吉本興業と韓国のCJ ENMが制作する、日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の#6、#7がGYAO!にて配信をスタートしました。

#6、#7では、10組のグループバトルの様子が映し出されます。波乱のチーム決めと曲決め対抗戦に始まり、様々な困難に見舞われながらも必死でパフォーマンスを作り上げていきました。

今回、チームとして1位、そして個人としてチーム内1位、全体1位に選ばれた練習生には膨大なボーナス票数が与えられます。バトル後に行なわれる第2回順位発表では、1位から35位に選ばれた者が勝ち残り、36位以下となった練習生が脱落するとあって、運命を決める戦いに、全員が全力でぶつかっていきます。

グループバトルの結果はこちら

 

PRODUCE 101 JAPANとは?

韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る韓国発の大ヒットサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズの日本版。約6,000人の中から書類・実技の選考を通過した101人の練習生が、歌やダンスのパフォーマンスを通して様々なミッションに挑戦。熾烈な競争の末に最終デビューメンバーの11人を選出します。

すべての過程は、100%“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者を決定し、最終的に勝ち残ったメンバーが、2020年にボーイズグループとしてメジャーデビューできることが確約されています。

韓国版では、2016年に“I.O.I(アイオアイ)”、2017年シーズン2で“Wanna One(ワナワン)”、2018年シーズン3で“IZ*ONE(アイズワン)”、そして、2019年のシーズン4では“X1(エックスワン)”が誕生。数多くのスターを輩出し、新語・流行語も生み出すなどグローバルな社会現象を起こしています。

『PRODUCE 101 JAPAN』発表記者会見の様子はこちら

 

これまでのあらすじ

#1で第1回目のクラス分け、#2ではテーマ曲『ツカメ ~It’s Coming~』のパフォーマンス映像の担当パートをかけた第2回目のクラス分けが行なわれ、上位のクラスにいくほど多く画面に映るとあって、Aクラスの練習生を中心に国民プロデューサーの注目を集めてきました。

しかし、#3、#4のポジションバトルでは一転、今まであまり目立っていなかった練習生たちの魅力も垣間見えるように。それぞれが自身の課題に葛藤し努力する姿や、本番のステージで存分に実力を発揮し輝く姿に、国民プロデューサーの応援合戦も白熱しました。

#5では第1回順位発表が行なわれ、61位以下の脱落者が決定。それまで60位圏内だった練習生が順位を落としたり、90位台だったメンバーが大躍進を遂げたりするなど波乱の展開に。残った60人は、脱落した練習生の想いを胸に次のステージへと進みました。

今回、#6、#7では60人が10組に分かれて行なうグループバトルが繰り広げられます。順位発表で1位を獲得した川尻蓮から練習生を指名し、メンバーを決定します。その後は高い順位の者から練習生を選んでいき、10組のチームが出来上がりました。

また、最後まで選ばれずに残った10人のメンバーは、逆指名でチームに加入。練習生も大興奮の、課題曲をかけたグループ障害物リレーを経て、それぞれ目当ての楽曲をチョイスしていきました。

#1を振り返る  #2を振り返る  #3を振り返る  #4を振り返る  #5を振り返る

 

涙の結末!? 波乱の曲決め障害物リレー

今回のグループバトル、各チームの課題曲を決める方法はなんと障害物リレー! バラエティ番組の企画のような決め方に、練習生たちの間にどよめきが沸き起こります。

障害物リレーの種目は、順番に網くぐり、知恵の輪、風船割りの3種目。各チームから3人の代表者が、希望する課題曲をかけて競います。ほとんどのチームがEXO『LOVE ME RIGHT』を希望する中、目当ての曲を懸けて熾烈な戦いを繰り広げます。

まずは第1走者の網くぐりからスタート。各チーム、順調にクリアしていきますが、その後の知恵の輪で苦戦する走者が続出。自ら「知恵の輪行きたい」と名乗り出た瀧澤翼や、「場数踏んでるから」冷静になれるということでメンバーに推薦されたイ・ミンヒョク、そして川尻率いる“アベンジャーズチーム”の期待を背負った浦野秀太らも大苦戦。差がどんどんと開いていってしまいます。

さらに最後の風船割りでも「異常にきつい」と走者が嘆くほど、壮絶な戦いが行なわれました。

第1回順位発表で脱落ボーダーラインの60位となり、逆指名でグループ入りした古屋亮人は自ら「何かしら役に立ちたい」との思いから第3走者に立候補。第1走者の北川玲叶と第2走者の中野龍之介からバトンを受け継ぎ、一番に風船割りをクリアし、チームの第1希望であるBLACK PINKの『DDU-DU DDU-DU』を獲得します。

