2回目を迎えた淀川寛平ウォーク

春の大阪の風物詩となった『淀川寛平マラソン』。毎年たくさんのランナーが参加し、大いに盛り上がるこの大会に、昨年から新たに『淀川寛平ウォーク』が加わりました!

今年もマラソン前日となる3月2日(土)に行われ、500人以上の参加者が淀川河川敷を約12キロ、ウォーキング。ラフマガ編集部も密着しました!

快晴の中、寛平や坂田利夫らが登場!

イベント当日は快晴。淀川河川敷太子橋地区のスタート地点周辺には、多くの参加者たちが集合しました。開会式に先立ち、まずは皆で準備体操。

全身をしっかりストレッチしたあとは、コースや水分補給についての注意事項などが伝えられました。

そして寛平、坂田利夫、里見まさと、石田靖が参加者の前に登場。坂田は一言ご挨拶と促され「ありがとさん!」。なんとかええ天気になるよう拝んでいたと明かし、「みなさんありがとうございます!」と元気に挨拶しました。

寛平も「いい天気でよかったですね、これから12キロ、楽しく歩きましょう!」と参加者にエールを送り、場内に拍手が起こります。そして「なんとか12時過ぎには終わって、吉本新喜劇の放送に間に合うように……」と、100名を超える座員が出演した昨日の公演がテレビ放送されることに触れると、会場からは再び拍手が起こりました。

 

坂田は昨年に引き続き「今日は嫁探しに来てる!」と宣言。石田が「プロポーズしたい方はしてください!」とあおると、坂田は「うそちゃいます、今日は絶対嫁はん見つけま〜す!」とアピールしていました。

 

今年も嫁探しをスタート!?

スタート地点では全員集合しての記念撮影も行われ、いよいよウォーク開始!

坂田はひと足先にゴール地点に向かうため、続々とスタートしていく参加者たちを見送る役目。女性参加者たちに握手や写真を求められると「ありがたい、嫁のきっかけを作りたい」とニンマリ。そして、子どもといっしょのファミリーが多いことに触れ「天気もいいし、楽しい」と話りました。

まさとは参加者に混ざってスタート。普段運動はゴルフと野球をしているので、12キロも問題ない、と自信たっぷりの表情。そして、一人だとできなくてもみんながいっしょだと脱落もしないと話し、「季節もいいし、天気も最高。気持ちよく楽しみたいですね!」と笑顔を見せました。

「がんばって歩きましょう!」と声をかけながら歩いていたのは石田靖。昨年も最後尾を務めましたが、今年もしっかりしんがりを守ります。「脱落者がいないよう、歩きたいと思います!」と言葉に力を込めました。

寛平は参加者たちに囲まれながらのウォーク。写真やサインに応じたり、長い距離を参加者と話し込んだり、時には歌を聞かせるなど、リラックスした雰囲気で歩き続けます。参加者たちも好天に恵まれた淀川河川敷を思い思いのペースで歩き、イベントを楽しんでいました。

 

ゴールでは学天即もお出迎え!

スタートから2時間ほどが経過すると、参加者たちが次々とゴールへやってきます。待っているのは坂田と学天即。ゴールした人たちに「ご苦労さまです!」「おつかれさまでした!」と声をかけます。そこにまずは寛平がゴール。集まった人たちに「みんないい顔してるでしょ! 来年は歩いたらどう? いっしょに歩きましょう!」と、参加を呼びかけます。すると坂田が「……歩くっていうのは楽しいんでしょうかねぇ?」とイベントを根本から揺るがす質問をぶちこみ、周りの参加者から即「楽しいです!」とツッコまれていました。

ゴールへ入ったまさとは「帰ってきました、ありがとうございます!」と挨拶。いっしょに歩いた周りの人たちの助けがなかったらへばっていた、と振り返りました。

 

坂田の嫁探しについては、すでに寛平夫婦が仲人を務めることが決まっていること、さらに「自分の嫁をあげるっていうてた人がいた」と寛平も話していましたが、どうやら今回も見つからなかった様子。そして声をかけたり、ハイタッチしたり、いっしょに写真を撮ったり、なぜか「好きです、札幌〜」と歌ったりしながら、ゴールする人たちを出迎えつつ、最後尾の石田の到着を待ちます。

 

参加者は12キロを気持ちよく完歩!

スタートから4時間が過ぎたころ、「お待たせしました、ありがとうございます!」と最後尾の石田と参加者たちがゴール。詰めかけた観客からは拍手が起こりました。

寛平も改めて「みなさん、どうもありがとうございました! ずっと待ってくれててありがとう!」と挨拶。そして「好きです札幌を50回は歌ってると思う」と笑わせました。「気持ちよかったですね!」という石田のコメントを受け、寛平は「今回歩いた方、来年も歩きましょう、今回ゴールで見てた人も来年歩きましょう!  来年もやりますので、よろしくお願いします!」と早くも来年の開催を宣言。まさとの「明日がんばってくださいね!」の声援を受け、最後は「ありがとうございました!」と改めて頭を下げると、大きな拍手でイベントは終了しました。

 

来年は歌いまくりの12キロ宣言!?

イベント終了後に寛平は、改めて「晴れてよかった」とホッとした表情を見せ、「みんな気持ちよさそうに歩くよなぁ」と参加者の姿に感心しきり。「健康には走るよりこれ(ウォーキング)かな」と話しました。そして、走るのとは筋肉が違うと言って「歩く12キロは疲れたー!」と笑わせます。

さらに、今回は周りの参加者に歌を披露しながら歩いていたことを告白し、「ずっと歌いながら、前の人も後ろの人も喜んでくれてた!」とご満悦。来年は12キロの間、拡声器を持って歌を聞かせながら歩く、という驚きの宣言も飛び出しました。

まさとは、いろいろと普段できない話をしながらゆっくりと歩くウォーキングの魅力に気づいたと語り、「マラソンもさることながら、ウォーキングも楽しいんやな」と振り返ります。そして「楽しかったです、いいウォーキングやったと思います!」と笑顔を見せました。

 

石田は最後尾だったので、寛平の歌が聞けなかったのが残念とコメント。会話しながらの12キロはあっという間と話し、ウォーキングにはマラソンとはまた違った気持ちよさがある、と力説していました。

 

翌日のマラソンについては、寛平が「明日はそれいけ! どんといけ!」と気合いを入れ、心配される天候についても「大丈夫や!」と太鼓判を押していました。

 

3月3日(日)は『淀川寛平マラソン2019』の本番。多くの芸人、市民ランナーが熱い走りを見せてくれるほか、ステージでは芸人によるイベントやファンキー加藤さんのライブも開催されます。ぜひ淀川河川敷に足をお運びください!