11月某日、吉本興業と韓国のCJ ENMが制作する、日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』#11で配信の第3回順位発表が都内にて行なわれました。

101人から35人となった練習生が、7人編成のチームを作りパフォーマンスする「コンセプトバトル」の結果を受けての順位発表。当日、デビューが確実視されていたメンバーのキム・ヒチョンが辞退したニュースの衝撃が冷めやらぬまま、収録を迎えることになりました。

今回の順位発表の結果、生き残るのは20名。ここを突破すれば、全国ネット(TBS系で12月11日(水)放送予定)でパフォーマンスできる権利が与えられます。SNSでは、最終回に向けて人気練習生の応援アカウントが点在し、駅には有志による巨大応援ポスターが掲示されるなど、ブームの始まりを予感させる過熱ぶり。練習生は、そんな国民プロデューサーの想いを胸に順位発表に臨みました。

PRODUCE 101 JAPANとは?

韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る韓国発の大ヒットサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズの日本版。約6,000人の中から書類・実技の選考を通過した101人の練習生が、歌やダンスのパフォーマンスを通して様々なミッションに挑戦。熾烈な競争の末に最終デビューメンバーの11人を選出します。

すべての過程は、100%“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者を決定し、最終的に勝ち残ったメンバーが、2020年にボーイズグループとしてメジャーデビューできることが確約されています。

韓国版では、2016年に“I.O.I(アイオアイ)”、2017年シーズン2で“Wanna One(ワナワン)”、2018年シーズン3で“IZ*ONE(アイズワン)”、そして、2019年のシーズン4では“X1(エックスワン)”が誕生。数多くのスターを輩出し、新語・流行語も生み出すなどグローバルな社会現象を起こしています。

『PRODUCE 101 JAPAN』発表記者会見の様子はこちら

 

これまでのあらすじ

デビューを目指し、集まった101人の練習生たち。まずはレベルをはかる2回のクラス分けテストを経て、テーマ曲『ツカメ ~It’s Coming~』のパフォーマンスを披露しました。

そこからチームに分かれて行なうバトルが開始されます。まずはポジションバトル。歌、ダンス、ラップの各分野で課題曲が与えられ、2チームごとに同じ楽曲を披露し競い合いました。その後の第1回順位発表では、初めての脱落者が決定し、一気に60人にまで絞られることに。

続いてはグループで1位になるとメンバー全員に10万票が与えられるグループバトル。10組のチームが群雄割拠のパフォーマンスを行ない、第2回の順位発表では、さらに35人にまで練習生が絞られました。

そして前回、#9、#10ではコンセプトバトルの様子が配信されました。国民プロデューサーの投票により練習生たちは5曲の課題曲にそれぞれ振り分けられ、練習に励んできましたが、順位発表を経て人数の変動があったためにチームの再編成を実施。さまざまな困難に見舞われる中でも、本番では見事なパフォーマンスを披露し、国民プロデューサーを魅了しました。

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デビューは目の前!運命が決まる緊張の一瞬

デビューに近づく20人が選出される順位発表ということで、ピリピリムードが漂うかと思いきや、スタジオに入るや否やいつもの爽やかな笑顔を見せてくれる練習生たち。

これまで共に戦ってきた仲間ということもあり、リラックスムードで本番に臨みます。しかし、国民プロデューサーのナインティナイン(矢部浩之、岡村隆史)がスタジオに入ると、空気は一変します。彼らがステージに立ったということは、本番がスタートする合図。会場には、だんだんと緊張感が漂い始めます。そんな彼らを見た2人が、練習生に優しく声をかけ、和ます一幕もありました。

スタジオには、すでにお馴染みのピラミッド型のひな壇が鎮座。練習生は自分の名前が呼ばれるまで、ピラミッド前の待機場所で収録の行く末を見守ります。今回の順位は、これまでの国民投票が11ピック(11人を選んで投票)だったのに対し、2ピック(2人を選んで投票)に変更。そうしたことがキッカケになったのか、順位に大きく変動がありました。