最も多くのチームが希望していた『LOVE ME RIGHT』を獲得したのは、岡田武大、中本大賀、佐藤景瑚とバトンを回した宮島優心チームでした。最もハードな風船割りを担った佐藤は「死ぬ気で。人生かかってたんで」と話し、この勝負への本気度合いを見せました。また安藤誠明は、知恵の輪で苦戦した與那城奨からほぼ最下位でバトンを受け取ったのにも関わらず、1分33秒という最速タイムで風船割りをクリア。5位でゴールし、東方神起『Why?(Keep Your Head Down)』を獲得します。

一方、実力No.1とされる川尻チームは最下位でゴール。残っていた三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの『RAISE THE FLAG』に決定します。第3走者の大澤駿弥は最下位となってしまった責任を感じ涙を流しますが、チームの仲間に励まされます。またメンバーのキム・ヒチョンは「多分このメンバーならどんな曲やっても良い気がする」と前向きな気持ちを見せました。

チームのために一致団結「LOVE ME RIGHT」

メンバー:宮島 優心(埼玉県)、木全 翔也(愛知県)、佐藤 景瑚(愛知県)、中里 空(長崎県)、中本 大賀(大阪府)、岡田 武大(愛知県)

最も人気が高かった課題曲であるEXO『LOVE ME RIGHT』を獲得した宮島チームですが、ラップパートを希望する宮島と中本がラップパートを取り合う展開に。中本のラップはチームのメンバーだけでなく他のチームからも評価されますが、ボーカルとしての実力も高いために、メンバーからボーカルを担当することを頼まれます。

そんな状況に中本は、自分がこのチームにいて良いのかと自信を失い、しばらくチームのもとを離れます。5人で練習を進める間、1人で沈んでいた中本にほかのチームメンバーが声をかけ、練習に復帰。トレーナーチェックでもボーカルを評価され、自信を取り戻します。本番では、1人1人がそれぞれのパートで魅力を発揮し、クールで甘いパフォーマンスを披露しました。

ステージで豹変!唯一のバラード「if…」

メンバー:青木 聖波(東京都)、福地 正(沖縄県)、岡野 海斗(埼玉県)、北川 暉(大阪府)、床波 志音(熊本県)、西尾 航暉(北海道)

メンバー全員が穏やかなDA PUMP『if…』チームでは、最初から仲も良く順調に思われましたが、トレーナーチェックで「何にも伝わってこない」「焦ったほうが良い」と指摘され、危機感を覚えます。

そこからは必死で振りが揃うように練習を重ね、本音を言い合えるような雰囲気へと変化。リーダーの北川は時に厳しく接し、全力でチームを引っ張り、ダンス未経験者の床波̪と西尾も早朝からダンスを特訓します。

その後、川尻のチームを見学したことでさらに危機感を感じ、1位獲得に向けて練習量を増やしていきます。

前日リハーサルの時点ではトレーナーにダメ出しをされたものの、気を引き締めて本番に臨むことに。ステージでは、地道な練習の成果を出しきり、揃ったダンスとしっとりとした歌声で国民プロデューサーを魅了しました。

打倒川尻!ワイルドに魅せる「FIRE」

メンバー:豆原 一成(岡山県)、チョン・ヨンフン(韓国)、鶴房 汐恩(兵庫県)、キム・ユンドン(韓国)、磨田 寛大(三重県)、河野 純喜(奈良県)

防弾少年団『FIRE』を披露する豆原チームは、打倒・川尻チームを掲げ、練習に取り組みます。

勇気を出して逆指名でこのチームに入った磨田は、ダンス未経験でもあるため自信を失っていましたが、チームメンバーからのサポートを受けて必死に食らいついていきます。ユンドンら経験豊富なメンバーは、パフォーマンスをより良くすべくフォーメーションを工夫していきます。

本番では全員が精いっぱい魅力をアピールし、曲のタイトル通り熱いパフォーマンスで会場を熱狂させました。

No.1メンバーが魅せる「(RE)PLAY」

メンバー:大平 祥生(京都府)、男澤 直樹(福岡県)、佐藤 來良(奈良県)、井上 港人(滋賀県)、本田 康祐(福島県)、安慶田 真樹(沖縄県)

