先日、11月13日(水)、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて、『アポロアマチュアナイトジャパン2019』の決勝ラウンド『TOP DOG』が開催され、多数の参加者の中から、見事544 6th AveのNY行きが決まりました!

『アマチュアナイトジャパン』とは、ニューヨークのマンハッタン北部・ハーレム地区に位置するAPOLLO THEATER(アポロシアター)にて毎週水曜日に行なわれる超有名イベントの日本版。吉本興業がAPOLLO THEATERからアジアで唯一の独占ライセンスを得て開催が決まった、世界最高峰のオーディションライブです。

過去には、スティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、ジェームス・ブラウン、ルーサー・ヴァンドロス、ローリン・ヒルなど世界的スターを輩出したことでも知られ、アメリカのみならず、未来のスターを目指す世界中のアーティストの憧れの舞台。
そんな緊張の勝負をプロデュースし続けているアポロシアター「アマチュアナイト」プロデューサーの、マリオン・J・カフィー氏がトータルプロデュースを務めているアーティストに今大きな注目が集まっています!

世界に衝撃と奇跡が…

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出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

NY発、世界に衝撃と奇跡を与える天才シンガーと言われるのはNYロングアイランド出身の19歳のシンガー、クリスチャン・ガーディノ。
生まれた時から視力が弱かったクリスチャンですが、なんと遺伝子治療の臨床試験により奇跡的に回復したという文字通り奇跡を起こしたことでも有名です。
彼は2014年にNYアポロシアターで有名なオーディション「アマチュアナイト」Stars of Tomorrow部門にて大賞を受賞、また2017年「アメリカズ・ゴット・タレント」シーズン12ではゴールデンブザーを獲得し、その並外れたパワフルな歌声は世界に衝撃を与えました。
2018年に1stシングル「Missing Part of Me」をリリースし、この時の収益はすべてVision of Children Foundationに寄付し、世間を驚かせています。

そんな新曲「Waiting」が日本、他アジア各国同時配信!
現在、同曲はiTunes、レコチョクにて11月27日(水)より配信開始。開始早々注目を浴びています。

2ndシングルとなる「Waiting」は、グラミー賞にもノミネートされたハンター・ヘイズ氏プロデュースの元、自身による初のオリジナル楽曲となっています。
アポロシアター「アマチュアナイト」プロデューサーの、マリオン・J・カフィー氏がトータルプロデュースを務めていることもあり、ひときわ大きな注目を集めています!

詳細はよしもとミュージック公式サイト内アーティストページからチェックしてみて下さいね!

ラフマガでは今回、カフィー氏を直撃! 謎に包まれたクリスチャンとの出会いから語って頂きました。

名プロデューサーが語るアーティスト

──クリスチャン・ガーディノさんとの出会いから教えてください。

ニューヨークにあるアポロシアターの有名なオーディションで出会いました。その時、彼は12歳でした。

──どんな印象を持たれましたか?

最初に彼を見た時、杖をついていたので、何か障がいがあるのか、目が見えないのか、そういったコンディションがあるのかなと思いました。クリスチャンはすごく緊張していて、私は審査員だったので私に対してもすごく緊張していました。でも、マイケル・ジャクソンの曲『Who’s Loving you』を歌い始めた瞬間、開いた口がふさがらないぐらいビックリしました。「Oh my god!」ってね。

──どういうところに最も衝撃を受けられましたか?

彼の声と、心の持ちようです。小さな体からあんな声量が出るとは思いもしなかったし、彼の態度や心のありようにもとても感動しました。

──以来ずっとクリスチャンさんを見続けておられますが、彼はどのように成長していますか?

大きな変化は2点あります。ひとつはクリスチャンが成長期に入っていき、変声期を経てどんな声になっていくのか、プロデューサーとして全く想像がつかなかった。もともとすごくハイトーンな声だったのですが、それがどう変わるのか予想できませんでした。ふたつめは、彼は当時、目が見えなかったんですが、手術を経て見えるようになりました。手術が終わった後、初めてカーテンが揺れるのを見たり、光が見えたり、私の顔が見えたり、お客さんが自分に拍手している姿が見えたりと、毎日が新しい発見だったんですね。オーディションに来た時は、付き添いの人がステージへ連れていってあげなければならなかったけれど、2回目はスポットライトをたどって、自分ひとりでステージに立つことができた。彼自身「付き添いはもういらない。自分で歩きたい」ということで、ステージの真ん中へスポットライトで連れていったんです。

──これからどんなアーティストになってほしいと思われますか?

彼はアーティストになるべくして選ばれたと思っているので、私自身が「こうなってほしい」と願うことはできません。ただ、ボイストレーニングや体のトレーニング、動き方など、プロのアーティストになるためのアドバイスはしています。

──初めてクリスチャンさんの音楽を聴くアジアのオーディエンスに向けてメッセージをお願いします。

アメリカ人、アジア人、アフリカ人などの区別はいっさい取り払って、彼をひとりの“人間”として見てほしいですね。なぜなら、音楽というのは唯一、いろんな文化や人種の違いを越えて人類をひとつにする力があるものだと思っているからです。アジアのお客さんたちには、心と耳を傾けて、クリスチャンという人間の成長を一緒に見てほしいと思います。

──マリオンさんにとってクリスチャンさんはどんな存在でしょうか?

彼のことが大好きです。彼が私を選んだというよりは、自分が彼のために選ばれたと思っています。今回は自分を介して吉本興業に繋がり、日本・アジアに広がっていくわけですが、これからアフリカ、ヨーロッパなどいろんな国に、どんどん拡大していってほしい。私はクリスチャンにとってひとつの通過点です。私を通った後は、次のところへ手渡して、クリスチャンがそこからどう動いていくか……それもまた、運命に導かれて決まっていくでしょう。

さらにもうひとつ、クリスチャンについてのビジョンがあります。彼は自分の障がいを乗り越えることによって、他の人々を勇気づけることができると思っています。いろんな障がいを持った方が、クリスチャンが音楽によって救われたのを見て、希望を持てるようになる。そういった考えのもと、クリスチャンを主人公にしたアニメーションの構想もあるんですよ。目が見えないキャラクターが、音楽を介して見えるようになり、他の子どもたちもそれを見て勇気づけられていくというストーリーを考えています。

──日本でも、ぜひクリスチャンさんのライブパフォーマンスを見られるよう期待しています。

クリスチャンは日本でデビューすることをとても喜んでいて、2時間おきに「今、日本にいるの?」「日本で何してるの?」って、メッセージがくるんですよ(笑)。私も彼の今後の活躍が楽しみです。

今後どんな風にクリスチャンの楽曲が世界に羽ばたいていくのか、期待が高まります!

11月27日(水)スペシャルインタビュー付きのMVが公開されました!ぜひよしもとミュージック公式YouTubeチャンネルから聴いてみて下さいね。

楽曲詳細

デジタル配信シングル
クリスチャン・ガーディノ「Waiting」

発売日:11月27日(水)
品番:RCHS-2246

“Waiting” Credits:
-Music & Lyrics: Christian Guardino
-Executive Producer: Hunter Hayes
-Producer: Andy Sheridan
-Mix Engineer: Rich Travali
-Studios: Mixed at Sound on Sound Studios
-Mastered by: Herb Power

オフィシャルサイト
■Facebook:@christianguardinoinspires
■Instagram:@christianguardino
■Twitter::@christiansings

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