第3回順位発表(第19位~第16位)

第19位~第16位は以下の通り。

<PRODUCE 101 JAPAN第3回順位発表>

第19位 床波 志音(→/第1回35位 第2回19位 22万3,259票獲得)
第18位 本田 康祐(▼3/第1回28位 第2回15位 22万9,428票獲得)
第17位 大澤 駿弥(▼9/第1回9位 第2回8位 23万5,413票獲得)
第16位 金城 碧海(▲9/第1回33位 第2回25位 23万7,936票獲得)

ギリギリ19位に滑り込んだ床波は「自分がここに立っているのが信じられない」と感慨深げ。しかし、自分の実力が順位に伴っていないとし「努力して自分の足りないところを成長させて、順位に見合う人間になりたいと思います」と宣言しました。

練習生の兄貴分である本田は18位にランクイン。「練習生みんなそうだと思うんですけど」と前置きした上で、最初に比べると、応援の数も増えてきて国民プロデューサーの応援を身近に感じられるようになったとコメント。「自分の中だけで追っていた夢が、いつの間にかファンの皆様と叶えたい夢に変わっていきました」と語りました。

大きく順位を落としたものの、持ち前の明るさやストイックな面が評価され17位でフィニッシュした大澤。これまで国民プロデューサーの期待を裏切らないようにしてきたものの、どこかで自分らしさを見失っていたと回顧。ヒチョンや本田ら練習生から「もっと輝けるよ」と自信を貰ったと言い、その想いを胸にファイナルへ向かうと述べました。

第3回順位発表(第15位~第12位)

続いてデビュー射程圏内の11人に惜しくも届かなかった、第15位~第12位ブロック。

<PRODUCE 101 JAPAN第3回順位発表>

第15位 佐藤 景瑚(▲1/第1回12位 第2回16位 28万7,083票獲得)
第14位 井上 港人(▲16/第1回36位 第2回30位 28万7,656票獲得)
第13位 河野 純喜(▼4/第1回15位 第2回9位 30万869票獲得)
第12位 與那城 奨(▲5/第1回26位 第2回17位 32万944票獲得)

1ランク順位を上げたものの「まだ1回もデビュー圏内に入っていなくて正直すごく不安です」と胸中を明かした佐藤。デビューして投票してくれる国民プロデューサーを幸せにしたいと言い「僕をトップに連れて行ってください」と語りかけました。

前回のコンセプトバトルでグループ1位&メンバー内1位となり、10万票を獲得した井上は、一方でアドバンテージがなければ残留できなかったと述べ、悔しさを滲ませます。しかし、今回の結果を受けて「絶対デビューを掴むので、皆さん応援よろしくお願いします」と切り替えていました。

13位の河野は、本番前に父親から電話があったと明かし「信じて頑張れ」と声をかけてもらったと告白。そのほか、家族、友人、たくさんの人からメッセージがあり、支えられていることを実感したと言います。続けて、応援してくれる人たちに対して「幸せになってほしいので、最後に最高のステージを見せて絶対にデビューします」と力強く語りました。

第2回順位発表(第11位~第1位)

ここからは、現時点でデビューに最も近い存在である11人の発表へ。

第11位 大平 祥生(→/第1回7位 第2回11位 33万6,162票獲得)

前回のコンセプトバトルで優勝候補の『DOMINO』チームや『クンチキタ』チームから漏れてしまった大平が、順位を落とさず11位にランクイン。彼は、移籍した『やんちゃBOY やんちゃGIRL』がコンセプトバトルで最下位になってしまったことが悔しかったと回顧します。しかし、その悔しさがあったからこそデビューへの想いが強くなったとコメントしました。

『やんちゃBOY やんちゃGIRL』に加入した当時、メンバーが暖かく迎えてくれたため頑張れたと涙。もし、他のメンバーがランクインできなくても、彼らの気持ちを背負って「最終回、センターになってみせます」と語りかけました。

