジュニアが何度も答えを出すよう無茶ブリ。くっきー!は、負けじと笑いをとっていたものの、最終的にスベる形になると「お前のせいやぞ!」と怒りをぶつけていました。

結果、秀逸な答えを出し続けた岩尾が優勝。過去に同社のCMに出演したこともあり「戻ってきたっていう感覚です」と安堵していました。

企業イチ押しのお得な最新情報を、爆笑ネタで楽しみながら知ることができたこちらの番組。次回また第5弾が開催されることに期待したいですね!

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