徐々に増えてきたラフマガコラムシリーズ。

プラス・マイナス、サンシャイン・坂田光に続き、大阪からは人気コンビ・たくろうのボケ担当、赤木裕が参戦決定!
記念すべき一回目のコラムをお届けします。
ファンの間でもかわいい、愛くるしいと噂の赤木。
色々なものの「面白いとこ」をフィーチャーしたコラムを届けてくれるとのこと。初回はどんなものの「面白いとこ」を教えてくれるのでしょうか……? ご注目ください。

 


最近、電話がかかってきても「もしもし」と言わなくなりました。もしかしたらこれが大人になったという事なのかもしれません。
はじめまして。風邪気味野球少年ことたくろうの赤木です。

普段は大阪で活動しています。子供の頃は滋賀で活動していました。

この度、コラムを書かせて頂けるということなので僕の思ういろんなものの「面白いとこ」を書かせて頂こうと思います。

記念すべき第1回は「M-1の面白いとこ」です。
私達たくろうは昨年M-1準決勝まで進み、今年度は準々決勝で敗退しました。これ書いてる途中に結果が出たので今はお腹が痛いです。
僕なりに準々決勝はそれなりに手応えがあってたので準決勝いったかなと思っていました。そう簡単にいかないのもM-1の面白いとこなのかもしれません。いや別に面白くないです。お腹痛いです。
ちょっと直後すぎるので、動揺しておりますがこのテーマで書くと決めたので書いていこうと思います。

まず1つは「熱さ」です。
M-1グランプリはお笑い番組で映してこなかった芸人の「熱い」部分をピックアップして映し出す番組です。普段お笑い芸人は面白いことをやってりゃいいのでそんな姿は見せてこなかったのですが、あえてそこをピックアップすることで視聴者の人達に甲子園の様な「熱さ」を感じさせ、これだけ注目される番組になったのだと思います。3回戦あたりから熱闘甲子園みたいにホカホカM-1みたいな番組があってもいいと思います。番組名はもっと色んな人で会議して決めてください。

2つ目は、予選の時の楽屋での挨拶です。
M-1の予選は知らない人も沢山いるのですが、万が一先輩だった時のために知らない人はこちらから挨拶するようにしています。あとで調べたらNSC生だったということも多々あります。NSC生に深々と頭を下げて挨拶をしてしまう。こういった「イチカバチカ挨拶」がいたるところで見られるのもM-1の醍醐味の1つです。
でも、こういう知らない人の中にとんでもない面白い人がいる。それをちゃんと発掘してくれる、世間の見えるところまで送り出してくれるM-1グランプリはお笑い界にもはや必要不可欠な存在だと思います。

色々と重鎮のフリして書かせてもらいましたが僕はM-1の当事者です。なので最後にM-1における「たくろう」について自己分析します。
昨年、僕たちが準決勝に進めたのはおそらく「なんだこいつら」というワクワク枠での進出です。落ちた直後でも今回の準決勝進出メンバーを見るとやっぱりワクワクします。僕たちはこのメンバーのワクワク感を越えれなかった。それに尽きると思います。来年はワクワク枠という言葉をM-1フリークの間で流行らせる事と、しっかり地力を付けてギブギャンギャンギャンギャンギャンの出囃子と共にあの舞台に立つ事を目指します。

 


たくろうのネタを観てみたい!そんな時は

現在はよしもと漫才劇場を中心に活動しているたくろう。結成約5か月にして2016年8月7日開催のKakeru翔GPで優勝、2018年7月の今宮子供えびすマンザイ新人コンクールでは新人漫才福笑大賞を受賞するなど、そのネタ力は折り紙付き。
たくろうのネタを観てみたい!と思った方は、漫才劇場公式YouTubeチャンネルフジテレビ系「ネタパレ」公式YouTubeチャンネルからチェックしてみて下さいね!

次回をお楽しみに。

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