第10位 木全 翔也(▲4/第1回22位 第2回14位 33万9,052票獲得)

木全も大平と同じく『DOMINO』チームから外れ『クンチキタ』チームに移籍した1人。逆境をバネに練習に明け暮れた彼の姿が国民プロデューサーの目に留まり、4ランクアップで10位にランクインしました。

着実に順位を上げている木全は、番組スタート時には、ファイナルまで残ることができるとは思っていなかったと告白。デビュー圏内に入ったことが喜びであり「いっぱい応援してくれている人がいると思うと、自信になりました」と胸いっぱいの様子を明かしました。

第9位 キム・ユンドン(▼3/第1回6位 第2回6位 34万7,621票獲得)

韓国から『PRODUCE 101 JAPAN』に参戦したユンドン。冒頭「感謝したい人がいます」と、同じく韓国からやって来たヒチョンやヨンフンの名前を挙げ「精神的に頼りになって、ここまで来ることができたと思っています」と感謝を述べます。

ファイナルに進出したことで、さらに練習を重ねて「いいパフォーマンスで応えたいと思います」と話しました。
※本収録後の12月5日(木)、キム・ユンドンが辞退を表明しました。

第8位 上原 潤(▲4/第1回17位 第2回12位 35万4,058票獲得)

コンセプトバトルで優勝した『クンチキタ』ではリーダーを務め、チームを見事にまとめ上げた上原。これまでは順位が伸び悩み、苦しんでいたものの「デビュー圏内に入ることができて、すごく嬉しいです」と安堵の表情を見せます。

「これからも自分らしく頑張りたいと思います。もう少しだけ僕に力を貸してください」とお願いをしてコメントを閉めました。

第7位 安藤 誠明(▲3/第1回11位 第2回10位 35万5,660票獲得)

その力強い歌声で国民プロデューサーを魅了する安藤は順位を上げて7位に。「これからも一生努力を惜しまないし、一生成長し続けます」と宣言し「みなさんを笑顔にするのが僕の最大の目標」と語ります。

また、ファイナルバトルが放送される12月11日は祖母の命日だと告白。当日は最高のエンターテイメントを見せることで「おばあちゃんも喜んでくれるはず」と言い、デビュー前の最終決戦へ想いを馳せました。

第6位 川西 拓実(▼5/第1回3位 第2回1位 38万1,845票獲得)

前回1位だった川西は「いっぱい伝えたいことがある」と言い「すべてを捨ててここに来たし、デビューする気持ちでこのオーディションに挑戦しました」と述べます。

涙を流しつつ、家族、練習生、国民プロデューサーがいてくれることで心強く「今頑張れているのも支えてくれているから」だと感謝。最後に「僕を信じてついて来てください。順位を落としてごめんなさい。ラストのステージで1位の似合う男になってみせます」と語りかけました。

第5位 チョン・ヨンフン(▲2/第1回8位 第2回7位 38万3,463票獲得)

アイドルグループ・HALOのメンバーとしてデビューを経験しているのに加え、年齢も重ねているため、練習生のお兄さん的ポジションを担っているヨンフン。

前回の順位発表式と同じく、「最終バトルではいいステージをみせたいです。今まで頑張った練習生の努力は忘れません」と今まで残留できなかった練習生たちへの想いも伝えました。
※本収録後の12月5日(木)、チョン・ヨンフンが辞退を表明しました。

第4位 白岩 瑠姫(▲9/第1回16位 第2回13位 44万8,795票獲得)

その端正なルックスとセクシーな魅力でセンターを務め、今回急上昇した白岩。これまで様々な経験をした中で、たくさんの思い出があったと述懐。それでも叶えられていない夢もあり、その夢を叶えて自分の周りの人に恩返ししたいと思っているとコメントします。