前回のポジションバトルでリーダーとしての素質を発揮し、ダンス部門1位を獲得した本田がリーダーを務める三浦大知『(RE)PLAY』チームは、同じくボーカル部門1位を獲得した男澤もいるなど、実力者揃い。

ダンス未経験の安慶田をダンスが得意なメンバーがサポートし、順調に練習を進めていきますが、トレーナーチェックでは「歌とダンスの差が激しい」と歌のクオリティの低さを指摘されてしまいます。

それからは、男澤が親身になってボーカル面でチームをサポート。センターの大平祥生に対して、男澤とともにほかのメンバーもサポートに加わり、本番に向けチームとして急成長していきます。

本番では、揃ったダンスと力強い歌で圧巻のパフォーマンスを披露しました。

女性グループの楽曲に挑戦!「DDU-DU DDU-DU」

メンバー:北川 玲叶(宮崎県)、片上 勇士(大阪府)、中野 龍之介(大阪府)、岩崎 琉斗(愛知県)、鈴木 雅(兵庫県)、古屋 亮人(東京都)

ダンス経験者が少ないBLACKPINK『DDU-DU DDU-DU』チームは、中野と古屋が振付を作っていきます。自らリーダーに立候補した古屋は早朝から創作に取り組み、「自分が朝早く起きて練習して(振りを)覚えられればみんなで集合するときにもっと進むと思って」と、みんなより早く練習を開始し、全力でチームに貢献していきます。

一方の中野はなかなか創作が進まず、それにメンバーも焦りを感じ始めます。トレーナーチェックでもその遅れを指摘され、さらに「古屋くんだけが突っ走っている」と、チームが一丸になれていないと注意を受けます。その夜、チームは「今が変わるときだと思う」と、それぞれの決意を再確認し、パフォーマンスを磨いていきます。

本番では、唯一女性グループの曲ということで、他のチームにはない魅力で会場を沸かせました。

さわやかさ溢れるステージを披露「Wake Up!」

メンバー:宮里 龍斗志(沖縄県)、金城 碧海(沖縄県)、渡辺 龍星(東京都)、安藤 優(山形県)、中谷 日向(大阪府)、草地 稜之(東京都)

渡辺率いるAAA『Wake up!』チームは、他のチームへの下剋上を目指します。サブボーカルに決まっていた草地は、練習初日にラップを希望しメンバーの前で披露するものの選んでもらえず。草地はその後も悔しさから立ち直れず、1人でラップの練習を続けます。

メンバーがダンスの構成を考えている最中に部屋を抜け出してラップの練習に行ってしまった草地と金城に、他のメンバーはチーム感の無さを感じます。強く言えないリーダーの渡辺に代わって、宮里はそんな2人に「ダンスのときはみんなでやりたい」とストレートに考えをぶつけます。さらに「“素人です”って言葉に頼らないように自分で練習しよ、俺たち。で、残ろう」とチーム全体に熱い言葉をかけ、メンバーのやる気を奮い立たせます。練習2日目、草地のラップの成長を見たメンバーはラップパートの交代を認めました。

その後、本番までトップを目指して駆け抜け、さわやかで元気なステージを披露しました。

トレーナーも絶賛!「Why? (Keep Your Head Down)」

メンバー:安藤 誠明(福岡県)、佐野 文哉(山梨県)、白岩 瑠姫(東京都)、今西 正彦(大阪府)、與那城 奨(沖縄県)、内田 脩斗(東京都)

リーダーの白岩率いる東方神起『Why? (Keep Your Head Down)』チームでは、今西と佐野の2人でダンスの振付と構成を進めます。また、前回のポジションバトルではボーカルとして存在感を示した與那城と安藤もいるこのチーム。歌・ダンスともに安定感のある実力を持つメンバーがグループを引っ張っていきます。

順調かと思われたチームですが、今西がなかなか振りを完成させられず、行き詰まってしまいます。また、それまで互いに意見を言い合えずにいた今西と佐野ですが、徐々に2人で協力して良いものを作り上げていけるようになっていきます。その後、歌、ダンスともにクオリティを上げていき、リハーサルでは「間違えても10万票入ります」とトレーナーに絶賛され、自信を持って本番に臨みます。

