12月5日(木)、COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールにて、『パイセンプロデュース 劇団PUNK第6弾『LAST MOMENT』~勝利はその先に~』のゲネプロが行なわれました。

矢野・兵動の“パイセン”こと矢野が主宰しているのが、社会派コメディー演劇集団・劇団PUNK。

2016年の旗揚げ以来、精力的に活動を続けており、12月6日(金)、7日(土)には、第6弾となる同公演が開催。今回は、矢野を始めとするおなじみのメンバーのほか、つぼみ大革命・樋口みどりこ、アイドル・福井柑奈がゲストとして出演しています。

物語の主人公は、心を閉ざした少年。弱小プロレス団体に出会ったことで、少年の心は変化していきます。そしてやっと見つけた光の先にあったものとは?

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ステージで本気のトレーニングも!?

スローなピアノの旋律で幕を開けた舞台は一転、賑やかなちびっこたちのシーンに。そこで輪のなかに入らず、ひとりぼっちでいる少年……ここから今回の舞台がスタートします。ちびっこたちは一生懸命な演技と共にキレのあるダンスも披露。ステージ狭しと元気よく動き回ります。

ほかの出演者たちも負けじと応戦。レスラー役のなかには鍛え上げられたボディに加え、ステージ上で演技か本気かわからない、ハードなトレーニングを見せるメンバーも。それぞれが個性あふれるキャラクターを熱演しました。

パイセンの登場でステージが華やかに

主宰の矢野は、重要な役どころを演じるのはもちろん、自慢の美声をしっかりと聴かせます。驚きの登場シーンのあと、会場を練り歩く姿にはまさに大スターの雰囲気が漂います。

さらに、しんみりとした演技を見せたかと思うと、得意のギャグを連発。“パイセン”節全開のステージを見せてくれました。

ストーリーの結末はいかに…

少しずつ変化の兆しが見え始めた少年と仲間たちとの関係、そして貧しいながらも楽しく、懸命に生きている弱小プロレス団体の面々、その人情や絆を無視して誘いをかけてくる悪者たち……。登場人物の様々な気持ちや思惑が絡み合い、ストーリーは意外な方向へと進んでいきます。

思わぬ芸人がカメオ出演(?)したほか、華やかさいっぱいのアイドルとちびっことのコラボステージが披露されるなど、見どころは満載。

ラストはじんわりとハートが温かくなる展開に。

ゲネプロを終えた矢野は「公演の気持ち以上(の気持ち)でやらせてもらいました。ありがとうございました!」と挨拶。

出演者全員が会場に一礼したあとも、最後までステージに残り、改めて客席に一礼。そして舞台は幕を降ろしました。

本公演には、VKFプロレス所属の谷口弘晃、政宗(※6日のみ)、VKFマシーン3号(※7日のみ)もゲストパフォーマーとして出演します。

いつもとは少し違った“パイセン”とメンバーたちの姿が見られる『パイセンプロデュース 劇団PUNK第6弾『LAST MOMENT』~勝利はその先に~』。ぜひ会場に足を運んでみてください!

パイセンプロデュース 劇団PUNK第6弾『LAST MOMENT』~勝利はその先に~

◆12月6日(金)19:00開場 19:30開演
◆12月7日(土)12:30開場 13:00開演
◆12月7日(土)16:30開場 17:00開演

チケット:前売り3300円 当日3800円
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール
Yコード:999212(SSホール共通)

チケット情報:チケットよしもと
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