「デビューしたいです。最後まで頑張るので、見届けてくれたら嬉しいです」と言い「もっと上に上がれるように、ファイナルも頑張りたい」と意気込みを述べました。

第3位 鶴房 汐恩(→/第1回5位 第2回3位 46万657票獲得)

クールさとやんちゃさを併せ持つ鶴房が、見事3位をキープ。彼も国民プロデューサーの応援を感じているようで「順位が下がらずいられるのは、家族や練習生、一番に応援してくださっている国民プロデューサーのおかげ」と感謝の言葉を吐露。

番組スタート時に1位の席に座るパフォーマンスをみせたことを回顧しつつ「ファイナルでも1位でデビューできるように頑張ります」と静かな闘志を燃やしていました。

第2位 豆原 一成(▲2/第1回2位 第2回4位 50万5,823票獲得)

番組開始直後、放送を見た国民プロデューサーから絶賛の声が挙がっていた豆原が一度もデビュー圏内から落ちることなく2位を獲得。2位は悔しいとしつつも「ファイナルのステージに立てることが嬉しい」と喜びを爆発させます。

しかし、いつも支えてもらった練習生が残留組にいないと述べ「一人で何もできなかった僕にみんなが声をかけてくれた。すごく悔しいんですけど、脱落してしまった練習生の分まで頑張ろうと思います」と涙を流しました。

第1位 川尻 蓮(▲1/第1回1位 第2回2位 51万6,171票獲得)

『PRODUCE 101 JAPAN』のテーマ曲『ツカメ ~It’s Coming~』でセンターを務めた川尻が、勢いそのままに今回も1位にランクイン。番組も終盤になり上位20人が最後の評価に進むとし、メンバーの覚悟は「すごいものがある」と話します。

脱落してしまうメンバーについても「悔しさも相当なものだと思います」とコメント。「みんなの気持ちも背負って、最後のステージを全力で取り組みたい」と感情を露わにしました。

第3回順位発表(第34位~第30位)

残念ながら、次のステージに進むことができない第34位~第30位は以下の通り。

<PRODUCE 101 JAPAN第3回順位発表>

第34位 浦野 秀太(▲1/第1回49位 第2回35位 38,000票獲得)
第33位 岡野 海斗(▼5/第1回50位 第2回28位 54,202票獲得)
第32位 中本 大賀(▼3/第1回29位 第2回29位 64,952票獲得)
第31位 男澤 直樹(▼7/第1回27位 第2回24位 69,937票獲得)
第30位 福地 正(▲2/第1回59位 第2回32位 89,361票獲得)

『クンチキタ』で1位となり、国民プロデューサーにアピールできたものの、残留できなかった岡野。「すごく悔しいんですけど、やるべきことはやったので受け入れるつもり」と涙します。この悔しさを胸に今後頑張っていきたいと前を向きました。

透き通るような歌声で国民プロデューサーの度肝を抜いていた男澤は31位に。笑顔でコメントしつつ「僕たち落ちた練習生も応援しているし、ラストステージを見て“すごいな”って思わせてほしいです」とファイナルに進むメンバーにエールを送りました。

第3回順位発表(第29位~第26位)

続いては、第29位~第26位です。

<PRODUCE 101 JAPAN第3回順位発表>

第29位 青木 聖波(▼9/第1回14位 第2回20位 108,388票獲得)
第28位 宮里 龍斗志(▼1/第1回25位 第2回27位 118,118票獲得)
第27位 磨田 寛大(▼1/第1回41位 第2回26位 129,462票獲得)
第26位 北川 玲叶(▼3/第1回24位 第2回23位 148,527票獲得)

第1回で41位だったものの、最終27位まで順位を上げた磨田。しかし、ファイナルへ進出する20人には入れず涙を飲む形に。今回、オーディションに参加することで、夢に一歩踏み出す大切さや一生懸命努力することの楽しさや素晴らしさなど、普通の生活を送っていく中では経験できなかったことを学んだと振り返りました。