ステージでは練習以上のエネルギーを溢れさせ、迫力のある力強いパフォーマンスを披露しました。

まさにアイドル!可愛さで勝負「Happiness」

メンバー:林 龍太(大阪府)、三井 瞭(東京都)、小松 倖真(兵庫県)、瀧澤 翼(千葉県)、山田 恭(石川県)、寺師 敬(神奈川県)

林がセンターとリーダーを務めるこのチームは、嵐『Happiness』に挑戦。振付も順調に進み、歌、ダンスともに早い段階で仕上がってきていたこのチーム。

そんな中で、林がセンターを他のメンバーに譲ることを決意し、瀧澤にセンターを交代する場面も。

他のチームに比べて振付が簡単なため、自分たちにしかない魅力を出すべく“カワイイ系”に振り切ったパフォーマンスへの路線変更を決めます。しかし本番目前になっても寺師の振りミスがなかなか直らず、やや不安を抱えながら迎えたステージでは、可愛さいっぱいのコミカルなパフォーマンスで会場に一体感をもたらしました。

築き上げたチームワークが鍵に!「Everybody」

メンバー:井汲 大翔(大阪府)、イ・ミンヒョク(韓国)、佐藤 隆士(埼玉県)、佐々木 真生(宮城県)、中林 登生(大阪府)、北岡 謙人(大阪府)

本プロジェクトのエントリーシートにもこの曲を記載し、「人生でめちゃめちゃ特別な曲」というほど強い思い入れを持つミンヒョクがセンターを務めるこのチームは、序盤から順調に振付の創作が進んでいきます。しかし、チームを引っ張るミンヒョクのいる安心感から、練習に対する姿勢にばらつきが表れてしまうように。そんな状況に危機感を覚えたリーダー・中林は注意を促し、チームを再びまとめます。

その後反復練習を繰り返す中、トレーナーチェックでダンスが揃っていないと注意を受けた佐々木は、そのショックから1人で練習を行なうようになるものの、チームでお互いを支え合っていきます。

そして迎えた本番では、築き上げたチームワークを発揮し、高度なスキルの光るパフォーマンスを披露しました。

アベンジャーズチームの実力発揮!「RAISE THE FLAG」

メンバー:川尻 蓮(福岡県)、浦野 秀太(神奈川県)、川西 拓実(兵庫県)、キム・ヒチョン(韓国)、上原 潤(東京都)、大澤 駿弥(東京都)

川尻がメンバー全員を選んだこの“アベンジャーズ”チームでは、障害物リレーで最下位となってしまい、最後に残っていた三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE『RAISE THE FLAG』を選ぶという思わぬスタートを切ることに。

川尻とヒチョンを中心に、既存の振りがない中で、ほぼゼロから創作していきます。「チームの足を引っ張りたくない」と話す大澤も、臆することなく意見を出し、地道な練習を積み重ねながらチームに貢献していきます。同じく浦野も、予想外のチーム入りとなったものの、得意のボーカルでチームを引っ張る存在に。

センターを務める川西については、「(前回のポジションバトルで披露した)防弾少年団『DNA』のときに拓実を1位にさせたかった」と話すヒチョンと、川西のポテンシャルを評価する川尻が中心にサポートしていきます。

歌・ダンス・ラップすべてにおいて実力者揃いの同チームは、本番でもその魅力を爆発させ、会場を圧倒しました。

ドキドキの順位発表!

個人総合1位に選ばれた川西は「素直に嬉しい」と喜びのコメントを残しました。また、今回2位となった豆原、同率2位にランクインした與那城は拭いきれない悔しさを語りました。

さらにグループ1位には川尻率いる『RAISE THE FLAG』チームが選ばれました。

収録後、練習生たちは悔しさと感謝の気持ちをチームで共有します。前回のバトルに続き、今回も川尻に敗れた豆原は「一緒に戦えて嬉しかったです」と涙を流し、抱き合いました。

グループバトルの結果はこちら

 

こうして幕を閉じたグループバトル。今回のパフォーマンスを受けて第2回の順位はどのように変動したのでしょうか。#8で明らかとなる結果を、ぜひお見逃しなく!

「PRODUCE 101 JAPAN」

動画配信サービス『GYAO!』にて全12回を無料配信!

配信日時:毎週木曜日 21時00分〜 ※本編配信後の23時30分〜アーカイブ配信
配信サービス:GYAO! ※会員登録不要、無料で視聴可能

<出演>
国民プロデューサー代表:ナインティナイン

トレーナー:A-NON、サイプレス上野、菅井秀憲、Bose、安倉さやか、WARNER ※五十音順

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