11月29日(金)、HMV&BOOKS SPOT SHINJUKUにて、フォトエッセイ『青』の刊行記念お渡し会が開催され、11月30日(土)をもってNMB48を卒業する太田夢莉が登場し、現在の心境や卒業後の活動について語りました。

太田は小学校6年生のときにオーディションに合格し、以降7年半に渡り NMB48のメンバーとして活動してきました。この度、10代最後の日となる11月30日(土)をもってNMB48を卒業。

『青』は、アイドル・太田の最初で最後のフォトエッセイで、自身の幼少期や家族についての話、NMB48として活動してきた中での葛藤や喜び、そして卒業を発表したときの心境などが綴られています。

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苦楽のアイドル時代のエピソードを「卒業するので…」

太田は「NMB48の活動で感じたことや、今までの人生を語りました。お写真も衣装も素敵で、大満足の1冊になった」と自信をうかがわせます。

見どころについては「明るい表紙になっているけど、内容は辛かったことや苦しかったことなど重い話が多い。今まではアイドルなのでそういう話は言っちゃいけないと思ったんですが、卒業するのでいいかなと思って。一度活動休止をしたときの出来事や、卒業発表をしたときのことなど、これ以上話すことがないというくらい話しています」と吐露。

また、お気に入りのショットを聞かれると「難しい〜! 選べない!」と悩むものの、「駅で撮影をしたカット」とのこと。

「表情が決めていなくて自然体。後ろに電車が写っている感じも好き」と話し、「駅で撮影をしていたときに、たまたま電車が止まっていたので、“電車の車内でも撮れるぞ”となって乗り込んだ。どのくらい電車が止まっているかわからなかったので、(撮影中に)発車しないかヒヤヒヤしたのも楽しかった。写真を撮られているという感覚がないくらい、今までで一番自然体でいられた」と振り返りました。

 

卒業後は「いろんなことができる人間になりたい」

イベント翌日にNMB48の卒業を控える中、今の心境を「先日、神戸で卒業公演をしたときに、アイドルとして締めくくることができたと思いました。(これまでの活動に)後悔がないと実感したので、今は寂しいというよりは、今まで応援してくださった方に感謝の気持ちと、今までNMB48に時間を費やしてきてよかったなと改めて感じています」と明かしました。

卒業後の活動については「お芝居がしたい」と笑顔を見せ、さらに「服が好きなので、服のお仕事もしたい。作ることにも興味があって、リメイクもしてみたいです。古着が好きなので古着中心にできれば」と目標を語ります。

続けて「今まではやりたいことは1つに絞らないといけないと思っていたけど、最近はしたいことがたくさんありすぎて1つに絞らなくていいんじゃないかと思ってきました。いろんなことをやっているけど、どれも中途半端にはしたくない。いろんなことができる人間になりたい」と決意を新たにしました。

また、12月1日(日)には20歳の誕生日を迎えるということで、抱負を尋ねられると「今までは契約書とか親の同意がいることが多かったんですが、(これからは)何でも自由にできるので破天荒にいきたい。自由っていいですね」と声を弾ませました。

NMB48を卒業し、新たな門出に立った太田。今まで以上に様々なジャンルでの活躍が見られることに期待です。

太田夢莉フォトエッセイ『青』

出版社:幻冬舎
価格:1,650円(税込)

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