一方、26位の北川は、今回『PRODUCE 101 JAPAN』に取り組む中で、精神的に追い込まれたこともあったと振り返ります。その中でも「支えてくれる人もいて、辛い時期もあったんですけど、楽しい思い出が作れた」と回顧。アイドルになりたい夢は叶えると宣言しました。

第3回順位発表(第25位~第22位)

惜しくもランクインとならなかった第25位~第22位はコチラ。

<PRODUCE 101 JAPAN第3回順位発表>

第25位 佐藤 隆士(▲8/第1回56位 第2回33位 184,001票獲得)
第24位 小松 倖真(▲7/第1回23位 第2回31位 185,385票獲得)
第23位 佐野 文哉(▲11/第1回57位 第2回34位 203,197票獲得)
第22位 宮島 優心(▼4/第1回10位 第2回18位 204,145票獲得)

57位、34位と着実に順位をジャンプアップさせていたものの、惜しくも勢いが足りず23位でフィニッシュを迎えた佐野は、溢れる涙を抑えつつ国民プロデューサーに感謝を吐露。「グループバトルやコンセプト評価で一緒に戦った仲間をはじめ、みんなと一緒に上がれなくて申し訳ないです」と謝罪しました。「これから先も練習生はライバルです。いつかまた同じ舞台に立てるように頑張ります」と語りました。

22位は、そのかわいらしいルックスで一時期はデビュー圏内に入っていた宮島。小学生の頃からアイドルになりたかったことを明かしつつ、あと一歩手が届かなかったと悔しがります。「いつも優しくしてくれたみんなには心から感謝しています。ファイナルに行く人たちは、これから夢を追って頑張ってほしいです」と号泣しました。
※本収録後の12月5日(木)、キム・ユンドンとチョン・ヨンフンが辞退を表明し、22位の宮島優心が繰り上げによって復活しました。

ファイナルに進むのは…!? 落選した練習生にナイナイが金言!

そして、運命が分かれる第21位と第20位の発表です!

第21位 佐藤 來良(→/第1回21位 第2回21位 209,695票獲得)

21位と惜しくもあと1歩届かなかった佐藤。矢部から心境を尋ねられると、悔しさを露わにしつつポツリポツリと言葉を紡ぎだします。同番組に参加した時からデビューするイメージは持っていたものの、途中から「課題をこなしている」自分がおり、「思い描いていた未来像が想像できなくなった」と振り返ります。続けて「初めて港人くんや純喜くんに相談をしました」と告白。彼らから優しい言葉を貰ったことを明かしました。

※本収録後の12月5日(木)、キム・ユンドンとチョン・ヨンフンが辞退を表明し、21位の佐藤來良が繰り上げによって復活しました。

第20位 今西 正彦(▼2/第1回13位 第2回22位 217,437票獲得)

明るいキャラとキレのあるダンスで人気の今西が20位にランクイン。そんな明るさとは裏腹に、号泣しつつ、順位発表前には眠れなかった日々が続いたと明かします。支えてくれる友人や練習生、さらには国民プロデューサーがいてくれたことで20位となったため「その人たちの期待を裏切らないようにしたい」と語りました。

すべての順位発表を終え、岡村は20人に入れなかった練習生に向けて労いの言葉をかけつつ「いろいろな経験ができたと思うので、今後の糧になればいいなと思います。お疲れさまでした」とコメント。矢部も、過去にMCをしていたオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京系)を振り返り、グランプリよりもファイナリストの歌手が売れた例もあると紹介。「チャンスはあちらこちらに転がっている。皆さんの努力は無駄にならないと思います」と語りかけました。

収録終了後、残留できなかった練習生の中には号泣するメンバーもいれば放心状態になる人も。励ます練習生の制服が涙で濡れる一幕もありました。

最後の「デビュー評価」で運命が決まる!

順位発表直後、12月11日(水)に地上波で放送される本番に向けて最後の課題がナイナイから伝えられました。ファイナルに進出した20人が挑むのは「デビュー評価」。これから発表される課題曲を約2週間で仕上げ、国民プロデューサーの前で披露することに。しかも、披露するのは全国ネットの生放送。これには練習生もモチベーションがアップします!

会場で評価を下す国民プロデューサーの数は約1,500人であることが発表されると、岡村は「目の前には1,500人ですけど、カメラの向こうにはものすごい数の人が見ている」とコメント。「こんな言い方するのは……」と前置きしつつ、デビュー前では異例だと言い「すんごいチャンスだと思ってください」と練習生の士気を高めました。

その後、彼らがパフォーマンスすることとなる『YOUNG』と『GrandMaster』が初お披露目されます。練習生は食い入るように映像を視聴。歓声をあげてオリジナル曲を賞賛していました。

今回のデビュー評価では、10人ずつに分かれてパフォーマンス。チーム編成については、20位から順に希望パートを選びます。ただし、19位以上のメンバーは、希望パートが埋まっていた場合、先に選んでいた人を他のパートに移動させて希望パートを獲得することが可能(外された人は空いているパートに移動)となります。

ナイナイからの発表後、何度もVTRを見てどちらの曲を選ぶのか、そしてどのパートを担当したいのか悩む練習生たち。キャッチーなリズムに乗せてノリノリになったり、歌詞やダンスをじっくり吟味したりするメンバーもいました。

いよいよパート決め。下位の練習生から希望パートを決めていくものの、やはりやりたいパートが被るメンバーの姿も。上位陣になるにつれて、パート移動が多くなり、申し訳なさで座り込んでしまう練習生の姿もありました。

そんな中、いよいよパートが決まり、「デビュー評価」のメンバーが決定!

『YOUNG』

メインボーカル 安藤 誠明
サブボーカル1 川尻 蓮
サブボーカル2 白岩 瑠姫
サブボーカル3 大澤 駿弥
サブボーカル4 大平 祥生
サブボーカル5 木全 翔也
サブボーカル6 與那城 奨
ラッパー1 鶴房 汐恩
ラッパー2 本田 康祐
ラッパー3 キム・ユンドン(※辞退に伴い変更致します)

『GrandMaster』

メインボーカル 床波 志音
サブボーカル1 今西 正彦
サブボーカル2 豆原 一成
サブボーカル3 チョン・ヨンフン(※辞退に伴い変更致します)
サブボーカル4 佐藤 景瑚
サブボーカル5 川西 拓実
サブボーカル6 河野 純喜
サブボーカル7 金城 碧海
ラッパー1 井上 港人
ラッパー2 上原 潤

以上のメンバーで12月11日(水)、TBSで放送される全国ネットでパフォーマンスを行ないます。このパフォーマンスを経て、いよいよデビューできるメンバーが選出されます。果たしてどの練習生が11人に残るのか? 世界に羽ばたくボーイズグループのデビューメンバー決定の瞬間をお見逃しなく!

『PRODUCE 101 JAPAN』

動画配信サービス『GYAO!』にて全12回を無料配信!

配信日時:毎週木曜日 21時00分〜 ※本編配信後の23時30分〜アーカイブ配信
配信サービス:GYAO! ※会員登録不要、無料で視聴可能

■『PRODUCE 101 JAPAN』最終回

TBS系列(全国ネット)
12月11日(水)19:00~

<出演>
国民プロデューサー代表:ナインティナイン

トレーナー:A-NON、サイプレス上野、菅井秀憲、Bose、安倉さやか、WARNER ※五十音順

 

『PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮)』

2019年12月11日(水)発売
定価:本体1,600円+税
ページ:208P
版型:B5変形
発行:ヨシモトブックス
発売:株式会社ワニブックス
ISBN 通常盤:978-4-8470-9849-9 C0076
ISBN Amazon限定版:978-4-8470-9871-0 C0076

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